2023年3月10日 VOTE JAPAN 桑名 柿安シティホール ※ネタバレあり
ネタバレあります！！！
昨年10月ぶりくらいのVOTE JAPANへ行ってきました！
いつの間にか声出し解禁になっていたんですかね？
なんかふわっと客席に委ねられている気がしますが。
でもみんな楽しそうだったのでよかったです！
普段にも増して客席が老若男女感がありました。
僕の周りがたまたまそうだっただけかもしれませんが。
前の席に７０～８０代くらいのおばあちゃんがいたり
僕の横が4歳くらいの女の子を連れた親子だったり。
女の子はHOT LIMITの格好をさせられていたけれど
あれは自分から希望してやっていたのだろうか。
気になる。
もし自分からやりたいと言ってなかったら
出るとこ出た方がいいかもと思ってしまう。
「出すとこ出してたわわになる」前に
「出るとこ出てお縄になったら」シャレにならないね。
ってか普通に2時間半のライブを4歳の子がずっと見ていられる訳もなく
途中すごく疲れてたから、やっぱりある程度のところで休憩させたりした方が
良かったんだと思うよ。
19時開演だから終演（21時半くらい）のときには眠たそうだったし。
僕も5歳の子どもがおりますが、まだライブには連れて行こうと思いません。
個人的な感想が長くなりました。
ライブ自体は本当に盛り上がり、ずっと西川ちゃんも楽しそうでした！
特にこの公演、西川ちゃんが陽性反応が出て、8ヶ月も延期になった公演。
みんなが待ちに待った公演でもありました。
8ヶ月待ったおかげで声が出せたり、アンコールに日替わり曲が登場したり。
確かに待った甲斐があった公演とも言えます。
ちなみになんで西川ちゃんがコロナになったかというと
西川ちゃんがいつも行くサウナに
最近あの人見ないな～って人がいて、久しぶりに見て挨拶したら
「いや～ただの体調不良かと思ったらコロナでさぁ」と言われ
（えー！じゃあ来るのやめてよぉ）と思ったけど結局そこで感染したらしいです。
西川ちゃん的にはすぐそのサウナを後にしたらしいのだけれど
もうそんな事でLIVE飛ばすのやめてよね！
しょうがないけど。
あと桑名駅周辺のお店屋さんが全て21時に閉まることにも
言及してました。
「桑名来たら何食べよう？って調べてたらハマグリらしいじゃない。」
「会場の近く、あ！ハマグリラーメン、ラーメンならきっと遅くまで開いてるしイイんじゃない？
21時で終わり…」
「あ、この海鮮居酒屋みたいなところは？21時で終わり…」
みたいな流れが一通りあったらしく。
西川ちゃんの中で桑名は21時に町が死ぬと認識されてました。
アンコールで出てくるとちょうど21時過ぎで
「今、町が死にました」と言ってましたね。
でもたまにライブで地方行くと、本当に会場の周りが
終演後全然開いてないってけっこうあるよね。
コロナで20時閉店みたいなルールができてから
みんな早く閉めるようになったの？
ライブの後にご飯食べるっていう選択肢がめっちゃ減ってる気がする。
ということで、最後にセットリスト！
武道館あたりからvestigeの前がPhantomPainになってる感じですかね？
日替わりはアンカバ２のアルビレオでした。
何気にアルビレオ好きなのでうれしい！
今回けっこう真正面の席で音がいいなと思ってたんだけど
日替わり曲だけ音のバランス悪かったんで、やっぱり
日替わりの曲は数こなしてないからPAさんも手探りなんですかね。
01 Committed RED
02 DOUBLE-DEAL
03 SWORD SUMMIT
04 Naked arms
05 Save The One, Save The All
06 resonance
07 INVOKE
08 ignited
09 Zips
10 Phantom Pain
11 vestige
12 Out Of Orbit ～Triple ZERO～
13 魔弾～Der Freischutz～
14 THUNDERBIRD
15 LEVEL4
16 HIGH PRESSURE
17 HOT LIMIT
18 WHITE BREATH
19 HEART OF SWORD ～夜明け前～
EN1 BLACK OR WHITE?
