神奈川おうち探し物語① 〜学校探しの次は、、〜

神奈川おうち探し物語② 〜トイレが○○○○の、、、!?〜

神奈川おうち探し物語③ 〜今度は○○問題物件!?〜

神奈川おうち探し物件④ 〜恐怖のS邸 笑〜

神奈川おうち探し物語⑥ 〜突如現れた物件〜




電話がかかった夜9時過ぎ。
まさかこんな時間に不動産屋から?



友達かな?と耳を澄ましていると
旦那が何やら
「ありがとうございます。」と
お礼を言っている。




まさかまさか、
あの家に、、、




決まったーーー( ;∀;)




電話を切った旦那の話に
衝撃!



実は私たち家族は
申し込みが二番目だったのだそう驚き



だけど、契約申し込み書を見て
私たちに決めてくださった泣くうさぎ



理由はオーナーさんが



娘が受かった学校のOBだったから!!!


後輩を応援したいと
決めてくださったそうなのだキューン



旦那に「どうして娘の学校を
知ってるん?」て聞いたら



オーナーさんが出掛けていて
待っている間に
契約書の空欄を埋めていて



学校を書く欄はなかったけれど
"職業"の欄になぜか
学校名を書いておいたそうで。
何の迷いも疑問もなく手が学校名を書いたらしい驚き



学校名を書かなかったら
決まってなかった、、



しかも、オーナーさんが
出掛けてなければ
もしかしたら最初に申し込んだ人に
決まっていたかもしれない。



そもそも、
不動産屋のスタッフさんの手が空いてなければ
この物件は発見されなかった。



いや、もとを辿れば
娘がこの学校を選んでなければ
発見しても決まらなかったはず。



そもそも、最後の最後で
この学校を選んだけれど
今となっては、なんで選んだのか
不思議なくらい。



学校も不動産屋も物件も
全部が繋がって
縁で結ばれてた。



こんな事って、あるんだ、、、驚き



後輩を応援したいって言うのは
母校愛なわけで



娘の学校生活も
きっといいものになるに違いない
って
あたたかい気持ちになった飛び出すハート



娘、またひとつ伝説を作りました笑




アーシングしてきた。


あったかい

冷たい

ひんやり

さらさら

ざっざっ


ただ感じることをする。