アメリカつれづれ日記

アメリカつれづれ日記

アメリカでの日々の楽しみ、驚き、ちょっとしたイライラなど、いろいろ綴っていきます。

Mach Pichu

1999年から2009年までオレゴン州にて生活。元は留学生および学校内のバイトで留学生オフィス勤務・英語学校事務勤務などを経て拠点をミシガン州に移して仕事。その後6年半ミシガンで仕事をした後風の街シカゴへ。タイトルの通りの日々の出来事をつれづれなるままに綴っています。


Amebaでブログを始めよう!

アメリカにいると良く聞かれます。

 

「日本食恋しくない?手に入る?」

 

それに対する答えは

 

シカゴって大きいから結構手に入るよ!

 

なのですが、これは実は条件付きです。

 

条件:日本食がある場所まで運転すればね…

 

さて、シカゴと人が口にする時、大抵それはシカゴ市郊外も含めて言っている場合が多いです。

 

そしてシカゴ郊外と皆が言うエリアが東西南北結構広域にわたってあるので、同じ郊外でも場所により手に入るものが違います。

 

例えばシカゴ北部郊外には特大なHマート、おしゃれな韓国ベーカリーカフェParis Buggetteや、美味しい韓国レストランが。なんと銭湯もあります。

 

シカゴ北西部にある郊外、こちらには韓国スーパーHマート及び日本スーパーミツワ・テンスケがあります。美味しいラーメン屋や日本食のレストランもこちらに多い(はず)。

 

ではシカゴ南部の郊外、南西部、南東部は?というと、ありません。

 

ものすごく小さな東南アジア系のお店はあれども、日本のブランドは扱っていないお店が多い南部郊外。

 

私はそのうちの一つ、ほぼお隣の州インディアナに近いシカゴ南東部郊外に住んでいるので、日本食買い出しは片道1時間近くかけて出かけることになります。

 

昨日もそんな買い出しに、大きい方のスーパー、ミツワへ行ってきました。

 

いつもは買わないお刺身を購入。

0.17 パウンド= 77グラムで4ドル76。これ、安い方のお刺身です。(キングサーモンのお刺身はもっと高かった)

 

時々無性に食べたくなるのでそう言う時だけお刺身は買います。

 

普段買うのは納豆・お米・カレー粉やソース類・餃子の皮(ワンタンの皮しか近所には売ってない😿)・薄切りのお肉(これも近所では売ってない😿)、しめじ(やっぱり近所にはない😿)等々でしょうか。

 

このスーパーに来るとアジア人に囲まれ、日本語も聞こえ、懐かしい気分になります。

 

しかし遠いのと人混みで(コロナ禍でもやっぱり人が多い)、疲れるのも本当。

 

帰るのにも1時間かかるので、ミツワへ来たときは必ず缶コーヒーと爽健美茶のボトルを買って帰ります。この二つを飲んでモチベーションを上げて帰途へ着くのです。

 

だって、片道85キロあるんですもん。

 

(東京駅から箱根まで行けてしまう距離…)

 

 

 

 

 

ワクチン接種の時にちょっとあれ?っと思ったこと二つ。

 

1時半の予約時間だったのですが、実際にワクチンを接種したのは2時半。

 

しかしまだ待っている間の1時55分になぜか「ワクチン一度目終了しました!」のテキストメッセージが。

 

まだ終わってないのにテキストメッセージ送っちゃうところがアメリカらしいアバウトさ。

 

そして、次はワクチン接種の直前。注射をしてくれる薬剤師さんが副作用について説明していた際:

 

If you get any headaches, fever, or bodyaches, you can EAT ibuprofen. 

