たびてつの活動記録

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たびてつ:東京農工大学旅と鉄道研究会



・たびてつとは?
当会の正式名称は 「東京農工大学 旅と鉄道研究会」です。
東京農工大学小金井キャンパス(工学部)で活動をしています。

・活動日時
2017年度後期は火曜日昼休みに部会をしています。

小金井キャンパスの工学部サークル棟(A棟…2つあるサークル棟の北側の方)・2階A216へ気軽にお越しください。
※府中キャンパスではございませんのでご注意ください。


・ご意見、ご感想はコメントまたは下記へ
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2018年夏合宿⑦ 3日目・岩泉から帰京

夏合宿最終日の朝はA寝台で迎えました。

この日は、岩泉で現地解散をして、帰京します。

 

岩泉からは二つのルートに分かれました。

 

1つ目は公共交通機関を使うルートです。

岩泉の中心部までは岩泉町内バスを利用しました。

 

岩泉の中心部から茂市までは東日本交通のバスを利用。

ここは廃止になったJR岩泉線の代行バスです。

 

茂市からはJR山田線を利用し、盛岡へ向かいました。

 

2つ目はレンタカーを使うルートで、筆者はこちらを利用しました。

鉄道では不便な岩泉町ですが、国道455号線が盛岡と岩泉を結んでいて、

この通りを利用すれば容易に盛岡へアクセスできます。

 

ふれあいらんど岩泉を出発します。

岩泉の中心部を過ぎると、岩泉線の廃線跡と並行します。

岩泉線は鉄建公団によって建設され規格が良かったので、

結構廃線跡は立派です。

 

廃線跡から離れ、国道のドライブが続きます。

自然にあふれた道、気持ちが良いものです。

 

さて、途中で小学校の校舎を再利用した道の駅で休憩

揚げパンやヨーグルトをいただきました。

 

更に道を進むと、早坂高原へ

白樺が一面に生い茂った美しい高原でしたおねがい

 

長い自然地帯を行くドライブだったが、昼前に盛岡に到着。

運転してくださった先輩と分かれ、椀子そばをいただきます。

当方、椀子そばは冷たいものだと思ってたのですが、

温かい蕎麦でした。

薬味なども用意されていて一緒に食べられるのですが、

残念ながらミックスする余裕がなく、蕎麦と別々に食べていました。

 

ちなみに椀子そばは食べるのは観光客がメインです。

椀子そばってわざわざ店員さんがそばを継ぎ足したりするのが

手間なので、普通の蕎麦より高くなるからだそうです。

でもお祝いのときなどは地元の方でも食べるようです。

 

そのあとは一人になり、盛岡駅周辺のレトロな建物を見ていました。

 

それでも新幹線の出発までかなり時間が余ったので、

お酒を飲んで時間を潰していました。

盛岡にはベアレンビールという地ビール生ビールがあり、

ここが経営しているバーでした。

なかなか美味しい地ビールで、お土産にも買いました

 

そして今となっては珍しくなったE2系のやまびこ号で帰京しました。

 

初めてのことが多かった夏合宿ですが、

なんとか無事に終えることができました。

 

 

 

 

 

2018年夏合宿⑥ 2日目・岩泉観光

夏合宿2日目はB寝台で迎えました。

 

8月の中旬ですが、岩手県岩泉の朝は涼しいです。

なんと20度を下回るほどで、肌寒さをも感じました。

 

さて、今日はレンタカーで岩泉を観光します。

最初は全国的に有名な鍾乳洞・龍泉洞へ。

龍泉洞から流れてきた川の水が美しいです。

水を汲んで飲むことができたのですが、とても美味しかったです。

ちなみに龍泉洞の水は岩手県内で幅広く販売されています。

 

さて龍泉洞に入ります。

外気温度が20度以下というのも涼しいですが、

洞内温度は10度ともはや寒いです。

もはや避暑地を通り越しています。

かなり厚着をして入ることをオススメします。

 

龍泉洞の坑内はライトアップされてて綺麗ですね。

 

龍泉洞の坑内の水はとても透明で美しかったです。

世界での有数の透明度とのことです。

ただ坑内はなかなか寒かったです…

 

ビジターセンターで温かいお茶や鮎を食べながら

冷え切った体を回復させてから、次の目的地に向かいます。

 

鉄道ファンのみなさんは岩泉と言えば…

 

