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北朝鮮の朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は14日、日本で防衛省が正式に発足したことに対し、「自衛隊を攻撃的な武力に改編し、いつでも侵略戦争に準備させるための軍事的な措置だ」と指摘、「日本は今日、最も危険な侵略勢力、戦争国家となっている」と非難する論評を掲載した。
防衛省発足に関する北朝鮮メディアの本格的な非難論評は初めて。
また、朝鮮職業総同盟は14日、兵庫県警が税理士法違反容疑で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下団体の幹部を逮捕したことに反発。「島国の反動勢力が朝鮮総連と在日同胞を敵視し続ければ、断固とした懲罰と報復の鉄ついを下す」とする談話を出した。
論評や談話はいずれも、「倭国(わこく)」「島国」など日本に対する蔑称(べっしょう)を交え日本を非難した。
日本は最も危険な侵略勢力 - 社会ニュース : nikkansports.com 北朝鮮に拉致された有本恵子さん=失跡当時(23)=ら、よど号ハイジャック事件メンバーや妻が実行にかかわった疑いのある被害者の家族らが14日、横浜市で集会を開き「よど号グループは真実を語れ」と訴えた。
有本さんの父、明弘さん(78)と母、嘉代子さん(81)、松木薫さん=同(26)=の姉、斉藤文代さん(61)が出席。
よど号グループをめぐっては、メンバーの元妻が「人材獲得のため欧州で有本さんらをだまして北朝鮮に連れて行った」などと証言。警察当局は、有本さん拉致の実行犯としてメンバーの魚本公博容疑者(58)を国際手配し、松木さんと石岡亨さん=同(22)=についても、メンバーの妻2人が拉致に関与した疑いがあるとみて捜査している。
(2007/01/14 20:19)
よど号グループは真実語れ 拉致被害者家族が集会|拉致|社会|Sankei WEB 80年に欧州で失跡した拉致被害者石岡亨さん(当時22)と松木薫さん(同26)について、よど号乗っ取り事件(70年)のリーダーだった田宮高麿・元容疑者が95年に北朝鮮で死亡する直前、「石岡さんと松木さんはかえすから、家族に伝えてくれ」と言っていた、とジャーナリストの高沢皓司さんが14日、横浜市で開かれた拉致問題の集会で明らかにした。
北朝鮮側は02年9月、日本政府に「石岡さんは88年、松木さんは96年に死亡した」と説明しており、田宮元容疑者の発言が事実なら、少なくとも石岡さんの死亡時期についての説明は虚偽だったことになる。
高沢さんは90年以降、よど号事件メンバー支援者として訪朝を重ねた後、同メンバーらによる欧州での日本人拉致を取材し、98年に「宿命」として出版した。
高沢さんは95年春、北朝鮮で会った田宮元容疑者から「石岡さんと松木さんの家族に『元気でいるからもう少し待ってほしい』と伝えてくれ。今の状況では家族が騒ぐと事情は難しくなる。時期が悪い」と言われたという。
asahi.com:拉致被害者、95年に伝言 死亡時期の説明虚偽か??-?社会
