関東は、今日も「いい天気」でした。
ニュースでは「中部国際空港」が雪のため、使用不可能と言うことで海外逃亡の日本人を根こそぎ捕獲していました。
せっかく、「お正月休み」を海外でと企んでいた人達には思いがけない「プレゼント」だったのでしょう。
今年の「脱出組」は過去最高となるらしいが、格差社会のしわ寄せは「どこ吹く風？」のごとく今を生きているのだと刹那を占っている。
今年も、あと２日！
変わらぬ毎日に、区切りをつけようと思うこのごろ・・・・・。
嘆いてみても、所詮「自業自得」の独り舞台で「悲しみを悲しむこと」で悲劇の主人公を喜んでいる自分がいたりする。
嘆いてみても、儚んでみても、誰も同情なんかする訳もなく、同じように「時」は流れていく。
そんなことを考えている中で思い出したことがあります。
「船井幸雄さんのメール」より・・・。
☆時間の使い方が人生を決める
一代で大をなした創業者たちに会うと、その多くが「若い時にもっと上手に時間を使っておけばよかった」と言います。そして彼らは驚くほどまったく時間の使い方にムダがありません。話をしていても結論から出てくるし、同じことを繰り返したり、ひとつのことを長々とはなすようなことがないのです。素晴らしいのは、こういう人たちは時間の価値を知っているため、他人の時間も大事にすることです。時間の使い方が人生を大きく左右しますから、時間の使い方を一度マスターすると、よりたくさんの夢を実現できるようになるでしょう。
毎日決まった時間に送られてきます。
興味ある方は、「船井本舗」で検索してください。
毎日送られてくる「メール」の中で、一通り目を通して気になるようになった文章は書き出すことにしています。
上記の「メール」は、１１月６日の受信分です。
毎日の「ヒント」や生き方がわかりやすく書き込まれてきます。
＜渡辺行革相＞就任会見で公務員天下り規制撤廃の考え示す (毎日新聞)
次から次へと問題発覚の安倍内閣に、またまた問題発言が浮上！
「公務員天下り促進発言！」
政官民の癒着の問題があるから「天下り規制」をしたはずなのに、いきなり正反対の発言が飛び出した。
安倍政権の前途多難は、これからも続くような「能力問題」である。
＜安倍内閣＞「一応かばってもぱっと捨て」渡部氏が時事放談 (毎日新聞)
良いに付け、悪いに付け、小泉純一郎の後始末をしなくてはいけない安倍内閣。
その指導力は「しどろもどろ」
脈絡が無いと言うか、「仲良しグループ」だけに、支離滅裂が目立つ！
破たん・夕張市に一定の支援、視察の総務相が意向 (読売新聞)
夕張市の破たんは「市民不在」の市議会の責任が「大」である、
また、夕張市民も実態を知ることも無く「任せっぱなし」だった事が問題であった。
「熱海市」の財政危機宣言・・・・市長と市議会・観光協会などの温度差があらわになった。
今冬一番の寒気で雪化粧した金閣寺＝読売ヘリから
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[tutiryuさん] 【政治革命を目指す】政治から民意を取り返す為に をご覧下さい。
から、『自治体連続破綻の時代 』(洋泉社)
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