trycomp2のブログ -1056ページ目

BDA解除12日までに北朝鮮に通達、米州知事

【ソウル11日聯合】北朝鮮訪問を終え韓国入りした米ニューメキシコ州のリチャードソン知事は11日に記者会見を行い、マカオが北朝鮮に対し、同日午後か翌日中にも「いつでもバンコ・デルタ・アジア(BDA)資金を引き落とすことができる」と通達すると明らかにした。BDA問題は解決したと強調し、われわれは前に進まなければならないと述べた。

 リチャードソン知事は、「北朝鮮政府はBDA問題が解決されればただちにその翌日にも自分達の行うべき措置を取るという点をわれわれに明言した」と伝えた。その上で、BDA解決後1日以内に、北朝鮮が国際原子力機関(IAEA)監視団を受け入れ原子炉閉鎖措置に着手するとの見方を示した。また、北朝鮮政府は6カ国協議合意に対する履行の意志を改めて鮮明にしたと述べ、「これは肯定的な動きだ」と強調した。

YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS

北朝鮮が核施設停止の30日間延期を要求、米訪朝団

平壌??朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核開発の問題で、北朝鮮当局者が、マカオの銀行、バンコ・デルタ・アジア(BDA)で凍結されていた北朝鮮関連資金の全額返還が確認された後、出来るだけ早期に、追放していた国際原子力機関(IAEA)の査察官復帰を実現させるとの意向を表明したことが11日分かった。AP通信が報じた。

北朝鮮を訪問していた米ニューメキシコ州のビル・リチャードソン知事(民主党)らの米訪朝団関係者が明らかにした。訪朝団と会見した北朝鮮当局者の発言としている。

同当局者はただ、凍結資金の解除が確認されても、今年2月の6者協議で合意していた北朝鮮・寧辺の核施設停止、封印に絡む作業は約30日間延期したいとの考えも表明。この延期には、6者協議での合意が必要となる。

一方、日韓中を歴訪中の6者協議の米首席代表、ヒル国務次官補はソウルで、凍結口座問題がほぼ決着したことを受け、IAEA査察官が数日内に北朝鮮へ戻ることを要求。4月14日に迫った核施設停止、封印、査察官再受け入れなど初期段階措置の履行期限の延期は認められないとの考えを示した。

2月の6者協議では、初期段階措置の実行を60日以内とすることで合意していた。北朝鮮はただ、凍結資金の移管確認をこれら措置の履行の前提条件として主張していた。

マカオの金融行政当局者は11日、BDAの北朝鮮関連資金の凍結が解除されたと述べている。

CNN.co.jp : 北朝鮮が核施設停止の30日間延期を要求、米訪朝団 ? - USA

北朝鮮の誠意に期待 返還資金の使途 米大統領副報道官

【ワシントン=有元隆志】米NBCテレビは10日、北朝鮮の6カ国協議首席代表を務める金桂寛外務次官が同日、訪朝中のリチャードソン米ニューメキシコ州知事との会談で、マカオの金融機関バンコ・デルタ・アジア(BDA)の北朝鮮関連資金が凍結解除されたことを受け、寧辺の核施設の稼働停止・封印と国際原子力機関(IAEA)査察官の受け入れを開始すると語ったと伝えた。

 30日以内に完了するとしているが、10日の時点からか、預金の引き落としを完了した後から始めるのかは、明らかになっていない。

 米側は会談のなかで、口座凍結解除を決めた「マカオ政府の判断を支持する」との米財務省の声明を伝えたものとみられる。リチャードソン知事には6カ国協議の米次席代表を務めるビクター・チャ国家安全保障会議(NSC)日本・朝鮮部長が同行している。

 リチャードソン知事らは11日にソウル入りし、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と会う予定。

 一方、ペリーノ大統領副報道官は10日の記者会見で、凍結解除された資金の使途について、「6カ国協議の枠組みのなかで、参加国は誠意を持って対応すると信じている」と述べ、北朝鮮が先月19日の米国との合意通り、資金を人道、教育目的に使うことに期待感を示した。

 マコーマック国務省報道官も10日の記者会見で、返還された資金の監視は「非常に難しい」としながらも、「以前は不信、義務違反で特徴づけられる関係だったが、われわれは北朝鮮との間で新しい関係に入ろうとしている」と述べ、マカオ政府による凍結解除を支持したことに理解を求めた。

 米財務省はBDAが北朝鮮の違法な行為に関与したとして、BDAと米金融機関との取引は引き続き禁止する。



.

北朝鮮の誠意に期待 返還資金の使途 米大統領副報道官|米国|国際|Sankei WEB