18日に開催、北朝鮮拉致道民集会「引き裂かれた家族の叫び」
横田拓也氏が「拉致問題 私の決意」をテーマに講演。
北朝鮮による拉致問題が依然として進展しない中、横田めぐみさんの弟で家族会事務局次長の横田拓也氏らが北朝鮮拉致道民集会「引き裂かれた家族の叫び」で講演する。
道民集会は3月18日午後1時30分から「シェラトンホテル札幌」(厚別区厚別中央2条5丁目)で開催。救う会北海道、日本会議北海道本部、北朝鮮に拉致された日本人を救う北海道地方議会議員連絡協議会の共催。
特定失踪者問題調査会は、1967年に同僚の新婚旅行の見送りに行ったまま釧路市で失踪した吉田雪江さん(当時17歳)や翌年、 「学校に行く」と言って網走市内の自宅を出て行方不明となった国井えり子さん(同17歳)ら道内での特定失踪事件36件を「北朝鮮に拉致された疑いを否定できない失踪者」として、リストに載せている。
当日は川田匡桐救う会北海道副幹事長が「札幌市政と拉致問題」を報告、平田隆太郎救う会全国協議会事務局長が「6カ国協議と拉致問題」を演題に講演する。
入場は無料。問い合わせ先は、救う会北海道(電話011-241-8141)。
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現地責任者、北朝鮮出国へ=開発支援事業の停止で-UNDP
【ニューヨーク12日時事】国連開発計画(UNDP)は12日、北朝鮮に派遣していた国際職員9人のうち、現地責任者である常駐代表を含む7人を17日までに撤収させると発表した。UNDPは、北朝鮮向け開発支援事業の執行に当たり、同国政府に支払われた外貨が事業目的外に流用された疑惑が発覚したことなどを受け、1日付で同国での事業執行を全面停止していた。
時事ドットコム:現地責任者、北朝鮮出国へ=開発支援事業の停止で-UNDP
BDA調査結果発表後、北朝鮮資金全額返還か
【ソウル13日聯合】マカオの銀行、バンコ・デルタ・アジア(BDA)の北朝鮮口座の凍結解除手続きが間もなく開始される見込みだ。2400万ドル全額が北朝鮮に返還される可能性が高い。
外交消息筋が12日に明らかにしたところによると、マネーロンダリング(資金洗浄)の疑いでBDAを調査してきた米財務省が15日ごろ調査結果を発表するとともに、BDAを「資金洗浄金融機関」に指定する見通しだ。これを受けBDAとマカオ当局は清算や買収合併(M&A)などでBDAを処理し、その後北朝鮮口座の処理を決定することになる。
BDAが清算手続きを踏むことになった場合、マカオ当局はBDAの負債を処理した後、残り資産は預金率に応じ預金主に分配する可能性がある。50に上る北朝鮮口座のうち小額口座は北朝鮮側預金主に全額返還されるが、大規模口座についてはその可能性がないことから、北朝鮮側の反発が予想される。北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は、ニューヨークでの米朝作業部会の後、米国がBDA凍結資金をすべて解除するとした約束を守らない場合は「相応の措置を部分的に取らざるを得ない」と発言している。
また別の消息筋は、北朝鮮、米国、マカオ当局が事前に協議したかについては不明だとしながらも、マカオ当局が北朝鮮資金の特殊性を考慮し、優先返還対象に指定し全額返還する可能性はあると話している。この消息筋は、現在の流れから判断すると全額返還が有力だと強調した。
マカオ当局がBDAの清算ではなくM&Aなどの手続きを行う場合は、北朝鮮口座を含む全口座の凍結を解除し、預金主が預金を自由に引き出せるようになる可能性もある。この場合は北朝鮮も2400万ドル全額を引き出すことができる。
一方、AP通信が報じたところによると、米財務省はBDAに対する調査過程で、北朝鮮関連顧客に代わり違法な取引を行うなどの行為をBDAが行っていたことを確認したと発表した。米国はBDA問題の早期解決に努力しており、まもなく調査結果を発表すると伝えた。
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