 

もし頭痛や熱や体に痛みが出たら、イブプロフェンを「食べて」ね。

 

イブプロフェンをEATとは初めて聞きましたが、私が無知なだけなのか?今まで聞いたことがないのだが。

 

それともノンネイティブだから勝手に気を効かして簡単な単語に置き換えたのか…

 

ちょっと謎。

イリノイ州のワクチン接種フェーズ。

 

私は1B+というグループで、このグループがワクチン摂取対象になったのは3月なかば。

 

それからずっと予約を探していたのですが、とにかく予約がないのです。

 

一応居住している郡(County)に登録しているので、「予約に空きがあります!」というメッセージが来るのですが、その後1分以内にHPに辿り着いても、すでに時おそし。

 

結局一ヶ月くらい予約を探して、今日やっとファイザー製のワクチン第一弾を摂取しました。

 

本音を言えば去年10月にコロナに既にかかり、入院はしなかったけれどかなりしんどい症状を体験したので、免疫はあるのではないかと思っているし、ホームドクターも「多分2年くらいは大丈夫だと思うよー」と言ってくれてはいたので、ワクチンはしばらく様子見をしようと思っていました。

 

が、私の勤務先は大学。

 

大学生はパーティーするなって言ってもしてしまうお年頃。親元を離れて、ちょうど自由を満喫、及び既に独り立ちをした感覚になっているお年頃。

 

そんな学生たちが通う職場なので、8月以降のオフィスでの勤務にあたり、ワクチンを推奨するのが分かっている。

 

そしてワクチンを打っていれば、家族に万が一があった時、日本に帰りやすいかもしれない。(現在はワクチンを打っていても2週間の隔離が必要だそうだけど…)

 

あのウチにはアメリカから来た娘がいる、という風評被害も防げるだろうし、何しろ両親が私の訪問をためらっているので(コロナが猛威を振るうアメリカから来るから)、本来の予防以外の色々な意味でワクチンを打つメリットがあったのです。

 

で、ワクチン接種の感想。

 

1時半の予約@薬局で1時間待たされて、2時半に接種。摂取後万が一のために、15分間薬局内で待機。ということで、次回は本を持って行きます。

 

ファイザーのワクチンは2度目に具合が悪くなる人が出るのは知られています。基本的に1度目の副作用はワクチンを打った腕が痛い、疲れる、だるいなどの軽度の副作用が知られているそうです。

 

そして私の経験した副作用もまさに言われた通り。腕が痛くて、少し疲れたので、午後はゆっくりしました。

 

2度目の接種は3週間後です。2度目はインフルエンザのような発熱、頭痛、体の痛み、などが出る人もいるようなので、スープなどをストックして挑み(?)ます。

火曜日の夜、授業中の講師の一人からメールが。

 

XXさんが今夜プレゼンしたんだけど、モロッコではキャプテンマジェッドが人気で彼女も好きだったんだって。

 

キャプテンマジェッドって誰よ?船長?それとも軍関係のヒーロー?

 

最近ニュース見てないから世界情勢疎いしなあ。

 

と思ってググったら…

 

この方でした。(著作権侵害にならぬようにリンクです。)

 

 

この方、スペインでの名前はオリベルで、そしてオリベルとベンジとしてのコンビで超有名です。

 

 

それにしてもキャプテンマジェッド、及びオリベル氏。

 

 

こんなに世界的な有名人だなんて全く知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

本当にすごいよね、キャプテン翼。

イリノイ州の車の登録は何故か誕生月の一ヶ月前。なので4月生まれの私の登録は3月31までです。

 

そして2年に一度排気ガス検査があります。3月31日の営業終了日前にこの検査に行って、車を登録した証のステッカーをプレートに貼らなければなりません。

 

最終日は混むので、私は一日前の30日に検査へ行きました。

 

平日だったので比較的空いていた検査場。

 

スムーズに検査が終わって検査官の口から出た一言が、

 

今、州のコンピューターシステムが落ちてるから最低24時間は登録できないし、ステッカー買えないから。

州のシステムが落ちているということはどこの検査場、運転試験場へ行っても買えないということ。
 
24時間以降検査結果もって買いに行けばいいから!と検査官のおじさんは言う。
 
そして登録最終日。またもや登録を済ましてステッカーを買おうとします。しかし…
 
州のコンピューターシステムが落ちてるから、昨日と今日検査した人は登録できないから!
 
