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金総書記、2カ月ぶり軍部隊訪問 朝鮮中央通信が報道

 北朝鮮の朝鮮中央通信は28日、金正日総書記が朝鮮人民軍第851部隊直属中隊と第1643部隊を訪れ軍事訓練を視察したと報じた。視察日は伝えなかった。
 7月5日のミサイル発射以降、金総書記は8月13日に軍が運営する畜産施設を現地指導、同15日には軍合唱団の公演を鑑賞したことが報じられたが、軍部隊視察報道は6月29日以来約2カ月ぶり。同行幹部は紹介されなかった。(共同)

(08/28 22:48)
Sankei Web 国際 金総書記、2カ月ぶり軍部隊訪問 朝鮮中央通信が報道(08/28 22:48)

中国、拉致被害者家族会との懇談を直前にキャンセル

 拉致被害者家族会と支援団体「救う会」のメンバーらが27日、拉致問題解決について中国の協力を求めるため初めて訪中したが、中国側から「静かな環境での話し合いができなくなった」との理由ですべての日程を28日にキャンセルされたことが明らかになった。これに対し訪中団は、中国に「被害者が一刻も早く家族のもとに帰れるように、格段の努力を望みたい」とする声明を発表した。

 訪中団には家族会の増元照明・事務局長らが参加。訪中団によると、5日間の訪問期間中に北東アジア情勢に詳しい中国の研究者らと拉致問題について意見を交わす懇談会が設定され、中国外務省の関係者との面会も要望していた。しかし、28日午後、中国側から訪中についての日本での一部メディアの報道を理由に、「政治的に微妙な問題」については話し合えないとキャンセルされたという。

 中国は拉致問題について「日朝間の対話と接触により適切な解決を希望する」(中国外務省)との立場をとっている。核・ミサイル問題で中朝関係がぎくしゃくする中で、北朝鮮側を刺激することを避けたいとの意向が働いたものとみられる。
asahi.com:中国、拉致被害者家族会との懇談を直前にキャンセル?-?社会

<安倍官房長官>拉致問題「対話と圧力で」…党本部で講演

 安倍晋三官房長官は28日、自民党本部で北朝鮮による日本人拉致問題について講演し「横田めぐみさんたちが生きていることを前提に交渉していく。あきらめずに粘り強く、対話と圧力の姿勢で解決していきたい」と述べ、被害者奪還に全力を挙げる決意を強調した。
(毎日新聞) - 8月28日20時12分更新
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