処暑次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
ただいま、二十四節氣の

「 処暑 」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節氣

「 白露 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

エネルギーの高い旬の物を戴くことは、

 

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

処暑次候  第四十一候
( 2023年8月28日~9月1日 )

 

 

天地始粛

〜 てんちはじめてさむし ~

 
 
 
 
 
 

鳳仙花(ほうせんか)

 
 
東南アジア原産。  ツリフネソウ科の
一年草。 触ると弾ける果実が特徴的。
赤い花を爪を染めるのに使ったため 
「爪紅」とも呼ばれる。 開花は6〜9月。
 
花言葉は、せっかち・短気・心を開く
 
 
 
 
葡萄(ぶどう)
 
 
ブドウ科のつる性落葉低木、又は果実。
紀元前三千年頃にはヨーロッパブドウ
が栽培され、日本ではそれが自生化した
ものが、鎌倉時代初期から栽培される。
 
花言葉は、陶酔・信頼・思いやり

 



 

愚痴(ぐち
 
 
スズキ目の海水魚。 くせのない白身で
練り製品に用いられる。 産卵期などに
浮き袋を振動させグーグーと鳴く様が
愚痴を言っているように見える。
 
 
 
 
二百十日
 
 

雑節のひとつ。 立春を起算日として

210日目。およそ9月1日頃となる。

台風や強風で、 天気が荒れやすいと

言われ、 農家の三大厄日とされている。

 

 

 
 
風祭り
 
 
台風襲来の 二百十日の頃に合わせて、
奈良県大和神社の 「風鎮祭」
富山県富山市の 「おわら風の盆」 など
各地で風鎮めの祭が催されてきた。
 
 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

秋日冷房不要

〜 あきのひはえあこんいらず 〜

 
 

もうすっかり、朝晩 すずしくなり、

エアコンがいらなくなったなぁ、と、

マルーが思う頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。  

 

 

 

 

 

 

 

 

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