岩泉線

ですよね。その岩泉線の終着駅、岩泉駅跡を訪れました。

当時の姿のまま残っています。

結構立派な駅舎ですね。

 

駅の中には岩泉線が開業した時の歴史が展示されてました。

岩泉線の開業は地元住民の熱烈な支持を受けたようです。

 

さてホームは

線路が剥がされ草まみれになっています。

栄枯盛衰とはまさにこのことですね。

 

岩泉駅の後はホテル龍泉洞愛山というホテルに向かいます。

ここに来たのは泊るためではありません。

 

ここにはなんと、岩泉線の全線を再現した立派なジオラマがあります。

岩泉線が水害で運休したとき、復旧を願って製作したそうです。

残念ながら廃線になってしまいましたが、

岩泉線はジオラマとして今でも走り続けているのです。

 

さて、このホテルのご厚意から、ジオラマをタダで見ることができたのですが、

さすがにそれは申し訳ないのでチーズケーキをいただきました。

 

また私は大浴場の「炭の湯」にも入りました。

ふれあいらんど岩泉はシャワーしかないので、

お湯につかれるのは良いものです。

地底湖の綺麗な水を利用してるようで、とても良いです。

 

夕食はふれあいらんど岩泉に隣接する道の駅岩泉のレストランでいただきました。

(営業時間が早く終わるので、かなり早めの夕食になりました。)

岩泉の名産・短角牛を利用した料理は最高でした。

またここには全国的に有名なヨーグルトも売ってます。

 

この後前の投稿で載せたA寝台に泊まりました。

 

 

岩泉最後の夜は花火をして盛り上がりました。

 

次回は夏合宿最終日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年夏合宿⑤ ブルートレイン宿泊(ふれあいらんど岩泉・ブル―トレイン日本海)

夏合宿の最大の目的は、ふれあいらんど岩泉にある「ブルートレイン日本海」への宿泊でした。

 

ブルートレイン…

1970年代~80年代にかけて一大ブームになったりましたが、

2015年の「北斗星」「あけぼの」、広義に考えれば2016年の「はまなす」を最後に、

現在は無くなってしまいました。

私はブルートレインは何回も見たことはありますが、乗ったのは「はまなす」だけで、それも座席車両。

ブルートレインには以前から強い憧れがあり、両親に乗りたいと頼むも、

「お金を稼いで自分で乗りなさい」と言われ、でもそれが実現できるようになったときには、

ブルートレインは消えていました…

 

 

しかし、走行していないブルートレインは今でも乗ることができます!

全国にはブルートレイン車両を再利用した宿泊施設が何か所かあります。

岩手県岩泉町にあるブルートレインもその1つです。

 

さて、今回泊まったブルートレインについて説明します。

まず、このブルトレは、「ふれあいらんど岩泉」というキャンプ場の宿泊施設の1つとなっています。

そのため、ブルトレの編成内で受けられないサービスは他の施設で受けることができます。

列車内は寝台とトイレと洗面台があります。

 

寝台列車内のトイレは使用することができますが、かなり臭いので注意が必要です。

時々故障している場合もあります。

列車外のトイレはきれいですが、夜間は閉鎖されているので、

夜間以外に済ませておくのがお勧めです。

 

 

列車内は飲食禁止ですが、代わりに飲食は建物内でできます。シャワーもキャンプ場内の他の施設にあります

列車はA寝台1両とB寝台2両で構成されています。

どちらも個室ではなく「開放型」で、特に開放型A寝台はここにしか残っていないものと思われます。

使用されている車両は24系で、「あけぼの」と「日本海」に使われていたものだと思われます。

 

A寝台もB寝台も、貸切ることができ、今回は10人程度だったので、

1人あたり2000円台とかなりリーズナブルでした。

 

鉄道研究部の合宿旅行で訪れるのにはかなりオススメですウインク

2018年の夏は他校の鉄道研究部も夏合宿でここに泊まったようです。

 

 

今回は1泊目はB寝台、2泊目はA寝台に宿泊しました。

まずはB寝台の紹介です。

 

通路からベッドに入ると、上下二段のベッドが向かい合わせになっています。

ベッドメイキングしないとボックス席のようになります。

私たちはトランプを楽しみました。

 

ベッド幅は70cmと狭めで、荷物を置く場所もそれほどなく、

現役時代に満席だった場合は結構大変だったかもしれません。

この設備で寝台料金が6000円程度は、確かに割高だったかもしれませんねガーン

コンセントは設置されています。

 

少し汚いですが、ベッドメイキングした姿です。

ベッドの周囲をカーテンで覆うことができるので、個室のような感覚になれます!

