2023.2.2 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@闘狂夜②〈Zepp DiverCity〉 | 旅食遊。祈恋。

旅食遊。祈恋。

⚠️⚠️⚠️営業お断り⚠️⚠️フォロバ目当てお断り⚠️⚠️⚠️ブロックします⚠️⚠️⚠️
◆舞台◆映画◆ファーストクラスでバリ島。
◆ベニスとリエカのカーニバル(スイス航空ビジネス)
◆ウユニ塩湖。(ANAビジネス)
◆イラン
◆エンジェルフォール
◆モン・サン=ミシェル
◆スリランカ

🎶聖飢魔IIの記事のみ読みたい方は「テーマ。聖飢魔II。」をタップしてください。


※Faniconでノーカットでご覧になれます。

※東京・夜の部②です。




→①より続きます。

ゼノン和尚に質問です。
私は37年間弾いていたギターを置いてベースを弾き始めました。
ずっとベースが弾きたかったので毎日楽しく練習しています。
ところがずっとギターでピック弾きだったせいか指弾きが痛くてできません。
ゼノン石川町お嬢さん殿はベース弾きはじめの際にこんなことはありましたか?
辛かったのは2時間だけでしょうか?
私の師はT沢K一と言う酒飲みベーシストなのですが、指弾きオンリーにして変なクセが付く前に学びに来いと言います。
ピック弾きはダメですか?  やっぱり指弾きじゃないとダメですか?
ゼノン和尚からの体験談からアドバイスなどご教示お願いします。


和尚「私が知ってるT沢K一さんはですねー、たぶんあのー」

閣下「功一じゃないの?」

ジェイル「K、K」

閣下「あ、そっちのKか」

和尚「同じ現場を共有してるんですよね、たぶんね。最近会ってないんですけど。彼は指弾きですね。基本的に」

閣下「3本使ったりするんだっけ?  寺チンて?」

和尚「ピック…を使ったりすることもあるんでしょうかね?  わからないんですけどたぶん指弾きがメインで…」

参謀「寺チンのピック弾きなんて見たことないよ」

和尚「見たことない?  じゃあもう指弾きなんでしょう」

参謀「だと思う」

閣下「ブリザードの頃から?」

参謀「うん」

和尚「で、いわゆるロックベースなカンジの指弾きでボクのスタイルと違うんですよ。かなり。ボクはどっちかと言うとソウル系というか16系なんですね。で、寺チンの弾き方っていうのは指がピックみたいなカンジなんですよ」

参謀「はいはいはい」

和尚「ぶつけるカンジ」

ジェイル「バンバンバン、叩くカンジね」

和尚「タッチがね、速い。それで音が出てるカンジなんですよね。バリバリした音で、それであのー、何て言うんでしょうね?  攻撃的なサウンド。音もデカイですよね。
まぁ、同じギタリストのサポートを時々やるんで、その現場行ってベース弾いてると『石川さん、音小さい!』って言われる時あって、あれ、今日かなり大きな音でやってるつもりなんだけど、前任は誰ですか?って聞くと『T沢K一さんです』って言われたことありますね。
で、まぁ、この方はピック弾きでずっとやってこられたわけですよね?  ピックもいいですよ、なかなか。ロックベースに関しては。最近は指弾きが脚光浴びてる時代になってきましたけどね。スラップベース以降ベースは指っていう図式ができちゃったのかなぁ?
指引きもだからちょっとトリッキーなね、ファイブフィンガー奏法とか、寺チンが使う三本指とかありますけれども」

閣下「ファイブって親指も使うの?」

和尚「そうです」

閣下「あぁ、スラップ用のってこと?」

和尚「ガットギターとかクラシックギター弾く人だとわかると思うんだけど、〇〇〇〇〇奏法ってわかります?  “アルハンブラ宮殿の思い出”みたいな。で、ひとつのシングルノート5本の指で弾く、みたいな。そういう弾き方をベースに導入したりとかね。する人も出てきたので、なので今は指弾きが脚光を浴びてるんですけど。
そもそもエレキペースっていうのはギタリストがピックでもベースが弾けるようにってフェンダーが開発した楽器ですからね」

