祝、出店4周年!
今回の出店でエクスチェンジマートへの出店は4周年となりました。毎月出店を続けて今回で49回目になります。
「石の上にも三年」という格言がありますが、4年になりました。
大磯ロングビーチ、厚木市、宮ケ瀬と場所が変われど草の根運動を継続しました。
その結果、お客さんの反応は出店当初からとは変化し、マジ軽ナットを知っている、噂は聞いている、友人が使っている等の話をよく耳にするようになりました。
今回も声掛けして下さった方が何人もいらっしゃいます。
5:40会場に到着、お隣さんに挨拶してから設営しました。

会場が宮ケ瀬になって2回目だからなのでしょうか。かなりの数のお客さんが来場されています。関東では深夜に大きな地震が起こったにも関わらずです。
今回も隣の店番をしていたN先生に写真をお願いしたのですが、教え子がみえて話をしていたり、私がカメラのSDカードを忘れたので、内部メディアだけにしか保存出来ない為写真の枚数は少ないです。
とはいえ、次々とお客さんが来店されて忙しい出店となりました。
前回の運営を修正されて、出店側、見学側とも入場での渋滞は無かったようです。
ただ見学者の駐車場と会場が離れている欠点もあります。お客さんが「買いたい」となっても、大きい、重い商品は台車でも無いと駐車場まで持ち帰れないとなると厳しい。
先月は不要なエアーコンプレッサーを「この重さでは駐車場まで持って行けない」と諦めた方がいらっしゃいました。
もし、エクスチェンジマートのスタッフの方が当ブログをご覧になっていましたら、しばらくは仕方ないとしても、見学者駐車場と隣の会場を見つけて欲しいと思います。
もう一つは今回もそうですが、宮ケ瀬は山なので麓とは天候が違う事があります。
まして冬は麓は雪が降っていなくても、山では雪が積もる事も少なくありません。
それを考えると、天候によっては冬の出店を控えざるを得なくなります。
以前は「雨が降るかどうか」だけの心配でしたが、それだけではなく「もし雪が降ったら、あの峠道を無事に走れるかどうか」という心配が加わるのです。
これは主催者に取っても死活問題だと思います。
なので私は出店の予約の際に「別の会場を検討して欲しい」と伝えています。
最初のご来店は2か月ぶりの Iさん。急に7月から会場が変わる事になり、「たぶん Iさんは知らないだろうな」と思いました。 Iさんはネットが不得意でスマホの操作の仕方が分からないそうです。
やはり7月も厚木で開催していると思って行かれたそうです。もちろん誰もいなかった。
どうにかスマホでイベントの検索をしたら、「宮ケ瀬って書いてあった。何、宮ケ瀬?宮ケ瀬のどこだ?」と調べていらしたそうです。
「だって、Iさんなら宮ケ瀬や道士、奥多摩の峠を攻めてたじゃないですか?」、「それはそうだけど、こんな空き地があるのは知らなかった」。
IさんはヤマハのWR250Fで峠をガンガン攻めていた走り屋。マジ軽ナットでタイヤを除電した後のIさんのインプレッションをパンフレットに掲載しています。
「このコーナー曲がり切れるかなぁと思ったけど、曲がれるんですよ」、これはコーナリングが以前より良くなり無理が効くようになった、それでオーバースピードで突っ込みのですが、タイヤの性能が改善されたので曲がれたという体験談です。
私がエクスチェンジマートに出店する以前から、静電気の除電チューニングを知っていた数少ないお客さんで、市販されている「体感出来ない自称除電パーツ」も体験済み。
だからマジ軽ナットを知って、即購入。その後は意気投合で、都合が付く限り会場に足を運ばれて必ず来店して下さいます。
マジ軽ナットファミリーのHさんも顔を出して下さいました。お盆休みにご友人とカワサキW650でツーリングに行かれたそうです。同じW650で同じBEET製のキャブトンマフラーなのに、マフラーを除電しているHさんの方が音が低い。除電が効いている証拠です。
ご友人は不思議だった事でしょう。だって、全く同じオートバイで排気量も同じ、マフラーも同じメーカーのマフラーを付けているのですから…。
「宣伝しておきました」とHさん。
Hさんはタイヤショップ勤務ですからタイヤのプロフェッショナル。だからプロ目線でもマジ軽ナットの凄さから除電道に入り、各部を除電チューニングしています。
新たに除電パーツは購入されなくても、必ず顔を出して下さるのは嬉しい事です。