ベッドの寝心地はカプセルホテルのベッドと比べても劣るように感じますが、

それでも「ムーンライトながら」のように夜座席で移動するのに比較すれば、

圧倒的な快適性があります。

 

2泊目はA寝台に泊まりました。

車両の入り口にはロビースペースとなったボックス座席と

更衣室があり、サービス差があります。さすが上位の寝台車です。

中央に通路があり、左右に上下二段の寝台があります。

B寝台ではカーペットが青色だったのが、A寝台では赤色になっています。

高級感がありますね。

 

A寝台のベッドは幅が100cmと、結構広いです。

これなら快適に眠れます。

カーテンを閉めるとB寝台に比べると個室感があります。

 

岩泉はちょっと東京からアクセスが不便ですが、

往時の開放型寝台を徹底的に満喫できます。

 

鉄道研究部の合宿でも、個人旅行でも、ぜひみなさん訪れてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

2018年夏合宿④ 1日目後編

前回は1日目、宮古での浄土ヶ浜観光まで書きました。

 

ここからは三陸鉄道に乗車します。

連続テレビ小説「あまちゃん」で度々登場しました。

2019年春からは宮古~釜石間が三陸鉄道として復活、盛~久慈間で「リアス線」になるそうですねびっくり

宮古駅からは次なる目的の列車に乗車します。

 


宮古から乗車するのはお座敷列車です。

お座敷列車には以前から憧れていましたが、一人で乗るわけにもいかず乗る機会がありませんでした。

なかなか集団じゃないと乗る貴会の無い列車です。

多くの部員にとって初めての体験でした。

 

JR東日本のお座敷列車とは異なり、掘り炬燵風の畳敷きボックスシートと言った方が正しいですね。

景色が眺められる大きな窓と、大きな机が特徴です。

 


沿線風景は全体的には海も見えますが、トンネル区間が半分くらいを占めています。

鉄建公団が建設した区間は高規格です。

 


特筆したいのはこれを補うきめ細かいサービスです。事前予約したので500円で写真のケーキをいただけたました。

とても美味しかったです。また、車内でも飲食物を販売していて、サイダーを購入しました。

運転中も常に観光案内を行っているので、飽きないし、ビュースポットも見逃しません。

また、途中いくつかの駅でドアを開け、降り立つこともできるのもよいですね。

 

印象に残ったのが堀内駅で、海が一望できました。

ここは「あまちゃん」の劇中で「袖ヶ浜駅」として登場、あきちゃんとゆいちゃんがやり取りをしました。

「あまちゃん」でのシーンを思い浮かべることができてよかったです。

 


あっという間に終点の久慈です。

ここは「あまちゃん」の舞台となっただけあり、街中あまちゃんだらけ。

ファンの私としては嬉しいです笑い泣き

 


久慈の道の駅で夕食。

三陸の新鮮な魚介類を用いた「漁師投げ込み丼」と、「あまちゃん」の劇中で登場した「まめぶ汁」をいただきました。

「まめぶ」とは、中にクルミが入っている団子で、クルミの甘みがとても美味しいです。

その「まめぶ」と、野菜、焼き豆腐、油揚げ、かんぴょう等と共に昆布と煮干しの出汁で煮込んだ料理が、「まめぶ汁」です。

東京ではなかなかいただけない料理ですが、また食べてみたいと思いました。

 

久慈からまた三陸鉄道へ。ボックスシートの車両が旅情を誘います。

 

向かうは今回の旅行の最大の目的地・岩手県岩泉町です。

岩泉小本駅で下車し、先輩が運転するレンタカーで真っ暗な山道を行きます。

 

当初は町内バスを利用する予定でしたが、

時間の融通を優先し、当会旅行おそらく初のレンタカーを利用しました。

 

そしてキャンプ場「ふれあいらんど岩泉」に到着…

 

そこにはなんと

 

ブルートレインの姿が。

今回の旅行の最大の目的は、このブルートレインに宿泊することでした!

このブルートレインに関しては、次回の記事で詳しく述べたいと思います!

 

2018年夏合宿③ 1日目前編

夏合宿1日目は盛岡駅からスタートします

 

まず、最初に乗る列車は、山田線の臨時快速列車「らくらくトレイン三陸」です。

この列車は運用車両が特徴で、キハ58系「Kenji」という車両が用いられます!