参謀「あ~、そぉなの!?」

和尚「そうそう。だから最初はピック弾きが結構メイン。昔の」

参謀「それまでってのはアップライトってこと?」

和尚「そうですね。なのでロックンロールのバンドがベースだけアップライトだとどうしても音量がどんどんデカくなってった時代があるから、で、ギタリストでも簡単にベースのサウンドが出せるようにっていうんでフェンダーが1950年くらいに作ったんですよね。ベースを。
なのでピックは決して悪くないって話。寺チンに言ってください」

参謀「🤣🤣🤣」

和尚「あとボクが大好きなベーシストにグレッグ・レイクって人がいるんだけど、この人もギタリストですよね?  どっちかって言うと。アプローチというか元がね。ギタリストでギター上手だし」

参謀「そうね。ELPなのに弾いてるもんね」

閣下「えっ?  ギター弾いてるの?」

参謀「弾いてますよ」

殿下「弾いてる、弾いてる」

参謀「🎶ターンタータター、タタタータタタッタッター」

殿下「悪の経典のね。あのギターソロはね」

和尚「そう、なんで、あのー、何でしょうね?  グレッグ・レイクソンはベーシストとしてももちろん素晴らしい。ギタリストとしても素晴らしい。で、ピック弾きなんですよ。どっちかとベースのサウンドとしては」

閣下「歌もうまいよ」

和尚「うん、歌も上手だし」

閣下「キング・クリムゾンで歌ってるもんね」

和尚「そうですね、エピタフとか“キング・クリムゾン宮殿”」

閣下「ASIAでも歌ってたよ」

和尚「そうですねー」

閣下「ジョン・ウェットン抜けたあと」

参謀「そう。抜けたって言うか『来なくていい』って言われた」

閣下「来なくていいって言われたの!?  アレ?

参謀「そうだよね?  ライデン、ねぇ?」

閣下「聞いてない(^^;💦」

殿下「はいはいっ!  なんすか!?」

閣下「ジョン・ウェットン来日した時グレッグ・レイクになってたじゃない?  ベースボーカルが」

殿下「うん、ASIAの最初のヤツね」

閣下「自分から抜けたんじゃなくて、なに?  来なくていいと言われたの?」

殿下「うんうん、弁護士がいきなり…こーゆーこと言っちゃっていいのかなぁ💦?  Faniconで💦」

参謀「あ~💦」

殿下「金銭的な問題でしょ?」

閣下「あぁ、そうなの?」

殿下「突然ジョン、君は日本に行かなくてよくなったよ、って弁護士に言われたんだって」

閣下「それをいろんな人が知ってるってことはFaniconで流れても、いい……話?」

殿下「いや~💦  ちょっとわかんないな~(^^;💦

閣下「じゃあ、やめとこう(^^;💦」

和尚「まぁ、二人とも亡くなってしまいましたけどね」

閣下「そう、二人ともね」

和尚「まぁグレッグ・レイク、ボクはあの人好きなんですけど、ピックでですね、フォービートのベースラインもすごく上手に弾くんですけど…」

閣下「へぇ~、ピックで!?」

和尚「そぉなんですよ。だからかなり極めればピック弾きもいいと思います。それでよろしいでしょうか?」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

和尚「ありがとうございます!」

閣下「ちなみにグレッグ・レイクはお誕生日はデモンマスの日です」

参謀「お~✨」

閣下「そう、11月10日」

和尚「そうなんだよね」

閣下「どうぞ」


ツアー後半の“地獄の皇太子“終盤、閣下の長いシャウトの際に「すごいだろう✨」的なアピールをされておられた様子が、フロントマンである閣下への長年の信頼やリスペクトを感じられてとても印象に残っております。

閣下「我輩じゃなくてライデンが後ろで『すごいだろう✨』って?」

殿下「後ろで🤟🤟🤟」

ジェイル「俺もやってるよ。『見たか』って👈️」

今日はボーカルが好調だと思えるとドラムもやはりより勢いがついたりするものなのでしょうか?

