今日は、zoom講座を
やる氣満々で準備してたら
1週間 まちがえてて… 😞
ぽっかり空いた予定を
もてあましていたら、
友達から善哉パーティのお誘いが💖
いっぱい お喋りしてきました〜😊✨
でね〜、
幼い子どもに何を見せるかって
すごく大事だよね〜、って
話しになったんだ。
たとえば私は、5才の頃、
幼稚園にあった「かこさとし」さんの
「こどものカレンダー」という本が
大好きだったの!
思えば これが
暦との最初の出会いだった。
七草粥のことだって
ちゃ〜んと載ってて、
私は 5歳の頃から知ってたのよ 😊
当時、だだっ広い田んぼの
ど真ん中にある幼稚園に通ってて、
田んぼの畦道に生える草や
水路に住む魚や生きもののことは
なんでも知ってたの。
私の、暦好きや、季節好き、
生きもの好きや、淡水魚好き は
この頃に触れ合った風景から
きてるんだと分かってる。
その後、ん十年経って
氣学と出会った時に、
あ〜、いままで好きだったものが
すべて活かされる学問だ〜!と
思ったの。
私の好きだった、田んぼや雑草、
カメやフナやタナゴやサクラガイ、
アリやバッタやホタルやカミキリムシ、
川の流れも、河口の匂いも、
風も音も味も温度も、
すべてが氣学の中にある!って!!!
まぁ、森羅万象のエネルギー学だから
そりゃそうなんだけどね 🤣
そんなわけで、
子どもの頃の原体験が
人生を大きく変えるよね〜!
という話しでした 😊
2015年に、氣学が好きだな〜、
と思った記事はこちら。
幼い頃の、田んぼの畦道の思い出は
こちら。
現在、「こどものカレンダー」は
「こどもの行事 しぜんと生活」
として出版されています 😊
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