代表として
こんばんわ~
代表の黒濱です。
今週の土日はTRIGGERの合宿があります!!
合宿で今年のTRIGGERの基盤が固まってくると思うと本当に楽しみです!!
今日は、僕がTRIGGER2010で代表をしている理由について話したいと思います。
率直に言うと、、自分が前にやっていた学生団体でやり残した事があるからです。
僕は前にも、イベント系のサークルに所属していたのですが、
コンテストが終わった時、正直、満足することができませんでした。
心の中にもやもやが残っていました。
なぜ、満足できなかったのか。
僕は組織を運営していくにあたって、二つポイントがあるように思います。
組織としての満足度と個人としての満足度です。
そもそも満足ってなんでしょうか。
終わった時に充実感を感じたら満足でしょうか。
僕はそうではないと思います。
それは自己満足の域を出ないものだと思います。
明確に目標を掲げてそれが達成できて初めて満足できるのだと思います。
組織の満足でいえば、TRIGGER2010のコンテストで掲げた目標を達成すること。
個人の満足でいえば、自分が個々人の仕事で掲げた目標を達成すること。
ここまで頑張って達成できたら満足だというような
満足に明確な基準としての目標を掲げることが必要だと思います。
あとはそれを達成するためにひたすら努力する。
前の団体に所属していた時、僕には特に組織の満足度において明確な基準が定まっていませんでした。
だから終わった後に満足できなかったのです。
僕はTRIGGER2010で、メンバー全員が満足できるような最高の組織、最適な環境を作ります。
メンバー全員と笑顔でTRIGGERを終える。
メンバー全員の一生残る成功経験にする。
必ず。
これが僕がTRIGGER2010で代表をする理由です。
黒濱達也
代表の黒濱です。
今週の土日はTRIGGERの合宿があります!!
合宿で今年のTRIGGERの基盤が固まってくると思うと本当に楽しみです!!
今日は、僕がTRIGGER2010で代表をしている理由について話したいと思います。
率直に言うと、、自分が前にやっていた学生団体でやり残した事があるからです。
僕は前にも、イベント系のサークルに所属していたのですが、
コンテストが終わった時、正直、満足することができませんでした。
心の中にもやもやが残っていました。
なぜ、満足できなかったのか。
僕は組織を運営していくにあたって、二つポイントがあるように思います。
組織としての満足度と個人としての満足度です。
そもそも満足ってなんでしょうか。
終わった時に充実感を感じたら満足でしょうか。
僕はそうではないと思います。
それは自己満足の域を出ないものだと思います。
明確に目標を掲げてそれが達成できて初めて満足できるのだと思います。
組織の満足でいえば、TRIGGER2010のコンテストで掲げた目標を達成すること。
個人の満足でいえば、自分が個々人の仕事で掲げた目標を達成すること。
ここまで頑張って達成できたら満足だというような
満足に明確な基準としての目標を掲げることが必要だと思います。
あとはそれを達成するためにひたすら努力する。
前の団体に所属していた時、僕には特に組織の満足度において明確な基準が定まっていませんでした。
だから終わった後に満足できなかったのです。
僕はTRIGGER2010で、メンバー全員が満足できるような最高の組織、最適な環境を作ります。
メンバー全員と笑顔でTRIGGERを終える。
メンバー全員の一生残る成功経験にする。
必ず。
これが僕がTRIGGER2010で代表をする理由です。
黒濱達也
TRIGGER2010団体理念
皆さんはじめまして!
TRIGGER2010代表の黒濱達也です。
今日は初めてのブログということで
TRIGGER2010の団体理念、つまりビジョンについて話したいと思います。
なぜTRIGGER2010を開催しているのか。
TRIGGER2010運営委員会はなんのために存在しているのか。
話はいきなり変わりますが、
このブログの読者の皆さんは
50年後の社会を想像できますか?
おそらく多くの人が想像つかなかったり、マイナスなイメージを思いつくのかなと思います。
もうひとつ質問です。
社会って何によって創られていると思いますか?