 

キハ58系は1961年から登場し、全国の亜幹線で急行型車両として活躍した名車両です。

急行がなくなってからも、ジョイフルトレインとして改造されたり、普通列車として、と長い活躍をしました。

しかし、2018年となっては、登場から50年ということで、現在ではほとんどの車両が引退し、

この車両がJR最後のキハ58系となっていました。

(いすみ鉄道やミャンマーでは比較的原形を保った車両が活躍を続けています。)

しかし、このJR最後のキハ58系も、もう機械として限界なのか、この夏を最後に引退することが決まっていました。

概要でも述べましたが、引退するのでその前に乗りに行こう!ということです。

 

事前に大体的に報道されたことから、この列車の指定券を取るのはなかなか至難の業でしたが、

なんとか全員分取ることができましたウインク

 

ホーム上のたくさんの鉄道ファンに迎えられ、入線します。

記念乗車券も配布され、JRとしてもキハ58系の最後の走りと意識しているようでした。

同じ車両には東京工科大学・鉄道交通研究同好会のみなさんが乗り合わせていて、会話を楽しみました。

 

さて、車両を詳しく見ていきましょう。

中間に残る運転台、窓などに原形の名残が残る一方、

展望車改造された運転台や、座席などは完全にジョイフルトレインとして作り替えられ、

あまりキハ58系に乗っている感じは受けません。

 

座席はリクライニングシートになっていて、快適です。

2号車にはコミュニケーションスペースと呼ばれる不思議な座席配置をしている空間があるのも特徴です。

 

先頭はご覧のように展望車両に改造されています。

 

車両の解説が長くなりましたが、轟音のエンジン音をかけながら発車していきます。

山田線の走りや沿線について話題を移しましょう。

山田線は山がちな、本当に何もない未開地帯を走っていて、トンネル・森・渓谷…と言った感じですびっくり

水田ですら見当たりません。

里山はまだ人が住んでいるから都会なのかなあと思えるほど。

 

人が乗ってくれるとしても、上盛岡付近と盛岡~宮古の直通需要くらいしかないと分かります。

 

このことから、山田線は設備に力が入れられておらず、この列車の評定速度も僅か43km/h。

所要時間で見ると2時間。新幹線だと盛岡から首都圏へ行けますね。

逆に言えばキハ58系をゆっくりと楽しむことができました。

 

 

ようやく地形が開けてきて人里が見えてきたと思うと、宮古です。この車両はもう二度と見ることはないのだろうなと思いつつ、宮古駅を去りました。

 

宮古で3時間ほど滞在時間があるので、宮古市の観光名所・浄土ヶ浜へ。

ちょうど昼飯の時間、レストハウスがあったので、さっそく浜ラーメンというものをいただきました。魚介類が入ったラーメンで、とても美味しかったです。海鮮とラーメンも意外と合います。

 

浄土ヶ浜は浄土のような白い石がある海岸、ということで名づけられたらしいが、確かに美しかった…と言いたいですが、天気が悪かったのが残念でしたガーン

 

しかし、波と戯れるウミネコを見てるとなんだが心が癒されました。

 

ここから宮古駅に戻り、次なる目的地へ向かいます。

 

結構記事が長くなってしまったので、ここで記事を分けたいと思います。

宮古駅からの1日目の旅の続き、次回をお楽しみに!

 

2018年夏合宿② 0日目まで

こんにちは、部長のYです。

前回に引き続き2018年の夏合宿を振り返ります。

 

さて、今回の夏合宿は8月18日の夕方に盛岡駅集合だったのですが、

私は2日も前の8月16日から旅行を開始しました。

 

8月16日は水郡線・飯坂温泉・阿武隈急行などを楽しみ、

仙台で牛タンを食べて仙台に宿泊。

 

仙台の牛タンってホントに美味しいですよね爆  笑

 

 

8月17日は日本三景・松島を観光

 

8月18日は北の古都・平泉を観光

 

平泉駅からは、OBさんと会計と合流し、

快速ジパング号で盛岡へ向かいました。

 

中間車両は現在では最後となる比較的原形をとどめた485系になります。

 

美しい水田風景をかなりのスピードで快走する姿は、

東北新幹線開業前の往時を思い出させます。

 

さて、盛岡駅で先にホテルにチェックインを済ませ、

盛岡駅に集合。

 