EN2 Albireo (UNDER:COVERⅡ）
EN3 LIGHT MY FIRE
ラジオタイムス 西川貴教 響宴 T.M.R-e 京都 東本願寺 16時30分の回
タイトルが長すぎて正式名称書けておりません！笑
西川貴教 響宴「the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D」オーケストラ組曲版
16時30分の回に行ってきました！
まぁ今回はネタバレしてもOKでしょうということで先にセットリスト載せます！
Prologue ～KAGEROH～ Chapter#01
陽炎 -KAGEROH-
はじまる波
Nocturne ～GEKKOH～ Chapter#02
月虹 -GEKKOH-
ヴィヴァルディ「四季」より「冬」第一楽章 第三楽章
Serenade ～winter dust～ Chapter#03
雪幻 -winter dust-
風のゆくえ
Epilogue ～KAGEROH～ Chapter#04
原則的には前回配信でやったフルオーケストラ版を
チェンバーオーケストラ（室内管弦楽）版にリアレンジしたような内容でした。
能楽堂でやるってことで、どうやっても人数が乗らないのと
今回かなりキャパが少なく庭席が6列×28番くらいだったと思うので
上の白書院の方と合わせても400人くらい？
2回まわししても800人くらいしか入ってないことを考えると
チケット代11,000円だとしても1千万円も予算がない中でできることを考えると
そもそもフルオーケストラの規模感ではむずかしいんでしょうね。
内容としては、貴重な能舞台での演目が見られたという点では満足でした！
でもやっぱりフルオーケストラでコンサートホールで聴きたいなとも思いました。
翌日の名古屋のVOTEJAPANのライブMCでいっていたけど
お寺の周りの人の迷惑も考えて抑え目にしていたということだったので
「オーケストラでっせ」感満載の演奏も聴いてみたいと思いました。
やっぱり前回配信の時がフルオーケストラだったので
少し物足りなさを感じてしまうというか比較してしまうのが人間のよくないところですね。
あとはやはり予算の都合なのか
スケジュールの都合なのか、おそらく前日のゲネプロで
初めて西川ちゃんとオーケストラの人たちも合わせた感じだったと思うので
もう少し何度かリハをしてもらって挑んでもらうとよりいいものになったかなとも思いました。
さすがはプロなので、全然演奏自体はすごく上手だし
前日に合わせたとは思えないくらいの感じがあるんだけど
間にヴィヴァルディのクラシックの名曲が入ってるせいで
やっぱり、弾きなれてる曲と今回初めて弾く曲とでは
差が出ちゃうよねっていうのも感じてしまいました。
前回大島さんが入ってたから、そのあたりの橋渡し的なこともうまくいってたのか
かなり完成度が高かったと思うので、そことの比較をしてもしょうがないのですが
是非2020年版の完全再演も生で体験してみたいと思ったのでした。
でも東本願寺の夕焼けから陽炎が始まり
風のゆくえになることには夕日も沈んで
すごく雰囲気がよくなっていくっていう、その時間のうつろいも含めて
演出されていてよかったなぁと思いました。
一応照明で棒状の縦に伸びた照明が何本か立っていて
それが演奏中、その曲の色に合わせて下から
順番に点灯していくという演出もありました。
このあたりはきっと夜の部の方が最初から
素敵に見えたんでしょうね。
そういえばWinter dustが結構速かったなぁと思いました。
敢えて今回そういう方向に指揮してたんだと思うんですが
はやいなぁって思いました笑
フルオーケストラだとそこまで速いと、いい感じにならないけど
チェンバーだといい感じになるからなんですかね？
1時間しか公演時間がなかったので、前回よりは
曲間のオーケストラの方たちだけで演奏する部分の尺は短くなっていたような気がします。
あと今回能楽堂っていう小さな舞台だったので
指揮者の方と西川ちゃんの距離がすごく近くて
指揮者の方と西川ちゃんがちゃんとアイコンタクトを取りながら
演奏が進んでいく感じはなんか素敵だなと思いました。
普段のLIVEだと同期があって、それに合わせてバンドが演奏して
そのオケの中西川ちゃんが好きに歌うって感じだと思うので
それが今回、ちゃんと指揮者とオーケストラと西川ちゃんが一体になってたなぁと
感じられる象徴的なシーンでした。
でも本当に時間のないなか、素敵な演目を作っていただいてありがとうございました！
京都まで足を運んで本当によかったと思います！
2022年10月23日 VOTE JAPAN 名古屋 日本特殊陶業市民会館 ※ネタバレあり
ネタバレあります！！！
気をつけてね！！！
昨年滋賀県を回っていたツアーが全国版になってかえってきました！
いろいろ変化しているところはあるのですが
まず最初の演説の内容などは、ほぼ変わっておりません！
滋賀県の皆様がそれぞれの都道府県の名前に置き換わっております！
そして演説のあとに一気に幕が開くと
前は大きなボードが３枚吊るされていたと思うのですが
今回それがLEDに変更されておりました。
最初に映し出されているのは昨年のVOTEツアーと変わらず
センターに西川ちゃんのオバマ風の肖像画
