8月7日に、二十四節氣の
「 立秋 」を迎えました。
次の二十四節氣
「 処暑(しょしょ)」までの間を
さらに 3つに分けた暦を、
「 七十二候 」といいます。
たった 5日間の小さな暦ですが、
季節の細やかな移ろいを意識し、
エネルギーの高い旬の物を戴くことは
タイミング運アップに繋がります。
ぜひ、できる範囲で
活用してみてくださいね 😊
立秋初候 第三十七候
( 2023年8月8日~8月12日 )
涼風至
〜 すずかぜいたる 〜
露草(つゆくさ)
東アジア原産のツユクサ科の一年草。
朝咲いた花が昼しぼむことから、儚さ
の象徴とされ、 万葉集には月草、鴨頭草
の名で詠われたものが9首存在する。
花言葉は、尊敬・芳醇・密かな愛
桃(もも)
花言葉は、辛抱・忍耐・長命
蜆(しじみ)
なら燈花会(ならとうかえ)
1999年に誕生した奈良の夏の風物詩。
8月上旬の10日間、 奈良公園一帯を
2万個の蝋燭が照らす。 燈花とは灯心
の先にできる花の形をした蝋の塊。
毎日、ひとつづつ、
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