殿下「うん。もちろんそうだけど…ほかの構成員の調子の好調不調ってどのくらいはっきりわかる?  本番中?  意外とわかんないもんだよね?」

参謀「俺はわかんない…💦」

ジェイル「ドラムに関してはわかるなぁ」

殿下「おっとー!  わかってんのかぁ?  参ったなぁ(^^;💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

和尚「ものすごい時あったじゃない?  その時はさすがにわかりましたけどね」

閣下「ものすごいとは?」

和尚「あの、ライデンが不調で…」

閣下「このツアーで?」

和尚「このツアーではなく」

参謀「あぁ、あの昔の食中毒ぶっ倒れ…」

殿下「🤣🤣🤣まぁ、遅いからねぇ(^^;💦」

和尚「あれは大丈夫かな、と思った」

殿下「死ぬほど遅かったもんね(^^;💦」

閣下「何の曲が遅かったんだっけ?」

殿下「JOKER」

参謀「非力河童人間」

殿下「それを遅いから面白いってラジオでかけるアンタらもどーかしてるよ💢

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

閣下「そうだっけ?  オールナイトニッポンでかけたんだ?  ひどいなぁ」

殿下「ひどいよ(^^;💦」

参謀「あなたはどちらかと言えば積極的だったと思われますよー

閣下「そーすかー↘️💦」

参謀「ええ」

殿下「だからボーカルが好調だともちろん勢いついたりするけど、後半のその一番いいピークの時にこっちがバテてちゃものすごいいいボーカルを支えきれないのはもったいない、って言うんで逆にその全体の体力配分にシビアになったり、あとー、ま、そんなにわかる訳じゃないけどね💦  毎回毎回、好調不調っていうのはね。
でも、不調かなぁ?っていうのがかいま見えた時には神経使うね」

参謀「あ~」

殿下「いつもはMCからすぐ曲に行ってるタイミングで『ひょっとしたらのど飴なめに来るかもしれない』とかさ」

閣下「あー、」

殿下「イレギュラーなことがあるのにも対応できるようにって風なアレはあるわなー。でも、やっぱわかんないよね、そんなにはね」

ジェイル「だってそんなに波ないもんね」

殿下「みんなね」
殿下「Death!
ジェイル「Death!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「じゃ、同じ会場で同じような質問あったんでね、Faniconで見てください。アクションに関することとか」


各地での大黒ミサツアーお疲れさまでした。
アフターミサではおいしい地産品をたくさん召し上がれたことと存じますが、中でも「これは…」と唸るほど代官のメガネに叶ったものがあれば教えてくださいませ。
今後の参考にさせて頂きたいです。

ジェイル「もうね、ツアーのまず大きな楽しみとしてひとつはいろんなところで美味しいもの頂くというのがあってですね、もうね、今回の大黒ミサ…まぁ今までもそうだけど、美味しいとこしか連れてってくれないんですよ」

閣下「まぁ、そうだね」

ジェイル「だからどこも美味しい。ただ中でも今回印象に残ったのは仙台の牛タン」

閣下「それもそんじょそこらの牛タンとはちょっと違うね」

和尚「チキショ~💦  俺も食いて~(>_<)💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

殿下「あのカロリーメイトみたいなヤツ?」

ジェイル「そう。カロリーメイトみたいなサイズの牛タンなんだよね」

閣下「厚さがね」

ジェイル「厚さがねー。あれビックリしましたよ、初めて食べたあんなの」

和尚「俺もビックリしたかったよ~(^^;💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「牛タンねぇ、通常思い浮かべるのはペラペラのヤツなんだけど…」

ジェイル「そうそうそうそう」

閣下「全然ちがうよね」

ジェイル「ぜんっぜん違うの」

和尚「でっかい牛タンにベロベロされたい

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

和尚「気持ちいいだろうなぁ✨」

ジェイル「もうねー、牛とディープキッスしてるみたいな感じ」

閣下「あんなに分厚く切ることができるのに、どうしてほかの店はあんなペラペラなんだろうね?」

ジェイル「数こなすためかなぁ?」

閣下「数こなすためかぁ…」

ジェイル「牛タンステーキっていうのがありましたけどね、あれビックリしましたね。あれまずひとつと、もうひとつは岡山で食べたねノドグロの塩焼き」

殿下「チクショ~💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

和尚「そっちか!」

ジェイル「すごいあんなでっかいノドグロ初めて見た!」

和尚「見た見た。あんなデッカイ…」

閣下「そうかそうか。で、きれいに食べてアップしたヤツか」

ジェイル「そうそう、きれいに食べてアップしたヤツ。で、値段が気になりましてね、値段がメニューに書いてなかったんですよ。
で、状態を見て食べ終わって『一体いくらなんだろう?』と思ってね」

