6月21日に、二十四節氣の
「 夏至 」を迎えました。
次の二十四節氣
「 小暑 」までの間を、
さらに 3つに分けた暦を、
「 七十二候 」といいます。
たった 5日間の小さな暦ですが、
季節の細やかな移ろいを意識し、
エネルギーの高い旬の物を戴くことは
タイミング運アップに繋がります。
ぜひ、できる範囲で
活用してみてくださいね 😊
夏至次候 第二十九候
( 6月26日~6月30日 )
菖蒲華
〜 あやめのはなさく 〜
菖蒲(あやめ)
時期的に花しょうぶだと思われる。
アヤメ科の多年草。江戸時代を中心に
アヤメ科の多年草。江戸時代を中心に
数多くの品種が育成され、現在では
2000種以上あるといわれている。
花言葉は、うれしい知らせ・優雅
茗荷(みょうが)
ショウガ科の宿根性多年草。 英名は
Japanese Ginger で、食用栽培されて
いるのは日本だけとされる。落語にも
登場し、 薬味として愛用されている。
花言葉は、忍耐・報いられない努力
間八(かんぱち)
夏越しの祓(なごしのはらえ)
旧暦6月30日に執り行われていた神事。
茅の輪くぐりや人形代などを行い、
半年間の穢れや厄災を祓い清めて、
来たる半年の無病息災を祈る。
毎日、ひとつづつ、
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