9月1日は「二百十日」風の神様と繋がる日✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
9月になりましたね〜😊✨
 
 
今日は「二百十日」という
暦の雑節(ざっせつ)
 
2月4日の立春から数えて、
210日目になります。
 
 
 

 
 
 
「二百十日」は、
台風や強風で、 天気が荒れやすく、
 
農家の三大厄日とも言われており、
 
台風被害などが出ないように、
各地で、豊作の無事を祈る
「風鎮めの祭」が行われます。
 
 
 

 
 
 
有名なのは、
 
富山県の「おわら風の盆」
奈良県大和神社の 「風鎮祭」
 
 
地方によっては、
屋根や竹竿の先等に
風上に向けて鎌を立てる、 
 
「風切り鎌」の風習も見られます。
 
 
 
 
 
 
風は、氣学では、
ご縁や繁栄、調和の象徴です。
 
そこに、良い香りが乗れば、
さらに吉兆とされています。
 
 
今日はぜひ、お近くの神様に、
縁結びなどのお願いに出かけたり、
 
アロマやハーブティなど、
自然の香りを
楽しんでみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
人生の豊作を願う気持ちの先に、
実りの季節がやってきます ✨

 

 

 

 

 

 

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