閣下「で、イベンターに『あのノドグロいくらだったんですか?』って聞いたら『俺も知らないです』って。
知らないで奢ってるの?  大丈夫なのか(^^;💦?

ジェイル「『まとめて払いましたから』って言われて。でも、あとから調べて教えてくれて『一尾8500円でした』
ごちそうさまでした💦」

閣下「ごちそうさまでした」

ジェイル「はい、おいしく頂きました」

閣下「きれいに食べました✨

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「いや、あれはホント結構衝撃的な…」

閣下「しかもあの日あの8500円のノドグロ以外にキンキも…」

ジェイル「キンキも食べた」

閣下「焼いたキンキも結構なサイズだった」

ジェイル「大きかったんだよね」

閣下「あれも8000円台だったよ」

ジェイル「あれは8200円」

閣下「8200円だっけ?  あれも美味しかったよね」

ジェイル「あれも美味しかったね~✨  ごはんもねー、とにかく全部どこへ行っても美味しいものしか頂かなかったんだけど、その二つがねー」

閣下「印象に残るんだよ」

ジェイル「きっと構成員共通だと思うけどね」

参謀「共通にできないんですよ~(^^;💦

閣下「牛タンおいしかったね~」

参謀「この牛タンの話の時ね、オレ黙るようにしてる

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「俺も実は食ってない」

閣下「不愉快だから?」

参謀「いやいやいや💦」

閣下「うまい!って言えば言うほど…だから、そっかー。どっちも食べたの我々だけなんだ?」

ジェイル「そうそう

閣下「なるほど」

ジェイル「ごちそうさまでした!」

閣下「ごちそうさまでした。皆さんがいつも頑張ってくださってるおかげで…」

ジェイル「はい、というカンジです」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


聖飢魔IIの皆様初めまして。
2016年の上告@武道館にて演奏された“GO AHEAD”で感涙した信者です。
この歌で「🎶愚かな敵は今もおまえの中にいる~」と歌われていますが、愚かな敵(自分)が現れた時閣下はどのような方法で戦っておられますでしょうか?
愚鈍な人間に悪魔の戦い方をお教え頂ければ幸いです。

閣下「ま、作詞は参謀だからね」

参謀「はい」

閣下「まぁ我輩の解釈で言うと、愚かな敵が現れた時…あのー、何のために自分は戦っているんだろう?という目的意識をはっきりさせる。何のために頑張るのか?  これ何でもそうじゃない?  
ダイエットとかもそうだし、ミサツアーに臨む時もそうだけれども、何のために戦っているんだろう?ということがはっきりすると、目標もできるしどうすればいいのかということも頭の中で整理することができるからそういう理論的?  論理的な考え方をすると愚かな敵と戦うことができると我輩は思っている。どーですか?」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「じゃ、作詞者の方にも伺ってみましょう」

参謀「しまった~(^^;💦」

👏👏👏👏👏👏👏

参謀「俺はでもねー、その続きに答えを言ってるような気がしてるんだけど、その続きに『戦う勇気もまたおまえの中にある』って言ってるんで、それが半分くらい答えです。・・・・・わっかるかなぁ(^^;💦?」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「戦う勇気もまたおまえの中にある」

参謀「そうです。弱い自分もいていいんだよ。強い自分もまたおまえの中にいるんだなぁ、これが。両方認識して生きていきましょう。よろしく」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

(参謀、投げキッス💋)

閣下「あなたの番です」

参謀「あぁ、そうか💦  俺だった(^^;💦」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「じゃあ、ひとつ馬鹿馬鹿しいヤツを」