左右に赤と青のツアーのメインビジュアル（チェックボックスが入ってるやつね）
３曲目に入るくらいで映像が切り替わり
「the 25th Anniversary：T.M.R. LIVE REVOLUTION’21 -VOTE- Extended Live Edition 」の
映像を再編集したようなものが映し出されます。
ここで改めて思うのは、西川ちゃんってちゃんと曲中にやる動き決まってるんだなってこと。
意外と事前収録されているものとシンクロしていておもしろいなぁと思いました。
ただ、VOTEツアーの印象があったせいか、別に事前収録されているものを流すくらいなら
LEDにしなくてもよかったんじゃないかなぁと。一瞬どっち見ていいかわかんなくなる。
25周年の配信ライブの映像はまだちゃんと撮ってあるから良いんですが
その時に収録されてない曲にいたっては
CGのイメージ映像みたいなのが流れることになり、
めちゃめちゃクオリティが高いCGかといわれると、まぁそこそこって感じもするので
その予算他に回してくれたほうがよかったのかなぁとか色々考えてしまいます。
あと、映像と音楽をシンクロさせなきゃいけない分、やっぱりちょっと
スタッフさんの取り回しが大変そうでした。
もう少し気持ち早めに音楽のイントロ出せればいいのになぁと思うけど
そこは映像のスタッフと連携取らないといけなかったりがあるのだと思います。
いっそ映像の音声にバンド以外の音を入れておいて、映像出すついでに
音楽のオケも走り始める仕組みになってると少し違うのかぁなど、色々思ってしまいました。
で、VOTEツアーとの違いですが、９曲目に１曲追加されているのと
アンコールのラストの曲が変更になっています。（セットリストは最後に載せます）
もうここまで書いたので、ネタバレ嫌な人は見てないと思って書きますが
９曲目にZips、アンコールのオーラスがVOTEの時はLakersでしたが
今回はLIGHT MY FIREに変更になってます！
そしてアンコールの２曲目が事前に西川ちゃんから告知があったように
インへリット・ザ・フォースに変わりました！
１曲追加と言ってましたが、変更でしたね。さようならRAIMEI。
Zipsはやはり今回のバンドメンバーでやるとなつかしい気分になりますね。
UNDER COVERに収録されているZipsの演奏メンバーが今回のサポートメンバーですから。
やっぱりうれしいですね！
MCでは昨日の西川貴教 響宴「the end of genesis T.M.Revolution turbo type D」の話。
東本願寺は自分の両親の宗派も同じでこういう機会を与えてもらえたことに感謝しつつ
能舞台という限られたスペースだったので少し編成を小さくして
自分の歌もお寺の周りの方に迷惑にならないように
声量を出すというよりは傍にいるみなさんにお届けするような歌い方にしましたとの事でした。
記録のカメラなども入っているので映像は期待せずに待っててもらえればといってました。
あとHOTLIMITは名古屋的にもになってて
４文字じゃなくても普通に最初に１拍置くことで、なんとか入れてくる方向性になってるんですね。
HEART OF SWRODのイントロでイイこと言うシリーズでは
「僕のことを見つけてくれてありがとう」
「僕に気づいてくれてありがとう」
「僕を心の中の隙間に置いてくれてありがとう」的なことをいってました。
ファミリーヒストリーの収録後から、きっとみんなに感謝したいモードに入ってますね。
どこのMCか忘れてしまいましたが、
今この場所があるのも、みんながここに来てくれたおかげ。
みんなの家族があるおかげ。どこかでボタンひとつ掛け違えていたら
今日この場所は存在していない。
だから本当に今この場所には感謝しかない
というようなことも言っていて、いろいろ考え方変わってきてるんだなぁと思いました。
昔から考えれば開演も全然押さなくなったし、アンコールもすぐ出てくるようになったし
お客さんに対して怒ることもなくなったし。丸くなりましたよね。
あとインヘリについては
「久しぶりにインへリット・ザ・フォースやってみました。みなさん喜んでいただけましたか？
ここに着いてからみんなで練習しました」っていってて
やっぱり全然準備せずに１曲追加とか言ったんだなと思いました。
イナズマでやってたなかったら、絶対できてないよね。
優秀なバンドメンバーとバンマス鈴木さんに囲まれてて本当に良かったね。
という事でセットリストです！！
01 Committed RED
02 DOUBLE-DEAL
03 SWORD SUMMIT
04 Naked arms
05 Save The One, Save The All
06 resonance
07 INVOKE
08 ignited
09 Zips
10 Meteor
11 vestige
12 Out Of Orbit ～Triple ZERO～
13 魔弾～Der Freischutz～
14 THUNDERBIRD
15 LEVEL4
16 HIGH PRESSURE
17 HOT LIMIT
18 WHITE BREATH
19 HEART OF SWORD ～夜明け前～
EN1 BLACK OR WHITE?
