栄養管理 此れは 素人の立ち入る領域ではないよ。でも 時々読み返す為に  保存しておきたい。そして此れは 2016年 5月17日の薬の処方から始まった事だと言う事も。

 

  栄養管理 此れは 一日3回行う 食事に始まる。其れが肝臓に如何関わっているのか

  今回数値が上がっていた ビリルビンに如何影響していたのか。俺の独断と偏見の

  賜物ですので ご了承願います。。健康に良い食べ物 悪い食べ物と言う事です。。。。

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  先ず肝臓の働きから・・・糖質とエネルギーの代謝。

  食事から取り込んだ 糖質を グリコーゲンとして 貯蔵し 必要に応じてグリコースに変換

  血液中に放出 各組織の エネルギーに変えます・・・・・・

 

  蛋白質と糖質の代謝。 血液中の蛋白質や色んな酵素を作る。

  蛋白質を分解したときに出来る 有害なアンモニアを解毒したり 脂肪酸から中性脂肪を

  作り各組織に エネルギーを供給したり コレステロールの合成や 代謝を行う・・・・・

 

  ビリルビン(老廃物)の代謝  古くなったビリルビンを水に溶けやすい形にして

  胆汁に排泄します。肝機能が低下すると ビリルビンの値が高くなるのはこの作用が

  旨く行われないためだそうです。。。

 

  胆汁の分泌と合成を司り コレステロールから胆汁の主成分である胆汁酸を作り

  胆汁は脂肪の分解を行う。。・・・・・

 

  そして 解毒作用・・・体内に生じた毒性のある物質  外から取れこまれた 薬物や

  有害物質を 解毒します。。。薬物や アルコールも肝臓が処理するんですね・・・・・

 

  こうして書いてみると 難解なようですが 1つ2つと聞き覚えのある言葉も出てきます・・・

  肝機能障害 案外身近の事のようです・・・・何とかなるかも??????

 

  栄養管理  食事療法は 3度の飯から・・・・適度のエネルギーと栄養のバランス。

  解っちゃいるけど 止められない・・・・此れが一番の難解です・・・・

  先ず 毎日3回の食事が出来ているのか。ブー 出来ません・・・マサカの此処で脱落>

  とは行きません。 後は努力あるのみ・・・先ず無理でしょう・・・・無無

 

  以前の肝障害の治療は 充分なエネルギーや 蛋白質を取り込み 脂肪を控える

  と云うのが大原則だったそうですが 現在では病んでる肝臓に多くの栄養を与えても

  かえって 肝臓には負担になることがわかっているそうです。

  何でも適度にが一番の食事療法のようです・・・

  俺のお気に入りは 適度にではなく 適当に好きなだけが理想ですが 今の世の中

  草々旨くは出来てないようで 申し訳ない限利です。(大笑い)

 

  何事も 適度に バランスよく 栄養を 吸収しましょう・・・・

  有酸素運動も 適度に 続けていきましょう・・・・此れで肝臓も蘇る????

  肝硬変になったらもう元の肝臓には戻りませんが こうして機能を高める事は

  可能なようですので そうそう 悲観する必要はありませんね。。。。

 

  栄養管理 食事制限 此の世界に足を踏み込んだものには 終わりは無さそうです・・・

  次から次へと 書きたい事が 浮かびます。

  筋肉とビリルビン低下が目標なのに何時になることやら??????

 

  ちなみに今日は 朝飯は パン一枚と牛乳・・ヤクルト2本・・・お昼もパン一枚とソーセージ

  腹へったー・・・これで体に良いわきゃないよ。

  筋肉痛は相変らず・・・フラフラ感は段々強くなっているよう・・・息切れも強くなっている・・・・

  でも負けんバイ 熊本の人間は モッコスダケン。。。トラトラトラトラトラカエルカエルカエルカエルカエル