と検査場のおばちゃんが無常にも言い放ちます。
 
今日でステッカー切れるんですけど、警察に止められてもOKなんですよね???と心配になって聞いてみる。と言うのもスッテカーを切らしてしまうと罰金取られるんです。(以前取られました)
 
そしたら、おばちゃん
 
アイドントノウ!
 
なんて無責任な。
 
確かにね、運転免許は州の管轄。警察は市の管轄(州の警察もあるけど)。でもそんな言いきらなくても。
 
そしてステッカーは4月2日に買いました。登録ができるところに行くまでにパトカーに止められたらどうしようとドキドキしていましたが、なんとか大丈夫でした。
 
それにしても、こう言うことは、多分日本ではないんでしょうね。
 
それにしても復旧に48時間以上かかるシステムダウンって何が起こったんでしょうね。
 
 
 

今日は仕事上のデリバリーがあって、正午ごろ家を出ました。

 

高速に乗るとすぐ分岐点がやってきます。一つは私の目的地方面へ向かう有料高速道路、そしてもう一つがシカゴへ向かう無料高速道路。

 

その分岐点が近くにつれ何かおかしな光景が広がっています。

 

たっぷり1秒くらい何がおかしいのか考えて、やっと気がつきました。

 

高速道路なのに同じレーンでこちらに向かってやってくる車がいる!

 

シカゴ方面行きの道路が渋滞しているため、そちらに一旦行った車がUターンをして逆走していたのです。(しかも何台も!)

 

分岐点の後すぐ渋滞が始まって巻き込まれるという不運は誰にでも経験があるはず。

 

でもね、高速を逆走する車は22年弱のアメリカ生活で初めてですガーンゲッソリ

 

信じられないことが起こる、それがシカゴワンダーランド?かもしれません。

 

 

 

 

 

 

我が愛車フィっちゃんは2013年生まれ。そんなフィっちゃんにはアメリカンホンダからリコールが出ています。

 

こちらがリコールについての記事。

 

今月頭フィっちゃんを修理に出した際には出ていなかったリコールの修理の予定。

 

修理の準備ができました、とのお知らせがきたのは10日から2週間くらい前。

 

修理に持っていかなくてはと思いつつ、タイミングが合わなくて迎えた今日、土曜日。

 

少しだけオフィスでしかできない仕事があり、オフィスへ向かう途中、あと4分くらいのところで一時停止サインに従って停止。

 

そして安全確認の後動き出した途端にフィっちゃんが

 

ガッコン!

 

と大きな音を立てました。

 

そのあとはアクセルを踏んでも前には進まない…(でもエンジンはまだ動いてる)。

 

ギアをパーキングに入れても後ろに下がっていく…(ちょっとだけ傾斜のある通りだった)。

 

勝手に下がっていくフィっちゃんをとりあえず歩道ギリギリまで寄せて、サイドブレーキを引いてエンジンを切ってみると、ここでやっとフィっちゃん、止まってくれました。

 

とはいえ、どうしましょう。

 

このままレッカー車が来るまで止まっていてくれるのか、また動いてしまうのか?レッカー車は呼んだらどれくらい時間がかかるのか?(以前レッカー車を保険を通じて呼んだら1時間かかった)。

 

歩道側に寄せたと言っても車線一つを3分の1はブロックしてるし…

 

と、悩みに悩んでかけたのが911。アメリカの110番です。

 

テレビや映画で見るのと同じように、かけたら

 

911 What's your emergency? 

 

OH本物!と思いつつ、「あのすみません、緊急かどうかわからないんですけど、車が一時停止の際に壊れて止まってしまい、一時期後ろに下がってしまって。今はサイドブレーキで止まっているのですが、いまいちこれからも止まってくれるのかわからなくて。」

 

というわけのわからない説明をした私。嫌がられるのかと思いつつ、Dispatcherさんは優しく対応して、オフィサーを一人派遣してくれました。

 

そしてオフィサーが到着。私の説明を聞いて、

 

それ、ドライブシャフトだね!うちの奥さんも同じ状況で壊れたことがあるから!