名店・盛楼閣で冷麺をいただきました。

 

 

冷麺を食べながら部員同士で盛岡駅までどのように来たかを話盛り上がりました。

鈍行で苦労する者、新幹線で楽をした者、BRTを制覇してきた者…

それぞれ道中に様々な思い出があり、話は尽きませんでした。

 

これから始まる楽しい三陸旅行に胸を弾ませながら、0日目は幕を閉じました。

 

次回に続きますウインク

2018年夏合宿①概要編

2018年度部長のYです。

さて、今度は2018年の夏合宿について振り返りたいと思います。

内容が長いので何回かに分けてお送りします。今回は概要編。

 

夏合宿は当会のメインイベントで、夏休みに3日間~5日間にわたって国内を旅行します。

 

今回の目的地は

 

三陸地方

 

でした

 

 

 

今回の目玉は

①岩手県のご当地グルメを味わう

冷麺・わんこそば・海鮮料理・まめぶ汁など色々ありますよね~

 

②キハ58系 Kenjiに乗車する

JRで最後のキハ58系だったジョイフルトレインKenjiが引退するということで乗車しました

 

③三陸鉄道のお座敷列車に乗る

 

④ふれあいらんど岩泉の「ブルートレイン岩泉」に宿泊する

岩手県岩泉町のキャンプ場・ふれあいらんど岩泉には24系車両を利用した宿泊施設があり、これに宿泊しました

 

②に関しては喫緊に乗りたい、③と④に関しては個人旅行ではなかなか味わえないということで、

今回の夏合宿にプランとして組み込まれました。

 

さて、今回の夏合宿は実は異色の夏合宿でした。

従来の夏合宿は

●移動が鉄道

●宿泊先は駅前のある程度発展した場所にあるホテル

●往復も一緒に楽しむという趣旨で集合場所は都内

 

でした。

 

しかし、今回は

●現地集合現地解散

●宿泊先が公共交通機関ではアクセスが難しい過疎地で、ホテルではなくキャンプ場のブルートレイン

●岩泉町内で活動した2日目は鉄道を一切利用せず、レンタカーでの観光地巡り

 

初めてのことだらけで、準備が大変で、部員にも苦労をかけた部分がありましたが、

なんとか成功することができました。

 

さて、次回からは夏合宿について詳しく振り返りたいと思います

 

 

 

2018年6月 新歓旅行

ブログの更新が滞って申し訳ありません。2018年度部長Yです。

 

旅と鉄道研究会も遂に代替わり、私の任期も終了するわけですがその前にブログを更新しておきましょう…

 

 

さて、今回はかなり前の出来事になりますが、

2018年6月に挙行された新歓旅行を振り返りたいと思います爆  笑

新歓旅行は毎年5月~6月に実施される日帰り旅行で、目的地は新入生が決定します。

 

今回の目的地は

京成電鉄京成電鉄で行く 千葉県

でした!

 

集合は京成上野駅。

 

地道に通勤電車で、最初の目的地であるユーカリが丘を目指します。

 

 

京成特急、途中駅から空港利用者が目立ちます。

船橋~津田沼辺りは高速バスも少なくNEXやスカイライナーも通らないので、

本線特急にuシートみたいな有料車両があっても良いのでは?と個人的に思ってます。

 

ユーカリが丘に到着。ユーカリが丘は不動産会社・山万が開発した住宅地です。

今回最初の目的は、その山万が住宅地内のアクセス用に建設したこちらの新交通システム!

 

 

この丸っぽい外観が可愛らしいですね!

 

途中、女子大駅で下車し、山万を撮影。

開発された地域と未開の地域が併存していて、なかなか面白い写真が撮れます。

 

ちなみに女子大駅という駅名ですが、誘致に失敗したらしく実際には女子大はありませんガーン

その代り駅前に美味しいパン屋さんがあります!

 

女子大駅に行った後は、京成線に戻ります。

 

第二の目的地は都会の秘境駅とも呼ばれる、大佐倉駅!

駅前に森や農地が広がり、駅も田舎の駅を思わせるレトロさ。

実家に帰省したかのような安心感を感じます。

 

 

大佐倉駅の後は成田空港第二ビルへ。

ここから自由行動となり、部長Yは自由行動に。

いわばここからは私の個人旅行です。

成田空港では飛行機やらバスやらを撮影。

 

 

その後は有名な「東成田駅」へ!

