一月往ぬる二月逃げる三月去る | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

早いもので、

二十四節気の 雨水(うすい) を迎え、

2月も後半となりました。

 

 

一月往ぬる二月逃げる三月去る

 

 

なんて言葉をご存じでしょうか?

 

 

 

 

 

 

お正月から3月までは、

節分やら雛祭りやらで行事も多く、

あっという間に過ぎて行ってしまう、

 

という意味です。
 


まさに

 

光陰矢の如し!

 

 

 

 

 

 

この言葉は、
光(太陽) と 陰(月)


この二つの天体の回る時間(月日)が
放たれた矢のごとく早く、

 

そして、二度と戻ってくることはない、

という意味なんです。

 

 

やばい~…💦

 

 

 

 

 

 

今年、甲辰三碧木星の年は、
も~めちゃくちゃ早い、
スピード成長の木の氣年ですよ~!
 
とは、これまで何度も
お伝えしてきましたね。
 

 

 

 

 

 

 
 
それでも、今月の一白水星は、
運勢が良くないせいか、
 
私も、いろんなことが、
思ったように進んでおりません💦
 
 
 
 
や~ば~い~…(語彙力💧)

 

 

 

 

 

 
雨水(うすい)の時期というのは、
水の氣あふれる、木の季節。
 
天から与えられる水のエネルギーが
地上の木のエネルギーを
成長させてくれる時です。
 
 
 
 
 
 
この時期に降る雨には、
草木や穀物を育ててくれる
喜ばしい恵みの雨、という意味で、
 
「 甘雨(かんう)」
「 瑞雨(ずいう)」
 
 
 
 
 
また、花に養分を与えて、
開花を促してくれる雨という意味で、
 
「 養花雨(ようかう)」
「 催花雨(さいかう)」
 
といった名前もあります。
 
 
 
 
 
いまは、
自然界のエネルギーの流れに乗って、
私たちも、新しく物事を始めるのに、
うってつけな時。
 
祈願した望みや、今年の目標に、
まだ取り掛かれていない人は、
 
ぜひ、この時期に着手しましょう!
 
 
小さな一歩でもいいので、
なにか進めてみてくださいね。
 
私も、がんばりま~す 😊
 
 
 

 

 

 

 

 

 

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