3月20日に、二十四節気の
「春分(しゅんぶん)」を迎えました。
次の二十四節気
「清明(せいめい)」までの間を、
さらに 3つに分けた暦を、
「 七十二候 」といいます。
たった 5日間の小さな暦ですが、
季節の細やかな移ろいを意識し、
エネルギーの高い旬の物を戴くことは
タイミング運アップに繋がります。
ぜひ、できる範囲で
活用してみてくださいね 😊
春分初候 第十候
( 3月20日~3月24日 )
雀始巣
〜 すずめはじめてすくう 〜
蒲公英(たんぽぽ)
ユーラシア大陸に多く分布する多年草。
古来から自生している在来種と、
明治以降に持ち込まれた外来種があり、
純粋なニホンタンポポは減少している。
花言葉は、神託・別離・幸福
蕗(ふき)
日本原産で近縁種の少ない独特の山菜。
平安時代から栽培されている。蕗の薹
とは別に、 地下茎から地表に葉を出し、
高さ30-80cmほどの先に大葉をつける。
花言葉は、愛嬌・公正・私を認めて
白魚(しらうお)
河口付近や汽水域に住む小さな魚。
徳川家康がたいへん好んだと言う。
産卵のため遡上する2〜4月が盛漁期。
代表料理に、博多の踊り食いがある。
帆立貝(ほたてがい)
雲雀(ひばり)
世界各地の詩や物語に登場する春の鳥。
繁殖期には地表に窪みを掘り、お椀状の
巣に卵を産み育てる。 雄は、囀りながら
空高く上がっていき縄張りを宣言する。
🌱 マルー流七十二候 🌱
梅里再訪
〜 うめのさとをふたたびおとずれる 〜
11戸の農家が約1500本の梅を育てる
奥三河の山間に位置する集落で、
マルーが芳香に酔いしれる頃 😆😆😆
こちらも参考になさってくださいね。
鑑定書にオンライン鑑定がついた、
お得な九星気学鑑定のご案内です。
ただいま1番人気!
最速スピードの年を幸せに生きるために、
あなたの運勢をお伝えします💖
↓↓↓
ご自分の基本的な運勢を知りたい方へ
↓↓↓
■ 開運を知りたい方へ
■ 運勢を知りたい方へ
■ 氣学を学びたい方へ