アルバイト採用課募集広告係 -178ページ目

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

○○にお住まいのかた必見!!っていう表現、たまに見かけますよね。
でも、これって求人広告会社さんによっては、NG表現だそうです。


これは私の会社でおきた出来事ではなくて、以前知り合った、自動車販売会社車さんで、聞いたことです。
その会社さんでは西武線沿線で事業を展開していて、そのため当然勤務地はすべて西武線沿線だそうです。ですから募集広告に「西武線沿線の方、必見!」というフレーズを書いていたとのこと。

これだけ聞くと、別に問題がありそうな気はしません。


まず、どうせ働いてもらうなら雇用者側も、近所に住む方の方が土地勘や近辺の風土?も知っているし(そういうのって販売のお仕事では大事だそうです)、しかも交通費も少なくて済みますにひひ
それに働く側にとっても、「遠くへの転勤がない」というのが結果的に明示されているので、お互いにとって悪いこととは感じられませんでした。


しかし、しばらくすると求人広告会社さんから連絡があったそうです。


「差別表現にあたるので、文言を差し替えてください」


はてなマークどこが!?


詳細はお聞きしませんでしたが、単純に
・結果的に西武線沿線以外の人を排除しているように見える
ということもありますが、それだけではなく
・部落差別

などといった地域差別が発生してしまう恐れがあるため、NG表現と規定されているようです。


部落差別といっても関東ではあまり聞かない話なので、正直その話がどこまで重大なことなのかはよくわかりません。

その知り合いの人も、もちろんそんな意識で書いたわけではないので、かなりビックリえっされたそうです。


★今日、思ったこと
あまりに細かすぎる規定はどうかと思いますが、求人の分野というのは興信所を使った身元調査をする場合もあると聞きますので、かなり言葉にはシビアです。そういう差別の問題にキチンと対応し、規定を定め運用している求人広告会社さん、なかなかやるなぁ目、と感心した次第です。

いろいろなアルバイト募集や派遣募集のサイトがある中で、ちょっと毛色が変わっているという理由で、またまたショットワークス さんに掲載されているお仕事(WORKと言います)を眺めていました。



★実動11時間で週5日勤務

★実働時間が7時間42分

★タイトルが「週1のパチンコが、週3に」←たぶん、それだけ「稼げる」という意味なんだと思います

という違法なのではないかというお仕事や、意味がよくわからないものがり、自分のお仕事とは別のところで面白いですニコニコ



それはさておき、今回は「勤務時間が7時間30分」ですとか「6時間45分」という""キッチリとしていない時間のお仕事の残業時のお給料に着目してみてみました。例えば勤務時間は7時間10分なのに、給与の支払いは15分単位になっていたりする仕事はないかはてなマークという視点です。


そうしたら、やっぱりありました。


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【勤務時間】

09:30~17:30、実働7時間15分

→8時間拘束の休憩45分ということですよね。特に問題はありませんネニコニコ


【給与】

時給850円

→別にこれも問題があるわけではないです。


【給与支払補足】

実働8時間以内は、850円(60分単位)
実働8時間以上は、1,063円(60分単位)

→はい、ちゃんと1.25倍になってますし、問題ないですねニコニコ


支給ルールは、上記金額を30分単位で支給(1円未満は切上)
※ただし、30分以上勤務を30分単位で計算し支給

→え!?勤務時間が15分単位なのに、お給料は30分単位なんですか!?

→このWORKを入力した人の単なるミスであってほしいですが・・・・

→これだと、通常勤務で7時間15分勤務しても、7時間分のお給料しかもらえないということになってしまいそうなガーン

→「残業の時は30分刻み」ですが、正しくは「通常の勤務は15分刻み」であることを雇用者・被雇用者双方の為に祈るばかりです。


でも、仮にただの入力ミスであったとしても、パッとこの募集広告を見ただけですと、応募者の立場からすると、ちょっと敬遠しちゃいそうですよね。なんか怪しそうですもん。もちろん気付かない可能性もありますが。



★今日、思ったこと

募集広告を出すときは、遵法・誠実な精神でいるのはもちろんですが、ミス、さらには矛盾・伝わりにくい表現をしないように、本当に目を皿のようにして確認してから、掲載したいものですね。

(でも、時々このブログで誤字脱字があることには、気付かないフリをしておきます。別に仕事じゃないしネべーっだ!



募集職種:ヘルプデスク


今日、帰りの電車の中でずっと考えてました。これで仕事の内容が伝わるのかはてなマークと。


私は募集広告係になって日が浅いので、特に過去に何回か募集をした職種については、先輩が広告を作ったり、自分が作るにしても以前利用したものを流用させていただくことが多いです。


で、そこで使っている言葉、ヘルプデスク。


私が今の会社に入ってから、会社自体にはそれなりの期間いるので、この言葉を聞いたことはあるのですが、深く意味を考えたことはありませんでした。

という訳で、いつもの如く改めて調べてみました。


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ヘルプデスク 【help desk】


企業において,社内外からの問い合わせ・要望・苦情などに,一元的に対応する窓口(部署)のこと。
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だそうです。正直、コレではいいがわからないんですが、いろいろと見聞きするところからすると、「社内向けの相談窓口」というニュアンスが強いようです。

私個人の感覚値なんですが問い合わせ窓口という仕事を、コールセンター電話を中心に置いて考えると

コールセンター+電話をかける方がメイン=テレマーケティング(営業電話など)
コールセンター+電話を受ける方がメイン=コールセンター’

コールセンター’+受注受付=受注センター(通販など)
コールセンター’+商品の使い方など=お客様相談室、コールセンター’’
コールセンター’+技術系=サポートセンター(パソコンなど)

サポートセンター+ユーザー向け=ユーザーサポート
サポートセンター+社内。代理店向け=ヘルプデスク

ヘルプデスクというのは、3階層目にやっと出てくるものになります。
ちょっと深い・・・というか、かなり限られた職種ですよね。「ヘルプデスクをやりたい」というピンポイントな想いを持った方がどれだけいらっしゃるのか、正直よくわかりません。

むしろ上の例でいくと「サポートセンターで働いて、技術を身につけたい、知りたい」方々のうち、「サポートの対象が個人であろうが、法人であろうが、社内であろうが、社外であろうが関係ない」と思っているタイプの人が、ヘルプデスクのお仕事にご応募されているのではないかと思います。

いえ、もちろん「社内で縁の下の力持ちをやってみたい」と思っている方、「お客(社外)相手よりも社内相手のサポートの方が気が楽」と思ってヘルプデスクの仕事を希望される、という場合もあるんだとは思います。

でも、そういう方々が「ヘルプデスク」という単語を知る機会が想像できませんガーン
そこまで事前に調べる・・・というか繰り返しになりますが、未経験の方が「ヘルプデスク」という単語を知る機会を、やっぱり想像できません。

そうすると「経験者のみ募集」という場合を除き、「ヘルプデスク」という単語が一番前にでる募集広告は良くないという結論に至ります、私の中では。(もちろん、職種としての正式名称はヘルプデスクで正解なので、正しく仕事内容を示すためにこの言葉は使いますが、前面に出す言葉としては、ユーザーサポートや、サポートセンターあたりの語を使ってみたいと思います)


★今日、思ったこと
やっぱりというべきかもしれませんが、いつのまにか業界用語・専門用語を平気で使っている自分に反省ショック!