 

ここはかつて成田空港駅でしたが、現在は一部の航空職員が利用する駅に成り下がり、

広大な駅の大半は利用されていません。封鎖された空間にはかつての繁栄を偲ぶものが多くあります。

 

 

東成田から1駅、成田駅で下車。成田山新勝寺を観光しました。

古い日本建築が広がる門前町と、立派なお寺。

空港のすぐそばにこんな魅力的なパワースポットがあるとは、驚きました。

 

成田からはJR成田線に乗車し、本千葉駅のスーパー銭湯で疲れを癒しました。

 

そしてこの旅行で最後に乗車したのが、255系です!

 

やっぱり私としては旅行の締めは豪華な特急列車に乗らないと旅行と言えません。

かつては列車名も「ビューわかしお」と言った具合に差別化されるなど、

JR東日本の特急車両の中では力を入れた車両なのではないでしょうか。

小泉今日子さんが出演したCMで盛んにデビュー時は宣伝してました。

 

E257系500番台と比べると座席は柔らかく、なかなか良い車両でした。

インアームテーブルがあったり、フットレストバーがあったりとなかなか設備が整ってます。

房総方面へ行くときはできれば255系を選びたいものです。

 

 

通勤電車メインの旅行と言うことで少し不安だった新歓旅行ですが、

参加した部員もなかなか満足だったようで、安く楽しい旅行になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年3月追いコン旅行(第3話)

2018年3月25日(日) 

追いコン旅行の2日目は、長野駅前のホテルで、快晴の下訪れました。

 

この日は朝10時スタートということで、一部部員はその前に自主的に精力的に活動。

Yは長野駅で撮影をしていました!

 

ホテルでゆっくり過ごされる方ももちろんいました。バイキング込みプランだったので朝からゆっくり食べられました。

 

朝10時、追いコンの行程もスタート。

この日は長野電鉄を楽しみます。長野駅からは8500系に乗車。東急田園都市線でよく乗る列車なので、地方で乗っても東京にいる気分です(;^_^A

 

最初の目的地は小布施駅。ここではかつて長電の主力だった長電2000系が展示されています。湯田中温泉へのアクセス特急車両として、地方私鉄としては異例な豪華な車両として製造されました。

 

小布施からは元ロマンスカー、1000系電車です。小田急時代はHiSEとして活躍。ロマンスカーと言えばこの車両と1990年代~2005年頃まで呼ばれました。私もロマンスカーと言えばこの車両のイメージがあります。現在は長野電鉄で「ゆけむり」という愛称を持ち、第二の人生を歩みます。温泉へのアクセス特急という点は変わりませんが、特急料金が100円で自由席と、乗りやすい印象を覚えます。早速展望席に乗りますが、圧倒的な前面展望。確かにこれはスター特急の名に違いはありません。信濃の山々と田園風景が眺められ、心が安らぎますウインク

 

湯田中に到着しました。レトロな駅舎がいいですね。湯田中は志賀高原の入り口で、湯田中温泉という温泉があります。今回は湯田中ヘルスケアセンターに入ってきました。温泉というと浴槽は露天と内風呂で1種ずつ、しかも熱い…という場合も多いですが、ここは露天こそないものの、内風呂が様々なスタイルで何種類も楽しめ、しかも湯温が低く、とても入りやすく、とてもいい温泉でした。

 

 

湯田中からは再び長電で長野へ帰ります。帰りの電車も「ゆけむり」ですが、ただの「ゆけむり」ではありません。「ゆけむり~ゆったり~」号と言って、通常の「ゆけむり」よりゆっくり運行していて、観光案内や車内販売など手厚いサービスを受けられる、観光列車です。車内ではビールやおつまみをいただきながら、後方の展望席に座り、美しい景色を眺めることができました。

え?2日連続で飲んでて呑みすぎ? 痛いとこつかないでください、旅行くらいいいじゃないですか(爆)

 

長野に到着してからはちょっと自由行動。長野電鉄は長野駅付近を地下化していて、地下鉄のようになっています。この駅がぼろくてよいということで、訪れてきました。作られてから30年くらいたって、そこまで手入れされていないからか、ぼろい感じで、なかなか良かったです。

 

 

長野駅でちょっと撮影。コカコーラ色が来ました!