閣下「愚かなヤツを

参謀「愚かなヤツ」


きりりとした冬の空気の中、ひときわ輝く青い宝石💎✨
あらゆるものを魅了しないではおかない麗しい参謀、こんばんは。

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

私は今年Tバックにチャレンジしたいと思っています。
初めて穿いた時どんかカンジでしたか?
足を入れる場所を間違えそうな私に勇気をください。

参謀「これねー、初めて穿いた時どう思ったかというと、穿いてですねー、『これどこまで上げればいいんだ?』

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「もうほぼ紐じゃない?  全体的に」

和尚「紐パンとTバックの違いは?

・・・🤣🤣🤣(^w^)🤣🤣

ジェイル「何を言い出すんだ(^^;💦?」

殿下「子供か🤣!?」

参謀「わかんないな~💦  」

和尚「俺もわかんないわ」

参謀「わかんないけど、
今それ聞く?

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「ほぼさぁ、ほぼ紐みたいなもんじゃない?  だからぁ、何て言うんだろう?  どこまででも行くんだよね」

閣下「🤣🤣🤣だけど男性と女性でどこまで行かすかによってはみ出るものが違う」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「いろいろ違う。そうなんだよね。いろいろ違うんで、最終的には落ち着くとこに落ち着くんだけど、でも、どこまでも行くなぁ。ザコシくらい行くんじゃないかと」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「全然行くなぁ。それが最初」

ジェイル「エラーは起こさないの?  上げていく最中に」

参謀「いやもちろんすごかったですよ。あれ~、っていう。コンニチワしてるぞ~(^^;💦

ジェイル・閣下「🤣🤣🤣」

参謀「まぁ、何がとは言いませんが。ボクは大体そういう何もないんでね、ボク実は」

閣下「えっ👀!?」

参謀「何も付いてないんですよ、ボク」

😃😃😃(^w^)😃😃

閣下「何も付いてないって本体はあるんでしょ?」

参謀「いや、ないですないです。人形みたいなの」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「取っちゃったの!?」

参謀「いや、元々ないんです」

閣下「『オシッコって何?』みたいな発言。じゃあ、尿はどうやって出してるの?」

参謀「えっ?  にょ、尿?」

閣下「🤣🤣🤣あのー、ドリンク飲んでるんでしょ?  水分はどこに行くんですか?」

参謀「ここに袋があって、あとで開けてこう…」

ジェイル「加湿器か👊

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

ジェイル「除湿器か」

和尚「除湿器だよ」

参謀「だからホントは飲まなくても空気からいろいろ調達できるんだけど」

閣下「植物か」

和尚「光合成をしてる」

参謀「ホントはねー、下ネタとかエロとかわかんないんですよー。
ねぇ、石川さん。ねー」

和尚「俺もわかんないです、さっぱり。みんなに合わせてるだけだから」

参謀「そーだよねー」

和尚「一生懸命勉強してるんです、だから。どんなこと言ったらみんな笑うかと思って。エロの勉強ねー」

参謀「そーですよねー。下とエロって微妙に違いますからね~」

閣下「あー、まぁそーだねー」

参謀「ボクらは下じゃなくてエロなんです」

和尚「エロって言うのは褒め言葉だよね。『エロいね』って昔は言ったっていうね」

閣下「『色気があるね』みたいなのの別表現ね」

参謀「はいはいはい、エロいね~、っていう。そーだよねー」

和尚「そうだよ」

参謀「色気があるね、艶っぽいね。褒め言葉でしたよね」

和尚「そうですよ」

参謀「ボクらエロ仲間なんで

😃😃😃(^w^)🤣🤣

参謀「だいたい石川さんとだとね、エロの話がすごい合う」

閣下「あ~、合うねぇ~。チチの大きさとか年齢とか」

参謀「そこまでちょっと下品になってない(^^;💦

閣下「何回も言ってるよ」

参謀「そこまで行かないカンジ💦  そこまで行かないのがボクらの…ちょっとやっぱ境界線が…(^^;💦」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣👏👏👏

和尚「どうしてもその数値化したがるんだよね」

ジェイル「数値化?」

和尚「年齢とかサイズとか数値にして、それでなんかかエロの度合いを計ろうとしてるんだけど、そんな数字では表せないんだよ。俺たちのエロは

参謀「その通りだよね💕」

ジェイル「あとメンタルなものなんですか?」

参謀「(ちょっとこの辺聞き取れなかったです)  俺らもさぁ…」

和尚「エロいだろ?

