和光市長の松本武洋です。
和光市は「みんなでつくる快適環境都市」を掲げ、
水と緑の「埼玉一の住宅都市」を目指しています。

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2018年01月22日

桜井南相馬市長、敗れましたか…。

テーマ:ブログ

桜井南相馬市長、敗れましたか…。

桜井市長はもともと篤農家。乳牛を飼い、田を耕し、地域の自然をこよなく愛した方です。東日本大震災の際に世界的な注目を集めましたし、今回の選挙でも原発の是非に注目が集まりました。
しかし、桜井さんはあくまで地域から発想し、いかに南相馬を盛り上げ、復興するか、という視点から考える方でした。農家として苦労され、農の視点で福島を盛り上げたい、という思いで市長になった彼にとって、2期の市長としての仕事は苦悩に満ちたものであったものに違いありません。
そういう意味では、今回の選挙をめぐる外部のいろいろな声は彼にとって、いや、南相馬市民にとっておおいなる雑音だったことと思います。彼のやりたいことは南相馬の農業を取り戻し、地域を盛り上げること。

(私は縁あって福島県には時々行くのですが、福島は農産物の美味しい、まさに豊穣の地。特に福島産の果物と米の美味しさには感動させられます。)

 

思い出すのは震災の2か月後、食事支援で菅原文仁県議らと南相馬を訪問した私たちボランティアに彼は牛乳をご馳走してくださいました。「牛を飼い、田んぼを耕すのが俺の本来の姿なんだよ」と。

私は桜井勝延という人物の今後に大いに注目しています。

https://www.facebook.com/MinamisomaCity/

 

 

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2018年01月17日

阪神淡路から23年

テーマ:防災・防犯

阪神淡路から23年になります。

私は公表している経歴の通り、兵庫県明石市で生まれ育ちました。

中学高校で神戸市東部の塾に通っていたこともあり、私の青春時代のたくさんの思い出が三宮~神戸の街にはあります。

23年前の出来事は、そんな青春の日々に歩いたり、お茶をしたり、書店をはしごしたり、といろんな経験をした街が灰燼に帰す、という生きてきた中でも特別辛くて、今でも思い出すと胸が苦しくなるような事件でした。

ただ、ひとつ言えることは、当時、関西出身の人間として根拠のない「関西には地震は来ない」という思い込みに毒されていたことが実に残念だということです。結果的に私は直接の被災者にはなりませんでしたが、多くの地元の住民と全く同じように地元での震災への備えを欠いていたことは事実であり、私も運が悪ければ死んでいたのではないか、と今考えても恐ろしくなります。

最近「正常性バイアス」という言葉がよく話題になります。

兵庫県教育委員会のサイトから引用すると下記のような話です。

 

異常事態に遭遇したとき、「こんなはずはない」と思ったり,危険が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思って、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう心理的特性を、「正常性バイアス」と言います。
人は、危険を感じると強いストレスを感じます。
しかし、強いストレスはできるだけ避けたいと考えるので、無意識のうちに、危険を見て見ぬふりをしてしまいます。
つまり、本当に危険な状態でも「危険だ」と思わないようになってしまうのです。

 

私をはじめとする阪神淡路大震災の発災前の関西出身者の心理は正確には正常性バイアスとは様相は少し異なりますが、いずれにしても「危険はない」ことにして、対策をしないという点では同じです。

実際に、東京湾北部地震のリスクは高まっているとされていますが、これに真剣に向き合うことは面倒だし、ストレスフルなので、「気にしない」という選択を無意識にしてしまっている方が多いと思います。

しかし、やはり、リスクは小さくないわけですから、何らかの形で命を守るための備えをしていただければな、と思います。

センター街阪神淡路2

写真は震災直後、被災した親戚の片付けの手伝いに行った際に私が撮影したものです。

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2018年01月14日

アメリカ天文物理学会の超有望株は元和光市民

テーマ:ブログ

録画していたNHK「コズミックフロントnext」。既知の天体の軌道からプラネット9(9番目の惑星)の軌道を計算する計算式を作ったカルテックのコンスタンチン・バティギン博士が登場し、流暢な日本語で語るシーンが。何と博士、8歳から6年間、親の仕事の都合で埼玉県で暮らしたというのです。


検索するとバティギン博士のサイトに下記の記述がありました。
やはりビンゴで、彼は加速器関連の物理学者として働く父に連れられて和光市にやってきたことがわかりました。学校名の記載はありませんが、彼が卒業したのはどうやら四小のようです。中学校からはロシアスクールに通ったようですが、同級生にも理研の研究者の子供が多く、子供の頃から科学者以外の選択肢はなかったと言います(周囲の日本人研究者のお子さんも同じようなケースが多々あるのが和光だったりします。まさに科学の街和光!)。
ちなみに彼は2015年、フォーブス誌の「世界を変える30人のアンダー30科学者」に選ばれた天才で、ノーベル賞も射程に入る人物です。

 

先の話ですが、ノーベル賞を取ったらと思うと夢が広がりますね。

以下引用
In 1994, my family and I moved to Wako, Japan (the outskirts of Tokyo) where my dad (a physicist) worked at the particle accelerator facility at RIKEN institute. Although I attended a typical public Japanese school, parents of a substantial fraction of my childhood friends were associated with the RIKEN1. Thus, at the time I had grown to believe that becoming a scientist is simply something that you do when you “grow up.” Indeed, this had nothing to do with my own career choice and I am keenly aware that other jobs do exist (e.g. one can also become a musician - see below).
Upon graduating from Japanese elementary school, I attended a Russian embassy-based school and studied martial arts (Go-ju-ryu Karate). It was fun. Some years later, we once again packed up and moved to Northern California, where I met my wife on the day we arrived. Meeting her that day confirmed what the USA brochure had said: America really is a great country.

引用元
https://www.konstantinbatygin.com/

 

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2018年01月07日

成人式に出席しました

テーマ:ブログ
本日は成人式でした。実行委員による手作りの成人式は毎年いい雰囲気で、大いに盛り上がります。
私からは、維新150年ということで渋沢栄一翁の話をさせていただきました。維新の英雄、坂本龍馬より4歳若い渋沢は、維新では志士として、その後、幕臣として、龍馬ほどは目立つ活躍をしませんでしたが、その後、官僚として、実業家として、日本の産業が興隆する基礎を作りました。まさに龍馬を凌駕する、埼玉の英雄です。
彼はむしろ30代以降に大活躍したのだから、人生わかりません。そんなお話でした。

新成人の皆さん、関係者の皆さん、おめでとうございます!


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2018年01月04日

「市民新報」さんに掲載していただいた新年の挨拶を転載します

テーマ:ブログ
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