なんだか久しぶりの日曜日のような気がする。
お正月を過ぎてからと言うもの、4日に始まり毎日が「あっ!」っという間に慌ただしく過ぎていきました。
今年の「お正月」に「初詣のお願いの仕方 」を見つけた時を同じくして「神社ではお願いをするのではなく、望む結果を過去形にして感謝をするほうが神様に対しての礼儀です。」という記事を見つけました。
思い起こせば、「お願い」は願望であって未来永劫いかなる時か「今年のお願い」である。
ところが「望む結果を過去形にして感謝をする」と言うのは、自分に対して「やるべきこと」が明確に刷り込まれていくのです。
この発想は、究極の「プラス思考」でしょう。
ずいぶん前に読んだ記事の中で「思いは実現する。」というような書き込みを読んだ事があります。
また、自分の目標や願望を書き出し、目に付くところに貼っておく。
毎日、朝一番で自分自身に言い聞かせる為にも「声」に出して読み上げる。
こんなことだけでも、今の自分の願望を高めていくと言う「自己暗示」には有効です。
こんな事を最近、思いつきました。
簡単な事なので、よければやってみてください。
「今日のラッキー」
1日の終わりに、今日の出来事の中で「良かった事」を一つノートに書き出してください。
ほんの些細な事でも良いのです。
たとえば、「いつもの怖いおじさんが、笑ってた。」とか・・・・・。
自分にとって、「ラッキー」だと思えることを書き残すのです。
毎日、1つだけ書き残してください。
1年365日「ラッキー」な心が一杯になっているはずです。
たったこれだけの事でも「優しい気持ち」になれるのなら世の中、捨てたものじゃないでしょ!
世の中が悪いのではなく、「良いもの」を見つけられなくなったことに気が付きました。
自衛隊PKO、武器の先制使用を検討…対象は非正規軍 (読売新聞)
政府は13日、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき海外で活動する自衛隊員らの武器使用について、従来の憲法解釈を変更し、自らの身に危険がない場合でも、任務遂行への妨害を排除する場合は使用を容認する方向で検討に入った。(抜粋!)
どんな状況においても、最悪のシナリオを用意しての切り替えである。
世界の平和は「武器の行使」を後ろ盾にしなければできないことなのだろうか?
「イジメの構図」と同じような世界が「勝てるものと負けるもの」の差となって展開をしている。
晴れ着新成人らが大的大会、三十三間堂で弓の引き初め (読売新聞)
晴れ着姿で弓を引く新成人たち=京都・三十三間堂で
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