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

参謀「じゃ、エロい石川さんお願いします」


4月の進学を気に環境が大きく変わり肉体精神面共に体調を崩すことが増えてしまったのですが、和尚がインタビューなどでよくおっしゃっている「物事をポジティブに楽しく考える」という言葉に前を向かせてもらっています。
前向きに考えるコツやまたネガティブになってしまった時の対処法などありましたら教えてください。

和尚「物事をポジティブに考えるって言っても何のことかわからないですもんね。どうすればポジティブになれるでしょう?とか思うじゃないですか?  だから最初はそんなこと考えてなかったんですよ。で、まぁ、コロナとかになって人間が刺々しくなってきたなぁ、っていうのを肌で感じるようになってからですね、まだ日の浅いときに、人と接する時にどう接したらいいかなと思った時に、まず相手の立場で考えてみないととか、相手の発言に耳を傾ける。で、相手をリスペクトしたりとか、感謝の気持ちとかですね、そういうのをキーワードにしてそれでずっとやってたんですよ。
そしたらね、ポジティブな感じが出てきたんですね。それで今に至るんですけど。
どうでしょう?」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「いいこと言うねー」

閣下「さすがエロ和尚。エロ坊主!」

参謀「エロいわ~💕」

和尚「そうですね~」

参謀「ボクでもちょっと真面目なこと言うと、結構人生つらいじゃないですか?  生きるって。でも、死なずに頑張ってるじゃないですか?  てかフツーに。生きてるってことは死んでないじゃないですか?」

和尚「そうね」

参謀「てことは辛いながらまだずっと生きてるわけじゃないですか?  だから死なない限り一番ポジティブなんじゃないかと思って

和尚「あ~、何でもいいと思います。そうやって自分の中でこう支えになる言葉っていうかですね、考え方っていうのかな?」

参謀「だってこんなつらいのにまだ生きてんだもん。こんだけポジティブなことあるかほかに?」

👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「そんなつらいこと…💦

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

和尚「どうでしょう?」

閣下「はい、じゃあ2周目?  3周目?」

殿下「3周目!」

閣下「いいね」


子供の頃にライデンさんに憧れてドラマーになりたいという夢を持ちました。
大学進学と共に捨てたはずが、就活のたびにその気持ちが強くなっていきます。
悪魔の皆様は世仮りの大学時代にどのような考えで布教活動(バンド)をしていくことを決めましたか?

殿下「………という質問ね」

閣下「要するにその楽器を続けようという意識を強く持ったか?ってことね」

殿下「要はプロになるかどーか?っていう…」

閣下「プロの話なのかな?  プロ志向?」

殿下「まぁ我輩の場合はもう世仮りの大学2年の時にスタジオ入りまくりの、間にバイトして麻雀しまくりで、早稲田に毎日行ってるのに全く授業に出てなかったんで、その段階でもう6年が決まっちゃってたんで、お先真っ暗?💦

閣下「2年の段階で6年が決まってたの?」

殿下「6年が決まってたの💦  え~、どーすんの俺!?って大学3年の時に考えてたら『おまえは悪魔なんだからオーディション受けろ』って閣下から電話来たので渡りに船だったわけですよ(^^;💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

殿下「だからも~、結構即返事したと思うの。いつもの俺だったら悩みそうなポイントなんだけど。『オーディション受ける?』『行きます!』みたいなカンジで。
だからホントに渡りに船で助かったんですよ。どうです?」