EN2 Inherit the Force
EN3 LIGHT MY FIRE
2022年4月23日〜24日 滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール（米原）※ネタバレあり
約１年ぶりの米原での公演！行ってきました！
とはいえセットリストや演出などは特に変わっておらず
久しぶりにVOTE見られたなぁという感想なのですが
一部演奏だけはパワーアップしていたような気がします。
いつから変わったのでしょうか？
ちょっとこちらにレポート書けてなかったですが
大阪公演が僕の最後の参加だったので、そこから比べると随所がパワーアップしてたように思えます。
僕の記憶違いだけかもしれませんが、細かくバージョンアップしていました。
THUNDERBIRDとかYouTubeにVOTEツアーの映像が残ってると思うのですが
それと比較しても２番のAメロとかドラムが激しくなっていたりしたと思うので
そんな感じのことがいろんな曲の中で起こっていたように思います！
ひょっとしたらもうすぐ配信ライブもあるので
そのために１回リハーサルスタジオ入ったりしていたのかもしれません。
MCでは全体的に滋賀県の話題。
米原の近くの長浜に西川の本家があって
毎年そこにいくのが家族旅行になっていた話や
琵琶湖の周りを走ったら気持ちよかった話など。
またTMRをやってきたからこそ、今いろんな活動ができている。
だからTMRを大切にしていきたいんだっていうような話があったような気がします。
あとはいまだにまだ全員でご飯食べに行ったりできていない話など
コロナの話もありつつ、実際のこの会場も土曜日は１階席は間引いた状態でしたが
日曜日はなぜか全員入れられるようになっていました。
ひょっとしたら日曜日の方が開演が早くて遠くからお客さんが来やすいから
単純にいっぱい入れられるように設定しただけかもしれませんが。
本編の話でいうと、原則歌詞がボロボロです笑
大体１番と２番がごっちゃになっていたりします。
でももう誰も気にしてないような気もするので良いですかね。
昔は客席にマイク向ければどうにかなっていたことも今はどうにもなりません。
全てコロナのせいです。
あと毎回なぜかアンコールで歌うことになるRAIMEIですが
最後の最後にあの歌を歌うことによってだいぶ高音がしんどくなりがちだったと思うのですが
この日はそれなりにちゃんと歌えてました。
あの年齢になってもまだなお成長してくるとはさすが伊達に体鍛えてるだけじゃありません。
そういえばこの公演の演出についてあまりちゃんと語ってなかったのですが
冒頭「西川総裁」として「新党革命」の党大会に登壇するところから物語は始まります。
そして党大会の演説をし始めるのです。
お客さんは党員らしいです。
「結党から２５年、最初は嘲笑されることさえあった」と
T.M.Revolutionのデビュー当時「１人なのにTM？」みたいなイジられ方をされたことを
敢えて自分の口から言ってみたり
「雨に打たれ風に吹かれ、時には炎や吹雪に行手を阻まれることもありました」と
当時のPVの演出を振り返ってみたり。
（the end of genensis T.M.R. evolution turbo typeDと）
「やたら長い党名への変更を余儀なくされたがわずか１年で返上するなど」と、
当時のTMR封印についても今はネタにできるようです。
（この辺配信の時に当時の映像とかインサートしてくれたら面白いのにね。）
本編ではComited RED〜SWORD SUMMITまでは
曲と曲の間にいちいち演説が挟まります。
一応その楽曲の歌詞を入れこんだ演説になっていて、その後が数曲の間に次の曲への橋渡し的な内容の話をします。
Save The One Save The Allの前には「１つ」というキーワードを用いながら
孔子の【一以貫之】（いちいかんし）の話を必ずします。
西川ちゃんにとって一番一貫できているものがT.M.Rだからでしょうか。
またINVOKEの前には何かしら自分の「願い」や「祈り」の話をしたりします。
Vestigeの歌い終わりで西川ちゃんは袖にはけて
バンドメンバーだけでVestigeの演奏を続けます。
このVestigeのIKUOさんがBASSでメロディ弾く感じが結構好きでした。
その後OutOfOrbitの前奏が始まると
女性のアナウンスの声で「西川、西川貴教でございます。ご声援ありがとうございます。
皆々様、お席に御着席の上ご声援の方何卒よろしくお願いいたします。」と流れる中
拡声器の外観をしたマイクをお付きの黒服2人の片方から渡されて歌唱が始まります。
ちなみにこのあたりからアレンジがEDM調になっています。
LEVEL４の前には一応「欲望」についてのMCになるはずだったのですが
この米原ではもうその縛りはどうでもよくなっていたようで、普通に「いこかー！」って始まってました。
またHIGH PRESSUREでは先ほどの黒服２人が出てきて
西川ちゃんを制止するそぶりを見せつつ、片方だけが、めっちゃ踊るという茶番があります。
これを複数回見ると、どんな気持ちで見て良いのかよくわからなくなります。
アンコールの最後Lakersでまた黒服２人もグッズのバルーンを持って登場するのですが
バルーン自体が客席で使うと後ろの席の人が見えづらくなるっていうジレンマがあり
ほとんど使われないのですが、なんとなくここは使ってもいいことになってる風？でした。
そうしないとアンコールで呼び出す時くらいしか使いどころなくなっちゃうものね。
ということで、その黒服２人がバルーンでワイパー一緒にしてくれたりするLakersです。
米原2日目はその黒服の人たちとIKUOさんとSUNAOさんでクルクル円を描いて回ってました。
柴崎さんが一生懸命ギター弾いてる中で気楽なものです。
ということで、前回の米原２Daysに比べて西川ちゃんとバンドメンバーのソーシャルディスタンスが短くなっていたのが
全体的に印象的でした。
以前は手を繋いで最後礼とかできてなかったような気がするのですが
この２日間はできるようになっていました。コロナのガイドラインが日々変更される影響ですかね。
最後にセットリストもう１度置いておきます。
01 Committed RED
02 DOUBLE-DEAL
03 SWORD SUMMIT
04 Naked arms
05 Save The One, Save The All
06 resonance
07 INVOKE
08 ignited
09 Meteor
10 vestige
11 Out Of Orbit ～Triple ZERO～
12 魔弾～Der Freischutz～
13 THUNDERBIRD
14 LEVEL4
15 HIGH PRESSURE
16 HOT LIMIT
17 WHITE BREATH
18 HEART OF SWORD ～夜明け前～
EN1 BLACK OR WHITE?
