TRIGGER2010団体理念 | TRIGGER2010運営委員会公式ブログ

TRIGGER2010団体理念

皆さんはじめまして!


TRIGGER2010代表の黒濱達也です。


今日は初めてのブログということで


TRIGGER2010の団体理念、つまりビジョンについて話したいと思います。


なぜTRIGGER2010を開催しているのか。


TRIGGER2010運営委員会はなんのために存在しているのか。






話はいきなり変わりますが、


このブログの読者の皆さんは


50年後の社会を想像できますか?


おそらく多くの人が想像つかなかったり、マイナスなイメージを思いつくのかなと思います。


もうひとつ質問です。


社会って何によって創られていると思いますか?


僕は、社会は「人」によって創られていると思います。


社会の構成要素の最大の部分はその時代に生きている人


だから僕は人によって社会は変えられると思います。


そして、人も人によって変わっていくものだと思います。


自分自身、これまでの人生で変わるキッカケになったことは全て人から刺激を受けたものであったからです。


人が人を変え、社会を変革していくものであるとすると、これからの社会は自分たちにとっていくらでも変えることができることに気づくはずです。



これからの社会、全てこれからの自分次第



もちろん、社会を変えられるということはそれに対する責任も背負うということです。


また、自分ひとりでできることは限られているかもしれない。


でも人が人を変え、社会を変えていくのであれば、今日のあなたの一歩が社会を変えるかもしれない。






私たち、TRIGGER2010運営委員会は


自分の可能性に挑戦できる社会の実現を目指し、


「自分の可能性に挑戦できる人々の輩出」を団体理念に掲げ活動しています。


自分の可能性に挑戦できる人というのは、わかりやすくいうと、目標を持ちそれに対して努力している人間のことを指します。


皆さんはどのような人に憧れますか?


どのような人を目標にし、どのような人になりたいですか。


僕は、皆さんが誰を思い浮かべたのかはわかりません。


しかし、「目標を持ちそれに対して努力している人」の定義に当てはまると言い切れます。


大部分の人が皆さんの憧れるような「目標を持ちそれに対して努力している人」である社会を想像してみてください。


私たちはビジネスコンテストTRIGGER2010の運営を通じて


自分の可能性に挑戦できる社会の実現に少しでも貢献したいと考えています。





可能性×挑戦=TRIGGER2010





2010年11月27日

ベルサール新宿に集まった750名全ての人に

一生忘れないTRIGGER(=キッカケ)を提供することを誓います。


TRIGGER2010運営委員会

代表 黒濱達也