人民解放軍が中朝 国境でまた軍事演習
中国人民解放軍機関紙、解放軍報は26日までに、瀋陽軍区の旅団が戦車、砲兵、歩兵部隊などを交えた実弾合同演習を九月初旬、北朝鮮国境に接する吉林省の長白山(朝鮮名・白頭山)で実施したと伝えた。Sankei Web > 国際 > 人民解放軍が中朝国境でまた軍事演習(09/26 20:11)
長白山では7月にも解放軍がミサイル23発を発射するなどの軍事演習を実施したばかり。中朝国境では、北朝鮮兵士による中国側への越境事件が起きており、これをけん制する意図が込められている可能性がある。
21日の解放軍報は、演習は悪天候の中で各部隊の合同作戦能力を高めるために行ったと報じた。(共同)
(09/26 20:11)
横田めぐみさん展で感想文 320通に思い凝縮 仙台
写真展では、拉致直前まで続いていた横田さん一家の温かな家庭生活の様子などが紹介された。Yahoo!ニュース
「写真一枚一枚から、平和な家庭に起きた一瞬の出来事に対する言いようのない悲しみが伝わってきて、胸が締め付けられた」と青葉区の女性。岩沼市の女性は「(めぐみさんの両親の)横田さん夫妻の怒りや苦しみが、写真を通して心に響く」と書いた。
拉致問題をめぐる北朝鮮との交渉は現在こう着状態に陥っている。大崎市の女性は「なぜ先に進まないのか、助けてあげられないのか、本当にもどかしく悔しい」とやるせない思いをつづった。
「私たち日本人は立ち上がるべきだ。悲しい、かわいそうだけでは駄目」と強調したのは泉区の女性。泉区の男性も「われわれ一人一人が救出のために何ができるか考え、行動しなければいけない」との考えを示した。
塩釜市の30歳の女性は「拉致された人々が早く日本に戻れるよう、私たち若い世代も立ち向かっていかなければいけないと思った」と決意表明。「国民の気持ちを表すため、全国一斉デモなどの手段を講じなければいけない時期に来ている」(太白区の女性)という意見も寄せられた。
日本政府の一段と強い姿勢を求める声も多かった。「個人の力ではどうすることもできない」と書いたのは、東松島市の女性。別の女性は「政府が他の国々と協力し合って、この理不尽な北朝鮮に断固とした対応をしてくれることを望む」と訴えた。問題解決のためには、北朝鮮に対する経済制裁が必要?との意見も目についた。
「拉致」だけで問題をとらえるのでなく、植民地時代の出来事に関する日本の謝罪と補償を絡めた対応を求める声も、1部にあった。
それぞれの感想文には、めぐみさん救出のために力を尽くす横田さん夫妻ら家族の心情を思いやるメッセージがあふれた。「まためぐみさんと一緒に写真を撮る日は必ずやってくる。それまでどうか、ご両親さま、お体をくれぐれも大事にしてください」。太白区の市民は、このような思いを寄せた。
感想文は、会場で来場者に書いてもらった。近く横田さん夫妻に届けられる。
写真展には、6日間の開催期間中に1万4725人が来場した。会場で行った拉致被害者家族連絡会への募金には、計156万7622円が集まった。
(河北新報) - 9月24日7時2分更新
- 河北新報 - 横田めぐみさん展で感想文 320通に思い凝縮 仙台
フランスも対北朝鮮金融制裁を検討
日本、オーストラリアに続き、欧州連合(EU)国家として最初にフランス政府が北朝鮮に対する金融制裁を検討していると時事通信が21日に報じた。朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
フランス外務省の副報道官は21日、パリでの記者会見で「現在日本政府が発動した制裁内容を調べている。弾道ミサイルや大量破壊兵器の移転を防ぐ方策について、取り得る警戒措置を検討中だ」と述べた。
このような発言はすでにフランス政府が北朝鮮に対する制裁を視野に入れていることを示唆していると、時事通信は伝えた。
19日には日本と豪州は北朝鮮の核兵器開発に関連する企業や個人に対する金融制裁を発表した。
両国の金融制裁は北朝鮮の大量破壊兵器開発との関連が疑われる団体や個人に国内の金融口座から預金の引出しや海外への送金を禁止し、実質的に資産を凍結したものだ。
これについて米国は北朝鮮のミサイル発射に伴う国連安保理の制裁決議による対北朝鮮金融制裁に他国も同調するよう促している。
そのためフランスが実際に金融制裁に踏み切る場合、ヨーロッパの国々からも制裁に乗り出す動きが活発になるものと見られる。
朝鮮日報/NEWSIS