小暑初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定師。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

7月6日に、二十四節氣の

小暑 」を迎えました。

 

 

 

 

次の二十四節氣

大暑 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

小暑初候 第三十一候
( 7月6日~7月11日 )

 

 

温風至

〜 あつかぜいたる 〜

 
 
 
 

鬼灯(ほおずき)

 
 
ナス科の一年草または多年草。
名前の由来は、果実を先祖の霊を導く
提灯に見立てたことから。お盆には
枝付きで精霊棚(盆棚)に飾る。
 
花言葉は、偽り・ごまかし
 
 
 
茄子(なす)
 
 
インド原産のナス科の一年草。
7〜8世紀頃に中国から伝わり、
江戸時代頃より、多くの品種が
広く栽培されるようになった。



 

大蒜(にんにく)
 
 
ヒガンバナ科の多年草。 中央アジアが
原産と推定される。 その強烈な風味は
世界各国で、香辛料としてだけでなく
魔除けとしても用いられてきた。
 
花言葉は、勇気と力
 
 
 
鯒(こち)
 
 

熱帯から温帯の海に分布する底生魚。

一部マゴチは高級魚として扱われる。

敵に遭い、跳ねるように逃げる様が

 「踊る」ようなため「鯒」となる。

 

 

 

ほおずき市

 
 
浅草寺の 「ほおずき市」 が特に有名。
約200年前、明和年間に始まったとされ
毎年7月9日、10日に開催される市には
60万人にのぼる人出がある。
 
 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

茄子実

〜 なすみのる 〜

 
 
 
 

雨続きで出られなかった庭に

立派な茄子が成っていて、

マルーが美味しくいただく頃 😌

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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