EN2 RAIMEI
EN3 Lakers
2022年2月4日（金）Zepp Nagoya "IDIOSYNCRASY"
Takanori Nishikawa LIVE TOUR 2022 "IDIOSYNCRASY" に
行ってきました！ネタバレあります！！
turboシートというなお土産つきの席だったのですが
さすがちょい高！席も２列目のほぼセンターちょっと下手寄り
ちょうどYamatoさんの目の前くらいの位置でした。
席ありのZeppは初めてだったのだけれど、１階はスタンディングにしたら
前方の２ブロックだけで埋まっちゃうくらいしか人入れてないんじゃないかな？
１列30人ほどで15列くらいしかなかったから450人くらい？
そのためか予算的にもそこまでかけられずなのか
SINGularityの時のような「フレイ」っていうAIとお話ししながら
ライブが進むみたいな変なことにはならずに、純粋にライブがスタート！
映像を映し出すLEDも縦長のものが５本あったので
ちゃんと映像を見せるというよりは歌詞をおしゃれに見せる
「リリックビデオ」的な映像が流れてました。
でも西川ちゃんがバンドメンバーと神社みたいなところで歌ってる映像も何曲かあったので
それはそれで撮ってたのかな？詳しい人教えてください。
途中でバンドメンバーを曲中に紹介する部分があったんだけど
西川ちゃんがにかちゃん名前を忘れて
「なんで呼んでくれないの？」ってアピールをめっちゃしてました笑
二家本亮介って確かに言いにくいよね笑
あとMCでこの名義で始めてすぐにこんな感染症が流行して
いろいろ悩んだけど、本当にもう１度ツアーができてよかったと。
「西川貴教」としてもう十分人生成功してるんじゃないかみたいに周りから言われるけど
自分的にはまだまだやりたいこと半分もできてない。
これからもよろしくお願いします的なことを言っていて。
まぁまだまだ人生１００年で考えたら折り返しというか。
あの人本当に８０歳くらいまで現役でやりそうだから
あと３０年あると思えば今のTMRよりも長くできるわけで。
本当に貪欲な人なんだなぁと思いました。
あとアンコールでAnother Daybreakをやったときに
感極まって泣いてたよ。
本当にTNNKのツアーが３年ぶりになってしまったことや
音楽自体が不要不急と言われること
どうやって活動していくのが正解かとか色々考えて
やっとツアーが始まった想いとかがあったのかなぁと勝手に考えてました。
最後にセットリスト
全体的にアレンジ多めでした。
1.As a route of ray
2.Judgement
3.Claymore
4.Be Affected
5.Roll The Dice
6.His//Story
7.REBRAIN in Your Head
8.Hear Me
9.HERO
10.Elegy of Prisoner
11.UNBROKEN
12.BIRI x BIRI
13.Eden through the rough
14.天秤-Libra-
15.Crescent Cutlass
アンコール
16.REAL x EYES
17.Another Daybreak
18.鉄血†Gravity
2021年5月16日 滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール（米原）※ネタバレあり
ネタバレありますのでお気をつけて！！！！
T.M.R. LIVE REVOLUTION’21 -VOTE- 米原2日目
セットリストは昨日と一緒でした～
ってことで曲のこと書くとネタバレあるよって書いてあるのに
間違えて押しちゃった人が見ちゃうといけないので
それ以外の話からしていきます！
19年前にこの会場でＢ★Ｅ★Ｓ★Ｔツアーの
公演をやったときのチラシを会館の方が資料として保存しててくれたらしく
それを見せられて西川ちゃんが感動してたみたいよ！
ベスト版の時のツアーで今回も25周年のベスト的な内容で
リンクしてて素敵よね。
あとやはり今回かなり感染症対策しっかりしているらしく
ツアー始まって一度もバンドメンバーとも
ご飯いってないらしい。
徹底してますね。本当にすばらしいと思います。
みんなで必ずクラスター発生させず自分たちのやるべきことをやるんだ！
っていう強い意思を感じます。
座席もけっこう1席ずつ開けてたりしてました。
ちなみに昨日はＧ列4番だったのがＧ列6番になりましたので
1個センター寄りになりました笑
音が少し聴こえやすくなった
ってか1人で申し込むＦＣの席はこの辺みたいなの決まってるのかな
チケット見たときに近い！って思ったけど
まさかの1個開けてるせいでただ、１つずれただけでした笑
昨日も思ってたけど書き忘れたこと書いていきます！
vestigeのギターソロをSUNAOさんと柴崎さんで
同じラインをハモって弾くのとかめっちゃなつかしいよね！
OutOfOrbitのサビのメロディも2人で弾く感じとか
こんなんだったなー！って感動しました。
感動しすぎて今日Vertical InfinityツアーのTシャツ着ていきました笑
あの頃にタイムスリップした気持ちになる笑
次7ヵ月後にまた米原いきます笑
その間ずっとここが放置されるのかどうか
T.M.Rの活動次第ですので西川ちゃん頑張って笑