もちろん新規のお客さんも次々来店されます。おそらくは事前に知っていて「マジ軽ナットってどういう物なのだろう?」と少し興味を持たれた方でしょうね。
そのような方には、とりあえずパンフレットやショップカードを持ち帰って頂く。
除電は今までに無いチューニングですから、初見で「これ買います」という人はむしろ少ない。前述の Iさんは別でしたが。
帰宅されてからブログを読んだり、動画を観て確認してみる。除電チューニングだけでも数百本の記事がある、日本一除電について書いているブログです。
本当に除電を知らなければ、これだけの数を書く事は出来ません。そして知識がある程「これが本当だったら、当然そうなるよね」と納得する。
あとは試すかどうかという選択です。
SHIMPSONのジャケットを着た方が来店されました。間違いなくライダーです。
出店ではマジ軽ナットシリーズが展示してあります。そしてそれらが取り付けてあるカブ90も展示しています。
百聞は一見に如かずで、実際に取り付けている車両をお見せしながら除電の効果を説明出来るのです。出店の大きなメリットです。
水冷のエンジン車ではウォーターポンプをエンジンの力で回転させ、クーラントを強制循環させています。つまり、エンジンのパワーが目減りしている。
その目減り分を除電で減らしてあげる。今まで無駄に減っていたパワー分が走る方に使えるのです。
この理屈が理解出来る人は多くはないのですが、この方には分かって頂けたようです。
このお客さんだったかどうかは忘れましたが、なぜタイヤの除電がコーナリング性能が改善するのかを説明しました。それでパンフレットに書いてあるインプレッションの一つを紹介しました。
「このインプレッションの方(Iさん)、先ほどまでいらしたんですよ」と話したら、ちょうど Iさんが再来店。お帰りの挨拶にみえました。
「あっ、この(インプレッションの)方です」。マジ軽ナットファミリーは律儀な方が多いのです。
このようなお客さんもいらっしゃいました。「友達が(マジ軽ナット?を)付けているよ」との事。マジ軽ナットシリーズのサンプルをご覧になって、「これ(サンプル)とは逆に付けていたよ」と。
もしそれが本物のマジ軽ナットであれば、パッケージには図入りで取り付け方法が書いてありますし、マジ軽ナットを取り出すとQRコードがあり、簡単に取り付けの動画を観られるように工夫しています。
ご本人ではありませんから、ご友人に正しい取り付けをお伝え頂くようお願いしました。
数年前に比べると、明らかに立ち止まって商品サンプルや展示品を見たり、手に取る方が増えました。何人にもご説明していると、先月に続きY先生がご来店。今回は事前連絡はありませんから驚きました。
先月に続いて飲み物の差し入れを頂きありがたいのですが、どうぞお気遣いなく。
Yさんは工業高校の先生で、かなりのカーマニアです。
除電の技術協力をしている平塚工科高等学校 自動車科の先生だったS先生。異動で別の工業高校に転任されて、Y先生と同僚になりました。車好きなのでS先生から除電チューニングの話を聞いて興味を持たれたのです。
S先生のマツダ ロードスターに除電パーツを追加した記事です。
このように車好きの先生達の異動で除電チューニングが広まるという思わぬ展開になっています。
Y先生の愛車はジムニーのJB23。車検に通る範囲でかなり改造されています。タイヤの除電に始まり、施工する度に体感で分かる効果がある。
まさか除電でこのような変化があるとはご存じなかったでしょう。
除電の効果を話で聞くのと、自分の車に施工してみて体感するのはレベルが違います。
タイヤやエアインテーク、ラジエター周りに続き、イグニッションコイルの除電に興味を持たれ、除電量を考慮したマジ軽ボルトをお勧めしました。「除電量を考慮」するのは、既に他社のアーシングケーブルが取り付けてあったからです。
この時は社外の強化イグニッションコイル(中国製)にマジ軽ボルトを取り付けて、もちろん体感出来る効果がありました。
その次に興味を持たれたのはアーシング用の白ボルト。取り付けてあったイグニッションコイルのアーシングを固定しているボルトには、特殊な加工がしてあるのだそうです。それを白ボルトと交換したらどうなるか?を試された。
更にどのイグニッションコイルにしたら、一番性能が良くなるのかをお盆休みの間中やっていたのだそうです。「5回交換して試した」そうです。いやぁ、マニアですなぁ。
