おはようございます、Jayです。



お店で探しものが見つからない時に店員さんが「何かお探しですか?」と聞いてもらえると助かりますね。

この「何かお探しですか?」を英語で言うと


「何かお探しですか?」“Are you looking for anything paticular?”

“particular”(パティキャラー)=「特定の」


今度店内をウロウロ探し回っている外国人を見つけたら使ってみてください。

えっ、“長過ぎる”ですって?

そんな時は“Are you looking for something?”はどうでしょうか。(ここでは“anything”ではなく“something”)


えっ、まだ長いですって?

それでしたら“Can I help you?”や“Is everything OK?”はどうでしょうか。

“everything”なので厳密には「探し物だけでなく困った事全般」について聞いておりますが、何か探していれば答えてくれるでしょう。


他には少し気軽な印象を与えますが、“What are you looking for?”(何を探しているのですか?)でもいいでしょう。(これは家族が家の中で探し物をしている時に「何探しているの?」と言いたい時にも使えます)


“頑張って英語で聞きたいけど返ってくる返事が聞き取れるか不安”という方もいらっしゃるでしょう。

“are you looking for”が入っている文章を聞いたら十中八九返ってくるのは“I'm looking for 〇〇”ですよ。

“全部聞き取ろう”とは思わずに、“for”の後に何と言っているかに注目して聞いてみてください。


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