 

 

長野駅改札で再集合。ここからは篠ノ井線で松本へ向かいます。

これが本数が少ない区間なのに、2両編成で、しかも多くの乗客が乗りとおして乗車、意外と混雑していて、ちょっとしんどかったです笑

長野~松本間は特急も自由席回数券で安く乗れますし、所要時間差も大きいですので、ケチらず特急課金した方がいいかもしれません。

 


篠ノ井線のこの区間のハイライトといえば、姨捨です。日本三大車窓の一つと言われていて、長野市の街並みを高台から大パノラマで見下ろすことができます。これは綺麗だった。

 

混雑した列車を降り、松本駅では先輩にプレゼントを贈呈。喜んでくださったようでよかった!

先輩からもプレゼントを受け取りました。ありがとうございましたm(__)m

 

 

松本からは最後の列車です。こう言われるとさすがにもうみなさんもお気づきでしょう。

 

そう、最後はE353系「スーパーあずさ」号で帰京します。昨年の冬にE351系に替わって新型車両として投入されました。12月の旅鉄の有志旅行で、E351系で新宿から松本まで乗ったので、今度は新型に乗ろう!ということです。

 


今までも都内で幾度か見かけましたが乗ったのは初めて。これがなかなか快適でした。足が延ばせる座席、コンセント、枕と、これまでのJR東日本の車両に比べるとかなり快適な車両になっています。
松本を発って走り始めると、快適性はさらに際立ちます。これまでの中央線特急、E351系は振り子式車両で、乗り心地の評判は悪く、酔う人も多かったです。E257系も結構揺れるように思えます。これに対し、E353系は走行中の乗り心地も最高。車体の傾斜は空気ばね式を採用ていて、E351系のような気持ち悪さはありません。車体自体は傾斜しているので、立っていると結構キツイのですが、フルアクティブサスペンションを採用したため、揺れが本当にない。座ってるときのホールド感が最高です。これから中央線特急に乗るときは、ぜひE353系を積極的に乗っていきたいなと思います!

ああもう追いコン旅行も終わりか…先輩ともお別れか…と感慨にふけるY。そんなことも関係なく、列車は新宿駅へ猛スピードで向かいます。途中遅延や混雑もありましたが、驚異の回復を見せ、定刻通りに新宿駅へ到着。大きなトラブルはなく、2018年の追いコン旅行は終了しました。

 

 

追いコン旅行では、様々な電車に乗り、先輩と談笑し、美味しいものも食べることができ、個人的には良い旅行だったと思います。先輩も満足していたようで、追いコン旅行最大の目的も無事果たすことができました。先輩にとって後輩として最高の贈り物ができたと思います! 素晴らしい出来となった2018年の追いコンですが、2019年の追いコンはこれを上回ることができるのか。新2年生の手腕に注目です。

 

2018年3月追いコン旅行(第2話)

こんばんは、Yです!

いよいよ新歓オリテまで1週間を切りました。看板やビラを作ったりと、準備しながら新入生とお会いするのを心待ちにしています!

 

さて、追いコン旅行の旅行記の続きでしたね。前回は六日町駅まで来たところまで話をしましたね。

 

六日町駅で次乗る路線はピンと来る方もいると思います。そう、ほくほく線です。

(↑これは以前撮影したものです)

ほくほく線はかつては首都圏~北陸を結ぶ大動脈で、特急「はくたか」が自足160kmで運行されていましたが、北陸新幹線開業で廃止。現在はローカル線として活躍しています。ローカル線とはいえ、超高規格路線ということで、普通列車は速い。時速110㎞でトンネルを駆け抜けます。車内は転換クロスシートとボックスシート、かなり快適ですねニコニコ

 

 

途中美佐島駅で下車しました。美佐島駅はトンネルの中にある駅です。

 

そのトンネルは、まるで核シェルターのように覆われているのがこの駅の特徴です。ホームは重厚な二重の扉で閉ざされています。これは、時速160㎞で駆け抜ける特急の風圧に耐えうるためです。駅に停まる列車が来る時間以外はホームのドアは開かないようになっていて、安全対策もバッチリです。「はくたか」があった時代はものすごい轟音を聴くことができたそうですガーン

 


しかし、この核シェルターのような駅、地上部分はうって変わって「山小屋」みたいになってます。畳が敷いてある待合室までついていて、何時間でも列車が待てます。部員一同は、昼ご飯を食べたりと、一瞬の休憩を楽しみました。

 