僕は、社会は「人」によって創られていると思います。
社会の構成要素の最大の部分はその時代に生きている人
だから僕は人によって社会は変えられると思います。
そして、人も人によって変わっていくものだと思います。
自分自身、これまでの人生で変わるキッカケになったことは全て人から刺激を受けたものであったからです。
人が人を変え、社会を変革していくものであるとすると、これからの社会は自分たちにとっていくらでも変えることができることに気づくはずです。
これからの社会、全てこれからの自分次第
もちろん、社会を変えられるということはそれに対する責任も背負うということです。
また、自分ひとりでできることは限られているかもしれない。
でも人が人を変え、社会を変えていくのであれば、今日のあなたの一歩が社会を変えるかもしれない。
私たち、TRIGGER2010運営委員会は
自分の可能性に挑戦できる社会の実現を目指し、
「自分の可能性に挑戦できる人々の輩出」を団体理念に掲げ活動しています。
自分の可能性に挑戦できる人というのは、わかりやすくいうと、目標を持ちそれに対して努力している人間のことを指します。
皆さんはどのような人に憧れますか?
どのような人を目標にし、どのような人になりたいですか。
僕は、皆さんが誰を思い浮かべたのかはわかりません。
しかし、「目標を持ちそれに対して努力している人」の定義に当てはまると言い切れます。
大部分の人が皆さんの憧れるような「目標を持ちそれに対して努力している人」である社会を想像してみてください。
私たちはビジネスコンテストTRIGGER2010の運営を通じて
自分の可能性に挑戦できる社会の実現に少しでも貢献したいと考えています。
可能性×挑戦=TRIGGER2010
2010年11月27日
ベルサール新宿に集まった750名全ての人に
一生忘れないTRIGGER(=キッカケ)を提供することを誓います。
TRIGGER2010運営委員会
代表 黒濱達也
TRIGGER2010代表の黒濱達也です。
今日は初めてのブログということで
TRIGGER2010の団体理念、つまりビジョンについて話したいと思います。
なぜTRIGGER2010を開催しているのか。
TRIGGER2010運営委員会はなんのために存在しているのか。
話はいきなり変わりますが、
このブログの読者の皆さんは
50年後の社会を想像できますか?
おそらく多くの人が想像つかなかったり、マイナスなイメージを思いつくのかなと思います。
もうひとつ質問です。
社会って何によって創られていると思いますか?
僕は、社会は「人」によって創られていると思います。
社会の構成要素の最大の部分はその時代に生きている人
だから僕は人によって社会は変えられると思います。
そして、人も人によって変わっていくものだと思います。
自分自身、これまでの人生で変わるキッカケになったことは全て人から刺激を受けたものであったからです。
人が人を変え、社会を変革していくものであるとすると、これからの社会は自分たちにとっていくらでも変えることができることに気づくはずです。
これからの社会、全てこれからの自分次第
もちろん、社会を変えられるということはそれに対する責任も背負うということです。
また、自分ひとりでできることは限られているかもしれない。
でも人が人を変え、社会を変えていくのであれば、今日のあなたの一歩が社会を変えるかもしれない。
私たち、TRIGGER2010運営委員会は
自分の可能性に挑戦できる社会の実現を目指し、
「自分の可能性に挑戦できる人々の輩出」を団体理念に掲げ活動しています。
自分の可能性に挑戦できる人というのは、わかりやすくいうと、目標を持ちそれに対して努力している人間のことを指します。
皆さんはどのような人に憧れますか?
どのような人を目標にし、どのような人になりたいですか。
僕は、皆さんが誰を思い浮かべたのかはわかりません。
しかし、「目標を持ちそれに対して努力している人」の定義に当てはまると言い切れます。
大部分の人が皆さんの憧れるような「目標を持ちそれに対して努力している人」である社会を想像してみてください。
私たちはビジネスコンテストTRIGGER2010の運営を通じて
自分の可能性に挑戦できる社会の実現に少しでも貢献したいと考えています。
可能性×挑戦=TRIGGER2010
2010年11月27日
ベルサール新宿に集まった750名全ての人に
一生忘れないTRIGGER(=キッカケ)を提供することを誓います。
TRIGGER2010運営委員会
代表 黒濱達也
TRIGGER2010スタッフブログ開設!
はじめまして!
日本最大級ビジネスコンテストTRIGGERを運営する、
TRIGGER2010運営委員会スタッフブログを開設致しました!!
ビジネスコンテストTRIGGERとは起業サポート型のビジネスコンテストです。
過去5回の優勝者は全員、起業を果たしています。
私たちTRIGGER2010運営委員会は
挑戦を支援できる社会の実現を目指し、
「自分の可能性に挑戦できる人々の輩出」
を理念に掲げ、ビジネスコンテストTRIGGER2010を運営しています。
TRIGGER2010は 11月27日(土)に開催いたします。
それまでこのスタッフブログで私達スタッフの活動の軌跡を書き記していきます。
皆様に熱い「キッカケ」を与えられるよう、今年も頑張ってまいりますので皆さんよろしくお願いします!!!