 

レッカー車が来るまで、少しお話。こんなんで911かけてよかったんでしょうか?と聞いてみたら、

 

いや、君の車はシルバーだから今日みたいな晴天の日は後ろから見えない場合もあるし、そうすると追突事故の可能性もあるからいいんだよ。とのこと。

 

まあ小さくて比較的問題もない町警察だからかもしれません。

 

その後レッカー車が来て、職場近くのホンダディーラーまで車をレッカーしてくれ、車が自力では動かないという理由で、すぐにディーラーの修理工場へ入れてもらい、修理してもらうことができました。

 

修理もリコール対象だったので無料。

 

今回かかったのはレッカー代90ドル。これから保険と掛け合って返してもらおうと思っています。

 

愛車フィっちゃんは今年で8年目。少なくともあと5年は乗ろうと思っているので、頑張って欲しいものです。

昨日は暖かいイリノイ州シカゴ郊外でした。

 

生徒のうちの一人がどうしてもオンライで試験を受けなければいけなかったのですが、自宅のWi-Fiシグナルが弱くて困った…ということで、2時間ほど勤務先支給のポケットWi-Fiを貸しました。

 

ポケットWi-Fiを貸している間、私は彼女の家の近くで昼食及び買い物。

 

2時間後、ポケットWi-Fiを受け取りに行くと、生徒さんが

「先生、お礼に昼ごはん作ったので受け取ってください」とくれたのがこちら。

お花見用のお弁当?何人分?と思うくらいたくさんのライスと鶏肉、玉ねぎ、ポテト、そしてモロヘイヤスープ。

 

生徒さんはパレスティナ出身。アラブ諸国のバーベキューだそうです。

 

これを頂いて思い出したのが、日本の大学時代。

 

私は文学部史学科民族学考古学専攻というなんともマイナーな学科に属していました。

 

私の通った大学の文学部は受験時に学科を申請しません。が、2年生になる前に希望を出します。

 

民族学考古学なんて希望をして入ってくる学生は普通それがやりたくて入ってくる学生が多いのですが、私の場合は単に社会学科の学科専攻試験に落ちたから、が理由です。

 

そんな民族学考古学専攻、漫画のマスターキートンに憧れて入ってきた人しかり、バックパッカーな人しかり、なかなか個性的なクラスメートに囲まれていました。

 

ですが民族学のセミナーで教授たちが民族学で調査に入って地元の人たちに受け入れられた方法を語っていたのですが、それが

 

お酒を地元民と飲み交わすこと。

 

これで諦めたんですよね、民族学・文化人類学をやるのを。私お酒飲めないんです。だからこれはもう無理だと。

 

でもその後アメリカで英語教授法と高等教育学を学んで、大人の学生さんたちを教えていくうちに気がつきました。

 

英語教授も高等教育学も民族学・文化人類学に通じるな、と。

 

お酒を飲まなくても文化について学べる & 特に女性たちにはお酒よりご飯を通じて仲良くなれるのだ、と。

 

食べるのが大好きな私は食を通じて他の文化の人たちとつながってます。昔、これに気がついていたら文化人類学者を目指してたかも。

 

そんなことを思いながら食べたアラブバーベキューランチはとってもおいしかったです。そして大量にもらったので、今週のランチはずっとこれです。

 

アメリカは車社会です。

 

映画やTVドラマで見るように、電車の走っているところもあります。

 

バスの便がいい都市もあります。

 

医療ドラマERを見ていた方はご存知かもしれませんが、シカゴ市は電車やバスがかなり発達している方だと思います。

 

が、私の住んでいる郊外では使えません。(電車来てない)。

バスも近くには通ってません。

 