駅周辺は雪が積もる純然たる農村地帯。川は雪解け水が勢いよく流れていました。駅は駅舎がぽつんとあるだけで、線路などはないので、山小屋にしか見えませんね。

 

 

美佐島で1時間ほどした後は、長い長いトンネルをほくほく線で超えていきました。犀潟からは信越線を新潟方面へ向かいます。日本海が美しいです。

 

青海川駅で下車します。

 

青海川駅は、日本一海に近い駅として知られています。ホームから美しい夕日が輝く日本海を眺められ、感動爆  笑

松田聖子の「セイシェルの夕陽」の歌詞を思い出しました。ここでちょっと替え歌

 日本海の夕陽が今 海に沈んでくわ真っ赤なインク 海に流してるあなたにも見せたいわ

元の歌が古すぎてわかる人いるんだろうか… 

 

さて、青海川駅からはどこへいくのでしょうか。「新潟方面に行くのかな?」と言う卒業される先輩方。違うんです。

美しい夕日を浴びながらここで今回の旅の最大の目玉列車の登場です。

 

ジャンジャカジャーンTp2 「越乃 Shu*Kura」号です!

この青海川駅から乗車したのは、JR東日本・最高の観光列車である「越乃Shu*Kura」です。

この列車は車内で音楽と美しい景色を眺めながら、地酒やおつまみを楽しめる、「走る居酒屋」です! 

車内には、十日町駅から乗っていたO先輩が!O先輩の満足そうな表情からして、この列車はいい列車なんだろうなと確信しました!
 

列車なのにも関わらず、車内で利き酒が楽しめ、5種類の日本酒を楽しめます。そのほかにも、ビールや、新潟名物のおつまみなども楽しめます。私は、2種類の日本酒🍶と、ビール🍺をいただきました。列車の中でお酒が飲めるというだけでも格別ですが、そのシチュエーションも最高です。お酒の販売が行われる2号車は、大きな窓が海側に取られていて、窓に向かって机が並べられています。美しい日本海を眺めながらお酒を呑む。これほど最高なシチュエーションは果たしてあるのでしょうか😄
この列車、何度でも乗りたいですね… 2号車はテーブルも並べられていて、みんなで一緒に盛り上がりながら酒を飲むことができます。景色とお酒だけではありません。なんと、JAZZの生演奏までついているのです。

 


3号車は普通のリクライニングシートが並べられていますが、この車両も地味にいいですね。窓も大きいですし、シートピッチもめちゃくちゃ広いです。この車両でもゆっくりお酒を楽しめますね~


この最高の列車、あのボックスシートの普通列車であるキハ40の改造車… 全く信じられませんなあ

 

最高の観光列車、越乃Shu*Kura。九州に比べて、JR東日本の観光列車はなかなか注目されないですが、これは最高だと思います。みなさんも機会があれば、ぜひ乗ってみてください!

お酒が好きな方は特にですが、お酒が飲めない方も、美しい景色を最高な環境で楽しめると思いますヨ!

 

途中の直江津やでは停車時間が長いのでえちごトキめき鉄道の車両を撮影。ただの普通列車ですが、これはなかなか良さげ。

 

しらゆき号もいいなあ。

 

惜しまれつつも越乃Shu*Kuraを下車。長野まで走ってくれヨ、、、 上越妙高駅はやけに豪華kirakira*です。脇野田駅と名乗っていた時代の名残はありませんね。その割に駅の周りはなんもないです…

 

上越妙高からは第三セクターをさもしく乗り継いで長野へ。この区間は北陸新幹線が開通して、三セク転換されましたね。えちごトキめき鉄道はオールロングシート。旅情がないですねえ… しなの鉄道は115系。近年急速に数を減らしているので、貴重ですね。

 

 

1日目は長野駅で終了です。最初山手線で南下したとき、長野駅に着くと予想した方はいなかったでしょう…

 

長野駅に到着し、さっそく夕食。この旅行はあまりいい食事がない予定なのですが、この夕食だけは美味しいものを用意しました。今回訪れた「大久保西の茶屋 長野駅前店」は。蕎麦を中心に地元料理が味わえる居酒屋で、蕎麦・馬刺し・蕎麦団子を味わいました。

 

これは美味しかったです!長野の料理もおいしいですね。

 

こうして、追いコン旅行は長い長い1日目を終えました。

 

追いコン2日目に続きます! あ、1日目ほどのサプライズはないので悪しからずm(__)m

 

 

 

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