2021年5月15日 滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール（米原）※ネタバレあり
T.M.R. LIVE REVOLUTION’21 -VOTE-
行ってきたよ！
ネタバレありますのでお気をつけて！！！！
てかここに書くのが4年ぶりなのね！
そのくらいぶりのLIVE REVOLUTIONだったということなのですが。
良かったです、本当に。
西川貴教名義が始まったり、いろいろ活動の幅が増えたことによって
TMRの純度が増した感じがしたよね！
やっぱりみんながTMRに求めてるものってここでしょってのを
本人がちゃんとわかってるんだなって思えました。
ちなみにサポートメンバーは
Gt SUNAO
Gt 柴崎浩
Ba IKUO
Dr 淳士
っていう2007年以来くらいのメンバーでした。
まぁこのメンバーの演奏を聴けるだけでも
久しぶりすぎて本当に嬉しかったんですが。
そういえば着席で鑑賞っていうルールだったけど
意外と全員座ってるなら僕は気になりませんでした。
まぁ歳を取ってしまったので、
座っていられるほうがありがたいってのもあるけど。
ツアー初日からの反省かあんまりバルーンを高く上げる人もいなくて
それなりに秩序が守られた鑑賞方法だったと思います。
ちなみにＶＯＴＥっていうツアータイトルにちなんで
一応党大会という名目の元公演は進んでいきます笑
このちょっと設定がある感じもＴＭＲっぽくていいよね。
でも今日の西川ちゃんの演説パートはしゃべりがだいぶ
しどろもどろで聞きづらかったです笑
セットリスト書くよ！
01 Committed RED
02 DOUBLE-DEAL
03 SWORD SUMMIT
04 Naked arms
05 Save The One, Save The All
06 resonance
07 INVOKE
08 ignited
09 Meteor
10 vestige
11 Out Of Orbit ～Triple ZERO～
12 魔弾～Der Freischutz～
13 THUNDERBIRD
14 LEVEL4
15 HIGH PRESSURE
16 HOT LIMIT
17 WHITE BREATH
18 HEART OF SWORD ～夜明け前～
EN1 BLACK OR WHITE?
EN2 RAIMEI
EN3 Lakers
これで合ってるはず！
20周年のツアーは古いほうから順番にやっていったけど
今回は当たらしいほうからさかのぼっていくっていうセットリストでした。
まぁ僕も2000年くらいからLIVEに参加しているので
このメンバーだった時期も当然通過しているんです。
だから序盤はこのメンバーで今までやってきてたら
この曲はこんな感じになってたのかぁとか
Nakedarmsの最初のギターはずっと柴崎さんだから
変わらないよね！とか思いながら聴いてたのだけど
INVOKEが始まったときに
あーINVOKEってこんな感じだったよね！散々このメンバーで演奏し尽したよね。
っていう思い出があふれ出てきて
不覚にも泣いてしまいました。
どんどんさかのぼっているのには気づいていたから
その辺来たらヤバイとは思っていたのよ！
でもやっぱり実際にくると泣いちゃう！！
一時期ＩＮＶＯＫＥやりすぎてそんなに好きじゃないなって思ってたくらい
いっぱいＬＩＶＥで聴いてたから、時間が戻ったような感覚になって
長く続いてきたんだなっていうのとか、また見られると思わなかったとか
なんでこの人たちＩＮＶＯＫＥ演奏してるんだろうとか
いろんな感情で泣いてしまいました。
10曲目のvestigeまでは比較的原曲に忠実なアレンジでした。
それ以降はちょっとＥＤＭっぽさが入ったアレンジに変わっていたので
やはり当時を再現されていたＩＮＶＯＫＥからの4曲で泣く人は泣いてください笑
でも純粋なvestigeって結構ひさしぶりじゃない？
Route20ツアーのときはおしゃれアレンジだったでしょ？
UNDER COVER2はオーケストラのカラオケバックにだったし
それも含めてめっちゃ懐かしくなってしまいました。
11曲目のOutOfOrbitからの雰囲気は
今イヤカンやったらこんな感じでアレンジするんだろうなって感じでした。
久しぶりに当時の感覚も思い出せて
ここのパートはここのパートでよかったと思います。
でもHeartOfSwordとか魔弾は普通にアンカバアレンジが良い人もいただろうなと思いました。
まぁでもHeartOfSwordは大島こうすけさんがサポートにいたら
なんか変にいじったらとか考えちゃいそうだし
今回のメンバーで新アレンジなのはありかなと思いました。
また明日行くので、何か気づいたことあれば
また書きます！
２０１７年５月１３日１４日 さいたまスーパーアリーナ
T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 20th Aniversary FINAL
行ってきました！
本当に良かったです。
ほぼすべてのものをここで回収した感じがありました。
LIVE尽くしの１年でしたが、Rute２０、ZEPPツアー、たまアリ
この３つ全て行くと今までの２０年を本当に実感できる良いライブでした。
さっそくセットリスト
