の続きです。
この記事を、高1の三男に見せたら
「うーん
まだまだだな。
いいふうに書き過ぎてる。
もっとほんとのとこ、書けるんじゃないの?」
と、"アドバイス"![]()
まだまだ、子どもたちの魂の代弁者、翻訳者として、
甘かったようです![]()
とはいえ、その他本音記事はこちら![]()
もチェックしてくださいね〜!
ダメにしないシリーズ各種![]()
https://ameblo.jp/treeofluce/theme-10113141147.html
普通の親なら子どもに不幸な人生を歩んでほしいと
思わないですよね。
の続き。
私ももちろん同じ。そう思っています。
「子どもに幸せに人生を歩んでほしい」
と思っています。
むしろ、どうしたら、幸せに人生を歩んでいけるかな、
と普通の人以上に、いつもいつも考えていると思います。
「人が本当に幸せに豊かに、
その人らしく生きるために何が必要か」
を考えるのがある意味、長男が生まれて以来25年近く、
ずっと私の趣味のようなもの![]()
日常で色々振り回されたりしながらも、
日常的に考えていること、です。
私の原動力でもあります。
「本当のところを知りたい」好奇心の塊。
その「人の幸せ」の探求のために、
セミナーやプログラムを数々受講し、
八ヶ岳まで何度も通い、
日本国内では飽き足らず、
アメリカまで、親子・家族関係専門の博士に学ぶためだけに、
思春期の子どもたちを置いて、6回も行っている。
(夫と実家と義理の実家の応援あってこそ。
もちろん、子どもたちもね
)
そのための自己投資は軽く2400万円を超えます![]()
というくらい、一番のテーマです。
だからこそ、
「レールを敷かれた」と思いながら生きていくのが、
「幸せ」なのか、どうか。
を、まず一番に考えます。
(いずれどこかで、本人が気づくからね。)
どう考えても答えは、「NO」です。
だとしたら「レールを敷く」ことはしない方がいいことが分かります。
(とはいえ、親は無意識で「レールを敷いている」のが普通。
これについては、またいつかどこかで。)
すごくシンプル![]()
じゃあ、
「将来に向けて、手放しで、何もしない、のが、最善なのか?」
と考えます。
子どもの立場に立てば、自然と
「子どもの話を、興味を持って心から聴きたいと思って聴く」
「子どもがやってみたいと心から思っていることを応援する」
とか、
「子ども自身が必要としているなら、経験や意見を伝える。
あくまで、対等に、一(いち)意見として、
決めるのは、キミ自身だよ、と伝える」
とか、
「キミがそういうことに興味があるなら、
こんなのはどう?こんな選択肢もあるよ、と提案する」
とか、かな?
他にも思いついたら書きます。
つまり、当たり前ですが、まとめると、
子どもの本質、気質を見極めながら、
子ども自身の本当の
「意思」「意志」を尊重して、
子どもが必要とするタイミングで
必要な分だけ、応援やサポートをしていく
ということになると思います。
子ども自身の「本当の意思や意志」
というのも何気なく書いていますが、
実は重要ポイント![]()
いつも私が気をつけているのは、
「子どもの本来持っているパワーを奪わない」
ということ。
特に、思春期以降!(中高生以降ってことね)
とはいえ、
もちろん、私もうっかりよく失敗しています![]()
続く)
記事だけだと全体像が分かりづらい、と感じる方は、まずこちら↓↓↓
