春分初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

3月20日に、二十四節気の

「春分(しゅんぶん)」を迎えました。

 

 

 

次の二十四節気

「清明(せいめい)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

「 七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

春分初候  第十候
( 3月20日~3月24日 )

 

 

雀始巣

〜 すずめはじめてすくう 〜

 
 
 
 

蒲公英(たんぽぽ)

 
 

ユーラシア大陸に多く分布する多年草。

古来から自生している在来種と、

明治以降に持ち込まれた外来種があり、

純粋なニホンタンポポは減少している。

 

花言葉は、神託・別離・幸福



 

蕗(ふき

 
 
日本原産で近縁種の少ない独特の山菜。
平安時代から栽培されている。蕗の薹
とは別に、 地下茎から地表に葉を出し、
高さ30-80cmほどの先に大葉をつける。
 
花言葉は、愛嬌・公正・私を認めて

 

 

 

白魚(しらうお)

 
 
河口付近や汽水域に住む小さな魚。
徳川家康がたいへん好んだと言う。
産卵のため遡上する2〜4月が盛漁期。
代表料理に、博多の踊り食いがある。
 
 

 

帆立貝(ほたてがい)

 
 
南北高緯度冷水域に生息する二枚貝。
北海道と青森で国内漁獲量の9割以上
を占める。 片方の殻を帆のように立て
泳ぐと考えられたため 「帆立」となる。
 
 

 

雲雀(ひばり)

 
 
世界各地の詩や物語に登場する春の鳥。
繁殖期には地表に窪みを掘り、お椀状の
巣に卵を産み育てる。 雄は、囀りながら
空高く上がっていき縄張りを宣言する。

 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

梅里再訪

〜 うめのさとをふたたびおとずれる 〜

 

 

11戸の農家が約1500本の梅を育てる

奥三河の山間に位置する集落で、

マルーが芳香に酔いしれる頃 😆😆😆

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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