というわけで車に頼って生活しています。

 

私の愛車は2013年型FITスポーツ。雪、風には弱いが小回りのきく可愛いやつ。愛称フィっちゃん。

 

そんなフィっちゃんに走行中不具合が出ました。

 

最初に出た不具合はラジオの電源が一瞬消えるというもの。ついては消え、ついては消えを数回繰り返し。

 

次に右折をしようとしたらいきなりラジオ電源が切れ、パワステが聞かなくなりました。

 

何これ〜ガーンえーん と焦りつつ路肩へ。

 

一旦電エンジンを切って、1分くらい待って再びエンジンをかけます。

 

止まっている間には何も起こらないので、走行開始。

 

すると今度は真っ直ぐ走行中に同じことが起こりました。

 

しかも2度ほど。

 

とりあえずもう一度止まれる場所を探し、車を停車。

 

Google先生でフィっちゃんシリーズにこの問題がないか検索。

 

すると

 

2016年に日本ではリコールが出ているみたいですね。

 

しかし我が愛車フィっちゃんはアメリカ生まれ。

 

メリケンフィっちゃんのパワステ問題を調べてみると(正確にはEPSというモーター関係の問題だそうです)

 

米国ホンダからの正式発表はないものの、こちらで報告されています。

 

 

そして2013年モデルに多いみたい。えーん

 

修理のお店に持っていきたいけど、時はすでに金曜日の午後6時過ぎ。

 

みんな閉まってる。

 

というわけで友人にSOS。彼女の旦那さんは電気エンジニアなので、すぐに来てくれました。

 

友人旦那さんはかなり丁寧にバッテリー、オルタネーター、タイヤ、を30分以上見てくれましたが、こういう時に限ってフィっちゃん、行儀がいいんですよね。

 

見てもらっている間はなーんの問題もなし。

 

彼の予想ではパワステのモーターの問題か、内部の電気系の問題か、バッテリーかどれか。

 

「月曜日に車のスキャンできる修理工場に持ってった方がいいよ」、とのこと。

 

帰り道にハンドルが重たくなって切れなくて事故を起こすと怖いので(上記の英語のサイトに載ってました)、その後友人旦那さんに家まで後ろからついてきてもらって、無事帰宅することができました。

 

月曜日に修理に持っていきます。

 

実は木曜日には高速を100キロ近くで往復したし、月曜日の午後にも高速にのって仕事の相手先へ行く予定でした。

 

この問題が高速道路で起こらなくてよかった〜

 

 

久しぶりに髪の毛の色を変えました。

 

トーンを明るくし、明るめのハイライトを入れました。

 

ハイライトは多分3年ぶりくらいです。最後に入れたのは、Grouponというクーポンを使って、とある美容学校で入れてもらった時以来。

 

その時は担当してくれた学生さんが私の髪の量に途方に暮れ、しかも手際が悪く最初に入れたハイライトは3時間も置かれる始末。

 

もちろんその美容学校でまたやるわけもなく、暫くぶりのハイライト・カラーは友達のお姉さん&お姉さんの美容院友達にやってもらいました。家族料金ということで、なんと値段は「自分で決めて」。

 

カラーの薬代が28ドル、お手伝いのお友達に20ドルお姉さんが支払うそうで、じゃあお姉さんには何ドル払えばいいの?

 

家族料金だから20ドルでいい?

 

なんてケチな友達だと思われる?

 

でも多くはらうと水くさいって思われる?

 

とかなり迷った上で、80ドル。

 

いつもは毛先のカット&カラーのタッチアップで20ドルだから、少しだけ上乗せして。

 

って、これをサロンでやってもらったら確実に150ドルくらいするし、日本人サロンでやったら300ドルは超えると思うので、家族レートとはいえ80ドルでよかったのかな…

 

(明るいカラー&ハイライトにしたのは実は白髪が目立たないようにという目的だったりします。精一杯の抵抗です)。