閣下「え~っと、で、その授業に全然出ないでその3点を繰り返してた時にプロにもなりたいと思ってたの?」

殿下「最初のうちは全然思ってなかったんだけど、逆にプロになるしかほかに俺、大学卒業できそうにないしー

閣下「あとは麻雀のプロになるしかないんだ?」

殿下「そぉだねぇ💦  だからそうねー、ちょうどその頃音楽学校のメーザーとかができてた頃で…」

和尚「あー、メーザーね」

殿下「あとアン(?)はもうあったかな?」

和尚「アン?  アンのほうが古いですね」

殿下「要はプレイヤー系音楽雑誌を見るとそういう音楽専門学校の広告がものすごく出てるような時期だったんで、大学辞めてこーゆーとこ通わないとダメかなぁ?と3年の時に思ってた」

和尚「ふ~ん」

殿下「そしたらやっぱりオーディションの話が突然来たから渡りに船だったんですよー

閣下「それは他の構成員も聞いたほうがいいの?」

殿下「んー、何かあれば」

ジェイル「俺はプロになりたいなー、と思って『東京行かなきゃ!』と思って…」

殿下「そっちが先だったわけ?」

ジェイル「そうそうそう、とりあえず東京行かなきゃと思って。でも、そこに道はなんかない訳ですよ
 
閣下「東京の大学選んだ理由はとにかく東京に行かなきゃ?」

ジェイル「そうそうそうそう。で、道なんかないので。でも、わりとこう楽天的なんで。楽しくやってりゃ何とかなるだろう、って」

閣下「あ~」

ジェイル「だから俺ね、大学には在籍は6ヶ月在籍したんですけど、最初の2ヶ月でもうすべての単位を落としました」

参謀「🤣🤣🤣」

殿下「あれジェイルってだって1年の途中でもう聖飢魔II加入してる」

閣下「聖飢魔II入ってる」

ジェイル「だから東京来て2ヶ月よ」

殿下「だよね?」

閣下「1年生の時だよね」

殿下「だからアメリカ行った時点で大学卒業できてない?」

ジェイル「あ、できてないできてない」

殿下「だよね?」

ジェイル「世仮りの21だよね、あれね」

閣下「まぁ、だからWSSっていう聖飢魔IIが生まれた早稲田の音楽サークルに彼は1年生ではいってくるんだけれども、もう聖飢魔IIがたぶんプロになるだろう、というのが決まってるのを知ってうちのサークルに入ったんだよね?」

ジェイル「そうそうそうそう」

閣下「だからその時ギターを弾いて、あの時ちょうどダミアン陛下が辞めてガンダーラ金子が弾いてる時だったんだけど、要は引きずり降ろして…」

ベルベルベルベルベルベルベル

閣下「もう!?」

ジェイル「いや、そうじゃなかったんだけど、聖飢魔IIの話は知ってて上京して、もうデビュー決まってるって言ってたから『これ入ったらプロになれるなぁ』って思ってたんだけど、来た時にはガンダーラ金子さん入ってたから
『あ~💦  決まっちゃったんだ~💦』と思ってて、ど~しよ~かな~、何しよ~かな~、ってフラフラしてた(^^;💦」

閣下「まぁ結果的にガンダーラ、サンゲリア、チグリスユーフラテスは自分から『俺、やっぱり聖飢魔IIには向いてないかもしれない』ということで引いていった、退いて行ったんだけれどもね。
せっかくだからこの両名にも聞いてみましょうか?  プロになろうと思ったか?」

