はじめまして、こんにちは。
はじめまして、こんにちは。
審査局とプランナーサポート局を兼務させていただいている佐藤純也です。
今回は初投稿ということで、私がTRIGGER2010に参加したきっかけについて簡単に述べさせていただこうと思います。
そもそも私がTRIGGERの運営スタッフに参加したきっかけは、代表である黒濱氏と大学が同じで、声をかけてもらったことが始まりでした。
正直に言うと打診を受けてすぐの頃は、
「軽い気持ちで引き受けてしまったけど大丈夫かなー」
「俺なんかに仕事がつとまるかなー」
などと考えることもあり、とても不安な心境でした。
しかし、親睦会や顔合わせなどを通してメンバーの話や、みんなのTRIGGERに懸ける思いを聞くにつれて、自分も引き受けたからには責任感を持って仕事をしなければならない、という気持ちが芽生えてきました。
高校時代は“大学受験”という目標に向かって精一杯努力をしていましたが、大学に入学して以来、何か一つの目標に向かい努力するということを忘れてしまっていました。
だけど今は
「TRIGGER2010を最高のメンバーと共に成功させたい」
という明確な目標を、胸を張って掲げることができています。
本人には直接言えないけど、このように自分に考えさせるきっかけを提供してくれた代表にはとても感謝していて、この恩はTRIGGERで一生懸命仕事をすることで返したいと思っています。仕事がつらいときもこの気持ちを常に忘れることなく、仕事に打ち込んでいきたいと考えています。
長くなりましたが以上です。
読んでいただきありがとうございました。
佐藤純也
はじめまして!
はじめまして!
TRIGGER2010 審査局長をやらせていただいています、神戸理紗です。
さっき、だいぶ長く書いたブログを間違えて消して大変凹んでいます…。
が、気を取り直して自己紹介!
・青山学院大学国際政治経済学部3年。
・とりあえずよく喋ります。一番好きなことが「話すこと」です。・TRIGGER内でのポジションは、、うるさいやつ? 最近、代表・黒濱さんから冷たい扱いを受けるようになって悲しいです笑
…って、まったく自己紹介になってないかな(^ω^;)まぁいっか。とりあえず変なやつだとよく言われます。
そんな私がなぜTRIGGERの運営委員になったのか。
それは、自分を成長させたかったから。
これまでの2年間の大学生活。決してつまらないものではなかったのです。大学生らしく…しっかり勉強して、サークルもそれなりに参加して、有志で学祭に出店したりもして。思い返せば、結構楽しかった!
だけど、
「大学生活でなにをしてきたか?」
この質問には自信を持って答えることができないと思いました。
なにかひとつ、コレだ!と胸を張れるものは自分にはない。
そんな時、学校の先輩や友達のキラキラした姿を見て「私もみんなと同じところに行きたい」と感じたんです。目標を持って自分の道を真直ぐ進んでいる人達は輝いていてカッコいい!私もこうなりたい。
そして私はTRIGGERのスタッフになることを決めました。
「若者にキッカケを与えるビジネスコンテスト TRIGGER」
私はこのコンテストを通して自分を成長させたいです。どんなことでも負けずにやり通す。自分を変えようとする「キッカケ」をTRIGGERにもらいました。
そしてまた新たな「キッカケ」を、プランナー、観覧者の方に届けられるように。あと半年精一杯頑張ります!
長くなってすみません(;_;)
みなさま、これからよろしくお願いします。
審査局長 神戸理紗
TRIGGER2010 審査局長をやらせていただいています、神戸理紗です。
さっき、だいぶ長く書いたブログを間違えて消して大変凹んでいます…。
が、気を取り直して自己紹介!
・青山学院大学国際政治経済学部3年。
・とりあえずよく喋ります。一番好きなことが「話すこと」です。・TRIGGER内でのポジションは、、うるさいやつ? 最近、代表・黒濱さんから冷たい扱いを受けるようになって悲しいです笑
…って、まったく自己紹介になってないかな(^ω^;)まぁいっか。とりあえず変なやつだとよく言われます。
そんな私がなぜTRIGGERの運営委員になったのか。
それは、自分を成長させたかったから。
これまでの2年間の大学生活。決してつまらないものではなかったのです。大学生らしく…しっかり勉強して、サークルもそれなりに参加して、有志で学祭に出店したりもして。思い返せば、結構楽しかった!
だけど、
「大学生活でなにをしてきたか?」
この質問には自信を持って答えることができないと思いました。
なにかひとつ、コレだ!と胸を張れるものは自分にはない。
そんな時、学校の先輩や友達のキラキラした姿を見て「私もみんなと同じところに行きたい」と感じたんです。目標を持って自分の道を真直ぐ進んでいる人達は輝いていてカッコいい!私もこうなりたい。
そして私はTRIGGERのスタッフになることを決めました。
「若者にキッカケを与えるビジネスコンテスト TRIGGER」
私はこのコンテストを通して自分を成長させたいです。どんなことでも負けずにやり通す。自分を変えようとする「キッカケ」をTRIGGERにもらいました。
そしてまた新たな「キッカケ」を、プランナー、観覧者の方に届けられるように。あと半年精一杯頑張ります!
長くなってすみません(;_;)
みなさま、これからよろしくお願いします。
審査局長 神戸理紗
こんにちは!
どうも、営業局の中鉢です。
初回ということで、自己紹介したいと思います。
私は、今慶應義塾大学商学部二年、どこにでもいる普通の大学生です。
経営学や、マーケティングを学んでいます。
何故triggerの運営メンバーになったのか。
目標が欲しかったからです。
私は小学校の時から、今通ってる大学に入学するという目標がありました。
でも、大学に入ってしまうと、何をゴールに頑張ればいいのか、分からなくなりました。
大学1年時は、全力で遊びました。
大学2年も、バイトと遊びで1年間終わっていくのかな・・・
それは、どうなんだろう・・・
そう考えていた時に、出会ったのがtriggerです。
営業局に入ったのは、一番結果が見えやすい仕事だと思ったからです。
なんて単純。
しっかり者の営業局長・伊達(かすみん)と、みんなのアイドル☆阿左美(あさみん)と私
この3人で11/27 trigger2010 がより良いものになるよう、
ガツガツ頑張ってまいります。
では。