最近、周囲を見ていて思うこと。
「女性の時代がやってきた!」
と書くとありきたりなんだけど、
本当にそう。
「女性性の時代」と言ってもいいかな。
「鬼滅の刃」、、まだ見ていないのだけど、
原作者は、女性。
内容を小耳にはさむに
真の「女性性」の
包容力とか、母性とか、それゆえの悲しみ、
のようなものを感じて、
見てもいないのに勝手に、じーんとなる
#見てないのにー
真の敵はいない、
争いすら包み込むのが「本当の母性」のパワーであり、
「女性性」のパワーであること
そんなことをひしひしと感じています。
そして、このタイミングで
(風の時代、水瓶座の時代に移行しようとするタイミング)
こういうテーマの物語が大ヒットするところに、
集合無意識の意識の変化を感じます。
「本当の母性」については、以前こちらに書いています。
新しい”本当の母性”に目覚める時代になってきた!?その2〜4まとめ
折しも、コロナが突如降って湧いて、
女性性の時代は、加速しています。
生物学的な女性男性、ではなく、
女性性男性性、という意味でね。
この辺は、次のメルマガで詳しく触れようと思います。
トランプ大統領は男性性の象徴のような存在。
ちょうど境目の時期の今、
どんな流れになっていくのか、
目が離せません。
記事だけだと全体像が分かりづらい、と感じる方は、まずこちら↓↓↓