参謀「俺はアレですよ。閣下から電話もらって『悪魔事移動があるよ~ん』

閣下「その前は?  ギターのプロになろうという…」

参謀「気持ちはあったけど特に大きな活動はしていなかったですね。渡りに船でしたね

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「みんな我輩からの電話が(笑)」

ジェイル「エロ和尚」

和尚「エロ和尚はね、やっぱり東京に出るっていうのは大事ですよね。ある意味ボクが行ってた大学が東京ではなかったっていうか、八王子だったんですけど」

😃😃😃(^w^)🤣🤣

閣下「東京都だよ?」

和尚「でも、そこじゃ…」

閣下「23区じゃないという意味」

和尚「途中で中退しましたしね。まぁ、大学中退したのは要するにこの大学にいても俺が命をかけるところじゃないな、と思ったからですね」

閣下「ほぉ~」

和尚「建築学科とかまぁ芸術系の学校ってのは結構みんな真剣にそれをやりたいってヤツが集まってるんで、いてても話についていけない。全然もう蚊帳の外になっちゃって建築の話とか美術の話になっても全然会話わかんない。仲間ももう全然上のほうに行っちゃってる。
こんなところにいたら俺ダメだな、と思って。
それでまぁ、大学は辞めてやっぱり音楽だなぁ、と思ってですね、そういう風にしていろんな大学のサークルに顔出していたんだけども、WFSっていうのはそのうちのひとつだったやけですよ。
やっぱ東京に行ってたっていうのがよかったね。横浜にいたらそこまでの…活動領域が狭いので何も誰とも接することなく、違う人生を、違う悪魔なったかもしれないし、人間だったかもしれないですね。
そういう意味ではWFSに入ったっていうのがひとつのきっかけで、そこでやっぱりいろんなバンドやっていて、芽が出そうなバンドどれだろう?と思っていて、そん中でまぁ、まさか、俺はこのバンドに入っていいのか?

閣下「🤣🤣🤣  そぉね。当時の活動を考えるとね、全然畑の違う音楽」

和尚「全く俺とは接点のないバンドだと思っていたのにこんなことになっちゃって~💦

😃😃😃(^w^)🤣🤣👏👏👏

和尚「なんかおもしろい繋がりって言うんですかね?  いつも考えるとおもしろくてしょうがない」

閣下「我輩実は石川さんとは、もう聖飢魔IIやってたんだけどクラブの中の別のバンドでいっしょにやったことがあって、それは石川さんがバンマスで…」

和尚「そう、だからハンバーガー買いに行かされたり…

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「下級生だから。“あっぱれマミーズ”っていうバンドだったんだけど、非常に何つーかファンクなバンドだった」

和尚「ファンクというかブルースロックだったりとかして」

閣下「選曲も全部石川さんがやってて。何で我輩をボーカルにしようと思ったの?」

和尚「いや、うまかったからだよ

閣下「あっ💦  そーすか、すみません💦」

和尚「ダントツでうまかったんだよ」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「でもロックしか歌ってなかったじゃない?  ファンクってやっぱりちょっと違うのよね」

和尚「でもね、なんか歌えると思っちゃったの。何かできそうだな。そんな気がした」

閣下「そーすか」

和尚「そうですよ」

閣下「で、最終的に我輩が電話するんですか?」

和尚「電話…まぁ、そうだよね。電話ではなかったかもしれないけどマネージャーを紹介されて…」

閣下「そう、だから結果論から言うと、長官は違うけどね。長官はアマチュア時代から聖飢魔IIだから。そのままプロになったんで我輩の電話で入ったんじゃないけど。
むしろダミアン陛下からの直々の指名でドラマーでね、ドラムで指名されたからね。
なんだけどー、何を言おうとしたんだろう?
そうか。結果的にだから我輩が声をかけて集めたこの方々は、やっぱりクラブの中で、ライデンクラブ違うけど、いっしょに対バンでやったりしたから。我輩が知る限りこの楽器が一番うまいヤツに連絡取ってるんだよね」 

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「だから聖飢魔IIってやっぱり技術を評価されるじゃない結構。最初は見た目だけみたいなこと言われたけどー。あそこのバンド実は見た目だけじゃなくて楽器がうまいぞ、って徐々に浸透してったのは一番うまいヤツに声をかけたから、っていう共通点があるね」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

参謀「すごくいいカンジでまとまったな」

閣下「ねー。真面目にまとまったね。
以上、信者の質問に答えるコーナーであったー

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「たくさんのいい質問、おもしろい質問、ご苦労であった」



 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@東京。夜①
  👇👇👇👇👇





 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@東京。昼①。
  👇️👇️👇️👇️👇️


第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@東京。昼②。
  👇️👇️👇️👇️👇️



 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋。昼。
  👇️👇️👇️👇️👇️


 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋。夜。
  👇️👇️👇️👇️👇️



 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。昼①。
  👇️👇️👇️👇️👇️




 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。夜①。
  👇️👇️👇️👇️👇️