和光市長の松本武洋です。
和光市は「みんなでつくる快適環境都市」を掲げ、
水と緑の「埼玉一の住宅都市」を目指しています。

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2017年08月19日

全国青年市長会総会・視察で熊本へ(前半)

テーマ:ブログ
時間がたってしまいましたが、17日のご報告(前半)です。

 当日は、全国青年市長会の研修として、熊本城の被災と復旧の状況を視察、場内の立ち入り制限地区も含めて状況を拝見しました。20年、300億円というスケール感で「創造的復旧」が行われます(100年スパンで江戸末期の姿に戻すことを目指す)。
 石垣については、テレビ報道では加藤清正が作ったものは壊れていない、という誤った認識が流れましたが、実際には角度が急だったり高さがあると壊れやすく、他にもさまざまな要因がありましたが、「壊れやすいものは壊れている」とのことでした。また、明治の震災で壊れたところは陸軍工兵隊が補修したため、再度壊れたところが多いようでした。
400年前の姿をとどめている宇土櫓が今回、崩壊せずに残ったのは加藤清正だから、というコメントもこれまたテレビではあったそうですが、実は後世に入れられた金属製のブレスが効いた、とのことで、木造建築へのブレスによる補強が効いた、というごくごく普通のお話でした。

 昼食時には、大西熊本市長から、震災直後の状況等について示唆深いお話を直接聞かせていただきました。
 熊本震災直後、緊急携帯が全く役に立たなかった話、市の食料備蓄のやり方の課題(和光市も取り入れているスーパー等との事業者との協定によるやり方が無駄がなくて良い)、救援物資の物流などの扱いは事業者に依頼すべきであるという話(和光市も取り入れている)、備蓄センターを集約したことによる弊害等々。
こちらの情報収集で把握していることもあるのですが、市長の実感をお聞かせいただき、大変参考になりました。また、震災後の取り組みの記録を参考にいただけることになっているので、阪神淡路以来の都市型の巨大震災の貴重な記録として、大いに参考にしたいと思います。
 大西市長も長岡市長(森前市長)の記録をかなり参考にされたとのことでした。
(後半に続く)








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2017年08月13日

いかなる地域においても、和光市の地域包括ケアを「そのまま輸入」するのはお勧めできません

テーマ:ブログ

以前にも少し書いたのですが、和光市の地域包括ケアや介護予防の悪口を激しい口調でお書きになっているツイッターなどのエントリーがたまにですがあります。
基本的にほとんどの方が他の地域の高齢者福祉の現場の方です。
共通するのは和光市の現場を直接的には知らない方で、和光市のやり方は無理だと思っています。
そして、地域に和光市方式らしきものが導入されそうだ、ということについて、違和感とか嫌悪件を持たれるようです。

 

ただ、はっきり言って、和光市では和光市のやり方をそのまま導入することはおすすめしておりません。和光市で成功したやり方であっても、地域が異なればうまく行くとは限らないからです。
また、和光市の現状と和光市の危機意識、特に人口の流動性の激しさや、地域社会の繋がりの稀薄さを踏まえた私たちの取り組みについて知らない方の上から目線の批判は本当に残念です。

また、私が介護の専門職ではないことから、「和光市長は素人だから分かっていない」とおっしゃっておられるケースもありますが、私も職務上のさまざまな場面だけでなく、身内の介護等の経験から和光方式については身をもっていろいろなことを感じ、その感じたこともフィードバックさせていただきました。


和光市では、役所と地域の方、地域団体、事業者が懸命にコラボして、妊娠からこの世を去るときまで、地域の繋がりの実感のなかで生きていけるよう、様々な仕掛けをしています。

 

もちろん、和光市では、常に変化を恐れずチャレンジするよう、関係者一体となってさらなる努力をする所存です。

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2017年08月08日

和光市内で元気に育つ広島、長崎の平和の木

テーマ:ブログ
 

和光市役所には広島の、下新倉小学校には長崎の原爆を生き延びた平和の木があり、元気に育っています。
写真は広島の記念館の裏にある被爆青桐の子孫で、一度は心ない人に折られたものの、元気に育っています。
また、下新倉小学校には長崎から来た被爆クスノキの子孫が小さいながら懸命に育っています。
 
何かのついでにでも、ぜひ、ご覧いただき、平和への思いをさらに深めてください!
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2017年08月05日

広報わこうの「市長コラム」がリニューアル

テーマ:ブログ


広報わこうの「市長コラム」が8月号からリニューアルしました。「松本市長が見た クローズアップ和光」と題し、地域の旬のネタやイベント等をご紹介します。ぜひ、ご覧ください!

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2017年08月04日

「報道しない自由」と選挙報道

テーマ:自由の価値

加計学園に関する報道で加戸知事の国会発言を巡る #報道しない自由 が話題になっています。
マスコミには報道する自由があり、裏返しとして報道しない自由もあると、昨今よく言われます。
報道しないことで、国民の目を大切な論点への関心からそらし、自分たちの思う方向に誘導しようというのは大手マスコミにはよくあること。また、一方的な視点からの報道もまた、世論をミスリードします。

さて、選挙に関わる人間には身近な話題なのが「泡沫候補」にかかるマスコミの扱い。泡沫候補とマスコミが決めれば、その候補はいくら真面目でも死刑みたいなもの。一方で例の名物候補のように売名目的等の候補も実際、少なからずいるわけです。...
怖いのはその分かれ目を判断するのがマスコミのデスクだということ。何の資格公的な背景もない、一営利企業の一管理職が。
ですから、報道の自由のカギとなっているポジションにいる方には、その自覚が欲しいんですよね。

 

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