ただいま二十四節気の
「 立冬(りっとう)」期間中です。
「 二十四節気 」を
さらに 3つに分けた暦のことを、
「 七十二候 」といいます。
たった 5日間の小さな暦ですが、
季節の細やかな移ろいを意識し、
エネルギーの高い旬の物を戴くことは
タイミング運アップに繋がります。
ぜひ、できる範囲で
活用してみてくださいね 😉
立冬末候 第五十七候
( 2023年11月18日~11月21日 )
金盞香
〜 きんせんかさく 〜
蓮根(れんこん)
食用に用いられるハスの地下茎。
子孫繁栄の意味を持ち、その形状から
先の見通しがいい縁起ものとされ、
お節料理や節句にもよく用いられる。
山芋(やまいも)
ヤマノイモ科のつる性多年草。または、
芋として発達した担根体。 自然薯や
大和芋、 長芋などがあり、「山の鰻薬」
「山薬」 と呼ばれるほど、滋養がある。
甲烏賊(こういか)
関東以西の水深10〜100m程度の海底
近くに棲息する。スミイカとも呼ばれ、
イカスミを使う料理で重宝される。
秋のイカ釣りは今がベストシーズン。
まひわ
スズメよりも一回り小さく、 群れで
生活する。 冬になると、 日本に越冬の
ために飛来(冬鳥)し、 北海道や
本州中部以北で繁殖(留鳥)する。
出雲大社の神在祭
旧暦十月の 「神無月」 は、出雲だけは
「神在月」 と呼ばれ、全国の八百万の
神々が、 出雲大社の大国主大神の元に
集まるとされている。
こちらも参考になさってくださいね。
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