トライスターズテックの通称「白ボルト」は、特殊コーティングにより、電気をスムーズに流す事が出来ます。例えばハイブリッド車やEV車の補助(補機)バッテリーのボルトと交換するだけで、電気の出入りが改善される。
つまり、バッテリーの充・放電効率が良くなる。
これをご自分のハイブリッド車で、補助バッテリーのボルトを白ボルトに交換されたタクシー会社から、充電状態を示す「ハイブリットインジケータの充電速度が早まった」と同時に、「エンジン音が更に静かになりました」と連絡を頂いています。
その結果を受けて、ハイブリッドのタクシー専用車両、Japan TAXI向けに、吸気系その他用のマジ軽バンドと共に、白ボルトも大量に納品しています。

電気の流れが良くなると、バッテリーが長持ちします。車の性能も良くなるのはもちろん嬉しいいのですが、たくさんの車両を運用しているのですから、高価なバッテリーの寿命が延びるのは助かります。
こちらの会社では、タクシー車両の運用コストの削減が除電チューニングの目的。
もちろん乗務員の方、特に車好きの乗務員さんは、「エンジンが軽くなった」と伝えて来る方もいらっしゃるそうで、会社も乗務員さんもWinWinなのです。
近年はタクシー乗務員の数が需要に追い付いていないそうです。同じ仕事ならば、除電で乗り心地やドライバビリティーが良く、エアコンの効きもバッチリな車両の方が良いに決まっています。
除電で乗務員の方の離職率も抑制出来たら良いなと思っています。
ちなみに、私のトランスポーターのバッテリーは、交換後7年と8か月が過ぎましたが、先日電圧を計測したら12.48Vでしたから、まだまだ使えます。
Y先生はJB64の純正コイル、中国製の強化コイル、JB23の純正コイルを交換しながら、どれが一番良いのかを試したそうです。
そのような話をしている場面を撮影されていました。

写真を見ると遠巻きに会話を聞かれていた方がいらしたのですね。「興味は湧いたけれどどんなものなのだろう」というような感じなのでしょう。良くある事です。
Y先生は公道を走るのが困難な位に、ご自分でチューニングしたKP61(スターレット)に乗っていた程ですから、さすがでした。確かFISCOも走られていたと思います。
Y先生と飲みながら話したら面白い話がたくさん出て来そうです。
どのようなテスト走行をされたかというと、いきなりアクセルをグワッと開けるのではなく、ゆっくり開けていく。
一気にアクセルを開けると違いが分からない、勢いで回転数が一気に上昇するからです。
アクセルを少しずつ開けると、ある回転域で引っかかる事がある。引っかかりがあるという事は、そこで一瞬どこかのスパークプラグが上手く点火していない等の可能性があります。
この検証方法はさながらテストドライバーのようです。
その結果は面白いものでしたが、ここでは書くのは控えます。すぐにパクってパチモンを売るのに使おうとする輩がいるからです。
エンジンの除電で吹け上りが速くスムーズになるのは、エンジンベンチテスターのグラフを見れば明らかです。その為に出店ではグラフを掲示してご説明しています。
ちょうど特注のマジ軽バンドを引き取りにいらした Iさんもみえました。 IさんはJA11ジムニーのオーナー。エンジンは違いますが同じジムニーなので、話は弾みます。
Y先生からデフの除電の効果をメールで報告を頂いていたのですが、デフ周りの除電の詳細を聞く事が出来ました。
Y先生が一番驚かれたのは、今までLSDのイニシャル(トルク)はそれほど高くはしていなかったそうです。それなのにデフを除電したら、ステアリングを極切り(ハンドルを目いっぱい切った状態)でも「グッグッグッ」と効くようになった。
今までそんな事は無かったので驚かれたそうです。もちろん通常走行での効きも良くなり、異音は逆に小さくなった。
マニュアルトランスミッションと同じで、ギアが噛み合って作動する部品ですから、作動が良くなるのは当然。
これからデフの除電に取り掛かるI さんへの良い体験談だったと思います。
もう一つの逸話も聞く事が出来ました。ラジエターのクーラント漏れが発覚して、ショップで交換したのだそうです。それで作業の邪魔になるマジ軽バンドを取り外したので、除電しない状態で乗ってみた。
そうしたら、「全然違う!」こんなにも静電気が悪さをしているのかと、再確認されたそうです。
