夏至次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

6月21日に、二十四節氣の

「 夏至 」を迎えました。

 

 

 

 

次の二十四節氣

小暑 」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

夏至次候 第二十九候
( 6月26日~6月30日 )

 

 

菖蒲華

〜 あやめのはなさく 〜

 
 
 
 

菖蒲(あやめ)

 
 
時期的に花しょうぶだと思われる。
アヤメ科の多年草。江戸時代を中心に
数多くの品種が育成され、現在では
2000種以上あるといわれている。
 
花言葉は、うれしい知らせ・優雅
 
 
 
茗荷(みょうが)
 
 

ショウガ科の宿根性多年草。 英名は

Japanese Ginger で、食用栽培されて

いるのは日本だけとされる。落語にも

登場し、 薬味として愛用されている。

 

花言葉は、忍耐・報いられない努力

 

 
 

間八(かんぱち)

 
 
世界中の暖海域に分布する大型魚。
天然物は高級食材として扱われる。
冬の寒ブリと、夏のヒラマサの合間を
埋める需要から、いまが旬と言われる。
 
 
 
夏越しの祓(なごしのはらえ)
 
 
旧暦6月30日に執り行われていた神事。
茅の輪くぐりや人形代などを行い、
半年間の穢れや厄災を祓い清めて、
来たる半年の無病息災を祈る。
 
 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

人参仔育

〜 にんじんのこがそだつ 〜

 
 
 

人参の葉っぱを間引いたら、

こんな可愛い人参がなっていた頃 🥕

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日、ひとつづつ、

運勢が良くなる知識を身につける、

 
大変、ご好評をいただいております。
お気軽にご登録ください💖