立秋初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
8月7日に、二十四節氣の

「 立秋 」を迎えました。

 

 

 

 

次の二十四節氣

「 処暑(しょしょ)」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

 

季節の細やかな移ろいを意識し、

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

立秋初候  第三十七候
( 2023年8月8日~8月12日 )

 

 

涼風至

〜 すずかぜいたる 〜

 
 
 
 
 

露草(つゆくさ)

 
 
東アジア原産のツユクサ科の一年草。
朝咲いた花が昼しぼむことから、儚さ
の象徴とされ、 万葉集には月草、鴨頭草
の名で詠われたものが9首存在する。
 
花言葉は、尊敬・芳醇・密かな愛
 
 
 
桃(もも)
 
 
中国原産。日本には相当古い時代に
渡来し、縄文時代前期の桃核が出土
している。この時期は白桃(八九十)
の語呂合わせが縁起が良いとされる。
 
花言葉は、辛抱・忍耐・長命



 

蜆(しじみ)
 
 
淡水域、汽水域に生息する二枚貝。
あまりに小さく 「縮み」 が転じて
名づけられたとする説がある。
6~8月の産卵時期は、栄養価が高い。
 
 
 
なら燈花会(ならとうかえ)
 
 

1999年に誕生した奈良の夏の風物詩。

8月上旬の10日間、 奈良公園一帯を

2万個の蝋燭が照らす。 燈花とは灯心

の先にできる花の形をした蝋の塊。

 

 
 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

田圃花火見上

〜 たんぼではなびをみあげる 〜

 
 

3年ぶりに、大音量の

打ち上げ花火を見上げて、

マルーが夏の終わりを満喫した頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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