テーマの
「コンシャス&スピリチュアル受験」は、
短期的な合格ではなく、
長期的に見て、魂レベルで
子どもがその子らしく、
幸せに豊かに生きていくための、
ヒントや秘訣です。
「とにかく"あの学校"に合格させたい!
話は、合格してからでいいから!」
という方には全く向きませんので、
ご了承ください^_^
さて、、
この時期、急に進路を変えたいと
子どもが言い出すことがあります。
「あんなに、一緒に考えて決めたのに。。」
「あの時、いい!って、本人が言ってたのに。。」
ボーゼンとし、脱力する方もいるかも。
ましてや、とっても丁寧に対応してきたという
自負がある方は。
この時期、あるある!
です。

ここで、やらない方がいいのは、上記の思ったことを
そのままぶつけること。
まあ、やってしまいますけどね

でも、やっぱりやらない方がいいです。
というのは、
「やっぱりこっちにしておく」というのは、
子ども自身の、本心ではないことも多いから。
受験期、というのは、
大人もそうですが、急に弱気になることがあります。
「無理かも・・」
「頑張れないかも・・」
「入ってしんどいの、イヤかも・・」
「ついていけなかったらどうしよう・・」
大人も、新しいことをしようと思う時、
チャレンジする時、思うこと、よくありますよね。
私も、しょっちゅうです

そして、うちの子どもたちも、
受験のたびに、
志望校決定、とか、
実際の受験、とか
迫ってくると、よくそんなことを言い出しました

確かに、ドキっとします

でも、上記に書いたように、
大人だって、同じ。
急に自信がなくなることってあるもの。
だから、そこに「反応」したり、
振り回されたりするのではなく、
やることは、1つ。
深呼吸して、、、
・・・
・・・
「本当の本当は、どこに行きたいと思ってる?」
と、静かに、落ち着いて、
子ども自身が自分の心の声を
聴けるようにすることです。
もう少し上級編としては、、
「この子は、本当は、どこに行って、
どんな学校生活を送りたいと思っているのかな?」
と、こちらの期待や思い、ジャッジ他
無意識の”フィルター”なく、
子どもの心の声を聴くこと、です。
良かったらやってみてくださいね

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