1.Preserved Roses
2.革命デュアリズム
3.夢幻の孤光
4.Zips（アンカバ）
5.魔弾（アンカバ）
6.LOVE SAVER（アンカバ）
7.陽炎-KAGEROH-
8.月虹-GEKKOH-
9.雪幻 -Winter Dust-
10.WHITE BREATH（EDM）
11.蒼い霹靂（EDM）
12.WILD RUSH（EDM）
13.HIGH PRESSURE（EDM）
14.HOT LIMIT（EDM）
15.とっておきのおはなし（アンカバⅡ）
16.Albireo（アンカバⅡ）
17.UTAGE（Re:boot)
18.crosswise（Re:boot)
19.SWROD SUMMIT（Re:boot)
20.DoubleDeal
21.Heart of Sword (アンカバ）
アンコール
22.RAIMEI
23.VITAL BURNER
24.CHASE THE THRILL
25.LIGHT MY FIRE（アンカバ）
１３日のみ１曲目２曲目の水樹奈々が来ました！
びっくりしたよね。２日目に来ないのもびっくりしたけどｗ
２日目のキャスティングできなくても１日でも来てくれたらやるってのが凄い。
ってか普通２日目来られないなら曲変えたりしそうなもんだけど
やる余裕もないって感じなんでしょうね。しょうがない。
おそらくCloudNineツアーぶりのアークも本当に嬉しかった！
ZEPPツアーで何で来ないのかって思ってて
やっとここで来た！って感じでしたね。
あとはそこからのいつもの流れ！
いつもの流れと言いつつこの流れをやったのは
１５周年の代々木以来よね。
日替わり曲でそれぞれとか、
THE ONEの時に３曲並ばないでってのはあったけど
３曲続けてってのは本当に久しぶりで嬉しかったです！
ちなみに特攻で魔弾では炎、
ラブセでは白いスモークが上に上がるっていうのがあったんだけど
１６年前のたまありでも魔弾で炎の演出やってたと思うんだよね。
ラブセの白いスモーク上がるのも結構お決まりの演出だったし
それを再現しているかのようで感動しました。
T.M.R-eのゾーンでは弦楽の楽団を従えて３曲それぞれ披露しておりました。
まぁ武道館の正月公演やイヤカンでそこそこ聴く機会はあったんだけど
これも３曲続けてってなるとなかなかなかったから、本当に良かったです。
１４日はWinterDustで感極まって最後のサビ歌えなくなってました。
本当にT.M.R-eがいかに不本意な活動だったのかを思わせる良いシーンですね。
WHITE BREATHからHOT LIMITまでは
EDMアレンジの女性ダンサーを従えてやるっていう
西川ちゃんの悪い癖が出たブロックでしたね。
５曲は多い！せめて３曲くらいにしてほしかった！
てか普通にバンドでやってほしかった！
これがバンドで演奏されて普通に歌ってたら満足度は更に５割り増しでした。
東京ガールズコレクションとかでEDMアレンジ作ったから一応みんなにも
披露するってことだったんでしょうけど、
そこまで求めてないと思うんだけどなぁ･･･
とっておきのおはなしとAlbireoはアンカバⅡから２曲やるってことよね。
ここら辺から最近の活動を振り返るって事かなと思ってます。
Albireoではクレーンに乗って会場の空中を飛び回ってました。
東京ドームのSHAKIN'を彷彿とさせる演出でしたね。
その後MCがあるんですがAlbireoの終わりに
花道の一番飛び出てる部分からセンターステージに
全力疾走でダッシュで帰ってきてるのに
全然疲れてないでしょ？俺すごい！っていうアピールタイムになってました。
いかに筋肉をつけていることが正しいことかを
力説するコーナーになってましたね。
UTAGE～DobleDealは天ツアーを思い起こさせるような流れで
きっちり２０年やってきたことを回収するって感じがしました。
本編ラストはHeart Of Swrod。これもお決まりの
良いこと言いながらイントロが流れてくるやつです。
２日目のMCはすごい良い事言ってたような気がします。
昔T.M.Revolutionっていう名前でデビューして
色んなところで「T.M.Revolution・・・あなたが歌ってる人、あとのメンバーは？」
みたいなことを散々言われたり
「革命を起こす・・・？行政か何かの方？」と言われてみたり
自分でも革命起こすって何すりゃいいんだよって思いながら
いろいろもがいていたと。
でも２０年以上歌ってこられてこんな素敵な場所にいる事が
もう奇跡で、俺にとっては革命的な事だ。
でもそれを作ってるのはお前たちだって言ってて。
なんか感動しましたね。
そのせいで結構HeartOfSwrodで泣いてる人は多かったような気がします。
アンコールでは一応現在最新のRAIMEIから始まり
２曲目についにVITAL!!!もうZEPPでやらなかったから
聴けないんだって思ってたのに、ここでやるとか本当にすごい！
逆に意地悪！！
チェイスも久しぶりだったけど、このくらいの頻度でいいなぁって思ってしまうｗ
本当に一時期本編ラストがチェイス率高すぎなかった？ｗ
何年続いたんだろうってくらいチェイスをやってる期間が長くて
このくらいでいいって思ってしまいました。まず曲自体も長いしね。
タオルまわすのも疲れるしｗ
いや、別に不満しかないわけじゃないんだけど！
