trycomp2のブログ -1440ページ目
フィリピンを訪問中の安倍首相と、14日に会談した中国の温家宝首相は、拉致問題での協力を初めて表明したほか、4月の来日でも合意した。
ヨーロッパ歴訪中から、北朝鮮問題を訴え続けた安倍首相だが、中国の首脳が、拉致問題で協力を表明するのは初めてで、安倍首相の「主張する外交」が、一定の成果を挙げた形となった。
会談で両首脳は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議での連携を確認し、さらに安倍首相が、拉致問題解決に向け理解と協力を求めたのに対し、温首相は「必要な協力は提供したい」と応じた。
また、温首相が4月上旬~中旬に来日することで合意する一方、温首相は、安倍首相の2007年後半の訪中を招請した。
これは、中国側があえて靖国神社の春季例大祭の時期を指定し、安倍首相の参拝をけん制した形。
2年ぶりとなる日中韓首脳会談でも、北朝鮮の核問題や拉致問題を念頭に、懸念が示された。
一方、日本側が、国連安保理の常任理事国入りへの協力を求めたのに対し、中韓首脳は明言を避けた。
さらに安倍首相は、日ASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議や、ASEAN+日中韓会合でも、北朝鮮問題について協力と理解を求めた。
FNN Headline 拉致事件についての集会で、「よど号グループの元リーダーが95年当時、拉致被害者の石岡 亨さんらを必ず帰すと述べた」との証言が紹介され、北朝鮮側が主張する死亡時期の矛盾点が明らかになりました。
「95年に(よど号グループの)田宮高麿・元リーダーが死ぬまで、(田宮元リーダーと)よど号グループが北朝鮮に連れて行った人を帰す、帰さないで議論した。『石岡 亨、松木 薫さんは必ず帰すから、家族に伝えてくれ』と明言した」(ジャーナリスト 高沢皓司さん)
ジャーナリストの高沢皓司さんは、95年当時の、よど号グループの田宮高麿・元リーダーの証言を紹介し、北朝鮮側が「88年に死亡」と主張する石岡 亨さんの死亡時期の矛盾点が明らかになりました。(14日23:50)
TBS News-i北朝鮮による拉致事件のうち、昭和50年代にヨーロッパで拉致された有本恵子さんと松木薫さんの家族が、14日に横浜市で集会を開き、事件への関与が疑われるよど号ハイジャック事件のメンバーらへの捜査を徹底するよう訴えました。
集会では、昭和58年、ロンドン留学中に拉致された有本恵子さんの母親の嘉代子さんが講演し、「5年前、拉致被害者5人が帰国した直後の集会に1万人近い人が駆けつけてくれたときの感激は今でも忘れることができません。多くの方々の協力がわたしたちの心の支えであり、希望を持って頑張り続けますので、ご協力をお願いします」と訴えました。また、昭和55年、スペインに留学中に拉致された松木薫さんの姉の斉藤文代さんが「事件への関与が疑われるよど号ハイジャック事件のメンバーらも、日本人であるのなら真実を話してほしいという気持ちでいっぱいです」と述べました。有本恵子さんの拉致事件では、よど号ハイジャック事件のメンバーの1人が国際手配されているほか、松木薫さんの拉致事件でも、メンバーの妻2人がかかわった疑いがあるとして、松木さんの家族から告発状が出されています。集会では、最後に、よど号ハイジャック事件のメンバーらへの捜査の徹底や、北朝鮮からの引き渡しを強く求める決議を採択しました。
NHKニュース