はい、そうなのですよ。除電をしていない方はそれが当たり前なのですが…。
マジ軽ナットをお買い上げ頂いた方には、「一度取り付けてから、外して比較して下さい」とお伝えしています。
人間は悪い⇒良い状態よりも、良い⇒悪い状態になった方が感じ取り易いのです。
これはテスト走行の際に正しく評価する為にやっていた事の応用です。
ラジエターではさすがに「外してみて下さい」とは言いませんが、偶然それを体験する事になった。外してみると改めてその有難さが分かります。
逆に言えば除電パーツを取り外して走行し、大した変化を感じなければ、それはまがい物だという事になりますね。
ジムニーは現在、3名の方がそれぞれ別の機種で除電チューニングに取り組まれていますので、間違わないように神経を使っています。
Y先生はデフの除電を進める追加分、Iさんは受注していたデフ用を2個お買い上げ頂きました。
Y先生から面白い話を聞けたのですが、今回は割愛します。
現在解説中のトヨタ自動車のラジエターの除電特許ですが、ラジエター周辺の除電はトヨタが特許を出願する前からやっています。
性能の良い除電ワックスを使用するのですが、これを塗布するだけでファンや送風音が少なくなります。
その話をしたら、Y先生が「気になっていたんだよなぁ」と除電ワックスを追加でご購入。「エアコンにも使って下さい、静電気で吸い寄せられるカビの胞子が減りますから、カビの発生が少なくなりますよ」。
このように「除電は応用範囲が広い」のです。
自動車の静粛性を向上する方法には二通りあります。これは私の所属したチームで欧州車の高静粛性の構造を、写真も交えて改善の報告書を役員に提出したので詳しく知っています。
例えばメルセデス ベンツでは車体側とドア側のウェザーストリップ(メーカーにより名称は異なります)をA・Bピラーとの間に挟み込む形で、密閉性を高めている車両があります。
それに加え、ドアのトリムシール(ドア下部)でも密閉性を高める事で、ロードノイズやエンジン音、補器類の作動音、風切り音を車内に入りにくくするという方法です。
トライスターズテックでは、静電気を除電する事で作動に必要なエネルギーを少なくする事で、作動音自体を減らす。タイヤのゴム分子の動きを良くしてロードノイズを低減する、ファンやファンシュラウドと空気との摩擦を減らして、発生音自体を少なくしてしまう。
もちろん走行性能は向上しますが、静粛性も高くなる。それが後加工や後付けで出来るのです。
開店後3時間足らず、午前9時少し前から細かな雨が降り始めました。
やはり山の天気は変わり易い。Y先生がお帰りになったところで、埼玉県人ですが湘南カブライダーズでマジ軽ナットファミリーのMさん。暇になったので遊びに来ました。
N先生ともすっかり仲良くなり3人で笑い話をしていましたが、雨ではお客さんも減りますから閉店としました。
N先生が参戦するバイクの一台で今後除電チューニングする、ホンダの電動バイクEM1eの話もする事が出来ました。
モビリティーリゾートもてぎで行われるHondaエコマイレッジチャレンジ 全国大会 本田宗一郎杯でサポートするかどうか、検討中です。
ホンダコレクションの特別な場所も見たいですし。
山を下っていると雨は全く降っていませんでした。先月同様にRider's Place FROG PITに立ち寄りました。

早仕舞いまいしたのでモーニングの時間帯に間に合いました。朝からトンカツは食べられないので、「かま玉うろん」だったかな。これなら朝食にぴったりです。
卵は近くの養鶏場から仕入れた美味しい卵で、すぐに食べ終わりました。
お腹が空いていたので食べ始めてしまい、写真は撮り忘れました。
「追加でご飯もあるよ(TKG)」との事ですが先月食べられなかった、でかプリンを注文。

久しぶりの美味しいでかプリン、コーヒーも付いて来ます。
ママさんのお父様が染色して作ったというコースターを頂きました。
会場が山の上になり、お客さんや出店者はもちろん、スタッフの方々も負担が増えていると思います。やはり平地の会場がいいと思います。
天候的には曇りかうす晴れの後、小雨でした。皆さんお疲れ様でした。
出店に来場出来ない方はネットショップBASEでどうぞ。タイヤを除電しない方には他の除電パーツの販売はしておりません。それだけタイヤが重要なのです。
メルカリではマジ軽ナット自動車用・オートバイ用を販売しています。