２０周年のこのタイミングではやっておいて良かったなって思いました。
ラストはライマイなんですけど、本当に前回たまアリでやったのが
progressツアーだからね。
きっとその時のラストもライマイだったんでしょう。
ラストの曲の前のMCで当時作詞した時のことを話してまして
当時、自分は会社作って独立してやっていかなきゃいけないんだっていう時に
自分が歌で伝えていくってどういうことだろうって
一生懸命考えて書いた歌詞に、当時言った人は忘れてるかもしれないけど
冗談っぽく「何？羽根のない翼って？」みたいなことを言われたらしく
それで皆にはどんな反応をされるんだろうってリリースされるときは思ってて。
それが今はこんな２０周年のラストのこの場所で歌うのに
一番ふさわしい曲になってます！と。
なんかそんな話されてから曲いかれるとまた泣いちゃうよね。
本当に良い曲になったなぁと思いながら腕を振ってました。
長くなりましたがこの辺で一応終わりにしておきます。
２０周年で唯一不満を言うならば！
The edge of Heaven & Revolutionを歌えよ！！ってことくらいですね。
本当にいい加減いつになったらやるんだと。
もう客出しのBGMの定番にしてるんじゃないよと！
それだけは声を大にして言いたい！！！
みなさん２０周年お疲れ様でした。
楽しい１年間でしたね！
ROUND HOUSE CUTBACK- ZEPP Nagoya 追記（ネタバレあり）
今更ネタバレありとか書かれても
昨日の読んでる人はもう！って感じよねｗ
一応基本的に全部ネタバレしてるブログなんで
その前提で読んでもらえればと思います。
２日とも言ってたけどとにかく余裕のないスケジュールの中
ギリギリまで詰めてリハして臨んだ本番だったらしく
１日目には主にサポートメンバーのつむじを見る公演になるって
言ってましたね。
そのくらいまだ皆初めてやる楽曲が多くて大変だったんだろうと。
あとは２日目に本番前にみんな歯を磨いてて
メンバー同士ちゅーしようとしてるんじゃないか？って言われてましたがｗ
大島さん曰くミュージシャンあるあるで
ステージの前に歯を磨くのは比較的みんなやるらしいですよ。
その流れで歯磨き+鼻歌でOH MY GIRL～につながるんですが。
あとは１日目にこのセットリストは西川ちゃんが今のメンバーで
俺がやりたい曲を選びましたって言ってたから
緋の砂とかJugglingとかは本当に西川ちゃんが好きなTMRの曲なんだろうね。
Pearl in the shellもリリース当時から
アルバムの中からかける最初の曲にしてたりとかあったし。
あとは結構SNSでも拡散されたんでしょうけど
２日目に柴崎さんはキティちゃんのパンツを履いてて
いつ買ったかも覚えてないらしいですｗ
大島さんにおなか掻いちゃって、自分の傷を見せようとしたら
リボンっぽいものが見えて
傷よりパンツの方が気になるっていう・・・
おじさんたち何が楽しいんでしょうねｗ
あとは最後のパーティのキメで２日目に大島さんがミスって
ブレイクの時に音出しちゃって散々メンバー紹介の辺りまで
ミスを引っ張られてましたよｗ
あとはやっぱりこのバンドでやるのが初めてな曲ばっかりで
結構原曲ベースとはいえアレンジされてて
当時とも違う感覚になれるのが今回のオススメなんですかね。
何気にIMITATION CRIMEとか初出しのアレンジになってましたし
アンカバⅡの時の奇をてらうアレンジじゃなくて
どっちかといえば直球でまっすぐなアレンジに感動しました。
AQUALOVERSもイントロは原曲の音が流れるけど
結局サビはアンカバの激しい感じになりつつだけど
実はアンカバすら１０年以上前だから
全然懐かしいみたいなｗ
本当に今回のライブいっぱい行けて嬉しいんだけど
大阪保険かけて１枚ずつ多く取りすぎてるので
誰か一緒に行きましょｗ本当に！
どこからでも連絡待ってます！！
2017年２月２４日・２５日 –ROUND HOUSE CUTBACK- ZEPP Nagoya
いや～久しぶりのライブハウス！
超楽しかったです！！
しかも選曲もけっこうマニアックというか
楽しかった過去の公演がいろいろ思い出される
良い選曲でしたね。
初日はほんとに１曲１曲にリアクションしちゃうくらい
いろいろびっくりというか
楽しい時間でした！正月公演でいろいろ毎年サプライズ選曲があったのを
全部ごった煮にしたような感じでしたね。
大阪のチケット余ってるんで誰か一緒にいきましょうｗ
最後にセットリスト
The ether
AMAKAZE -天風-
Pearl in the shell
TO·RI·KO
ウルワシキセカイ
Juggling
緋の砂
AQUALOVERS -deep into the night-（アンカバと原曲混ぜた感じ）
OH! MY GIRL, OH! MY GOD（１コーラスのみ）
アンタッチャブルgirl
Private Storm（１コーラスのみ）
もはや君なしじゃ始まらない
Goin'
Pied Piper
Wheel of fortune
SHAKIN' LOVE（アンカバⅡ）
アンコール
臍淑女 -ヴィーナス-（Re:boot）
LIAR'S SMILE（Re:boot）
IMITATION CRIME
The party must go on