2023.2.2 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@闘狂昼①〈Zepp DiverCity〉 | 旅食遊。祈恋。

旅食遊。祈恋。

⚠️⚠️⚠️営業お断り⚠️⚠️フォロバ目当てお断り⚠️⚠️⚠️ブロックします⚠️⚠️⚠️
◆舞台◆映画◆ファーストクラスでバリ島。
◆ベニスとリエカのカーニバル(スイス航空ビジネス)
◆ウユニ塩湖。(ANAビジネス)
◆イラン
◆エンジェルフォール
◆モン・サン=ミシェル
◆スリランカ

🎶聖飢魔IIの記事のみ読みたい方は「テーマ。聖飢魔II。」をタップしてください。


※Faniconでノーカットでご覧になれます。

※東京・昼の部①です。



ジェイル「皆さんようこそ。この並び順はですね、厳正なるあみだくじの結果こういう順番になりましてですね、真ん中を引いた俺が進行役ということで進めます。
最後まで楽しんでってください

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「まずは構成員の挨拶?  写真?  あいさつ?」

閣下「挨拶」

ジェイル「挨拶。じゃ、上手から」

参謀「皆さんお元気ですか?  井上の〇〇〇〇です

閣下「似てない」

参謀「似てない…。最後までよろしくお願いしま~す!

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「一応聞いておこう。今回の大黒ミサツアーもうすでに見たという者は拍手!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「まだ見ていないという者は拍手!」

👏

閣下「マジかよ👊💢  代々木で見るの?  あー、代々木で見るの。でも、もうすでにこの大黒ミサツアーの話は各地の集いでバンバン話しちゃってるんでその話になったら耳をふさいでおくように。よろしく!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「あみだで進行役になりました。で、今日進行やります、ジェイルでございます。よろしくお願いします」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

和尚「はい、こんにちは。もう構成員のご登場が一番緊張するよ」

ジェイル「あ、そう?  何で」

和尚「楽器も持たずに立ってるって実は一番緊張する」

閣下「まるで下着も着けないで立ってるようなカンジ?」

和尚「そうそうそう、正にそう。普段ベースがあるから『あっ、ファスナー開いてたらどうしよう?』と思うわけ。ちゃんと確認するんだけど閉まってる。閉まってるのに確認して開けてしまったらどうしよう(^^;💦?  余計なことばっかり考えてもうコチコチ緊張でコチコチ。
今日も話題でめちゃくちゃにしたいと思います。よろしくお願いします!  ゼノン石川でした」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

殿下「はい、こんちわー!  東京の集ひ、昼の部!  平日の昼間だってのにこんなにいっぱい、暇だなぁ~!

👏🤣👏🤣👏🤣👏

殿下「そーじゃないよなぁ(^^;💦  聖飢魔IIが好きで好きでしょーがないんだね~、みんなね~。ありがとー😆💕✨
ちょっと立ち位置に不安があるけどねー、石川を挟んで💦」

ジェイル「見えにくいんだよねー」

殿下「ね。最後までがんばるよ!  よろしく😆👍️❤️


♦️写真撮影タイム♦️

ジェイル「信者の質問に答えるコーナーです」

🎺📯✨🎺📯✨🎺📯✨🎺📯✨🎺📯✨

ジェイル「写真撮っててもいいけど拍手の時はしっかり頂けると乗ってきますので」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「誰もこっち見てないね。準備がよろしかったら参謀からお願いしまーす」

参謀「じゃあ、私から質問にお答えしようじゃないかと思ってる次第でございますが。
東京は昼の部ルーク参謀宛てに頂いております。山口県!  遠くからありがとうございます

閣下「誰?」

参謀「誰でもございません

🤣🤣🤣🤣🤣


ジェイスポーツ公認悪魔の参謀は今シーズン注目なさっているチームはありますか?
個人的にはルグリッチの復活を期待しておりますが悪魔の辛口コメントをお聞かせください。

ルーク「もう大盛り上りですね、会場が」

😃(^w^)

参謀「自転車ロードレース、もうシーズンインしてますけどね。ちなみにこの方のペンネーム“ナカジにノートをあげたファン”  ナカジっていうのは昨シーズン引退した中島選手のことですね。
で、今年は冠番組をなんと持ってですね解説していくということなのですごいですね~。ナカジも出世してるなぁ、と思って。
すごいいい人で全く会ったこともないのにうちのgoodsを妙に揃えてテレビ出演してくれるいい人なんですよ。
俺のソロの時のgoodsのノートがあって…」

ppppppppppppppppppppp🎶

ジェイル「ん?  なんか変な音してる?」

参謀「それだ!」

閣下「勝手にライダーベルトが回り始めた」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「勝手に回るの!?

閣下「オープニングでちょっと光らせてたんだけど、回る時と回らない時があるんだよね。いいですからどうぞ」

参謀「いやだって…」

閣下「なるべくたくさん読んであげたいんで(^^;💦」

参謀「そっかそっか、でも変身されちゃったらヤダな~💦」

閣下「大丈夫。変身しないんで

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「トォー!とか言って飛んでっちゃったら大変なことなんで」

参謀「こっちも戦わなきゃいけない」

閣下「イー!  イー!」

ジェイル「進めようよ

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

参謀「ふざけちゃうんだよな~(^^;💦  
あっ、今質問読みましたよね?  そうなんです。Jスポーツの公式認定悪魔になりましてですねー、咋シーズン。今年も活躍できるのかな?  ちょっとわかんないですけどね。
まずは何と言ってもですねー、注目してる選手。注目してる選手と言えばやっぱりレムコ・エヴェネプール。彼が…✨☀️✨」

閣下「誰も反応してないじゃない?

参謀「いやもう、ビンビン来てるけど俺には。もうみんなの熱気がもうみんなすごいな~、みんなやっぱ自転車好きなんだな~!?」

……👏👏👏👏👏👏👏👏👏

参謀「🤣🤣🤣  さっと過ぎたほうがよさそう💦  さっと行きますね。レムコ・エヴェネプールです。はい、以上です」

閣下「🤣🤣🤣」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


大黒ミサツアー地方公演お疲れさまでした。
さっそくですが、参拝して感じた素朴な疑問が2つあります。
①あの曲でジュリアナ扇子を使わなかった理由はございますか?
②アンコールの際に付けていた構成員の魔形2体は選ぶ順番が決まっていたのでしょうか?
その日の閣下の気分次第でしたか?
ご回答頂けるとうれしいです。

閣下「同じ質問があったのでついでに」

デーモン閣下に質問です。
私は名古屋公演が本ツアーのスタートでしたがホニャララでお召しになられる戦闘服に構成員のマスコットを付けられておられ、公演ごとに変えられているのに気づきました。
着けようと思ったきっかけがありましたらご教授頂けないでしょうか?
また付ける構成員はランダムなのでしょうか?
もしこの質問が読まれてツアーに参加信者さんのネタバレになってしまったらごめんなさい。

閣下「まず1通目の質問その①。あの曲でジュリアナ扇子を使わなかった理由はございますか?っていうのは今まで使っていたヤツが投げちゃったかなんかで手元になかったんで『まぁ、いいか』と。
それからかつてジュリ扇を持ってあの曲でこうやってたら『もうそれ古いからカッコよくないと思う』と侍従に言われて…🤣🤣🤣」

参謀「うわーっ🤣  古いよおまえ、って。キツイなぁ(^^;💦」

閣下「『あんまりボク好きじゃないんですよね、アレ』って言われたのがずっと心に残っててて…⤵️

参謀「🤣🤣🤣🤣🤣」

閣下「なのでせっかくだから悪魔物品の今回出ているタオルをね、使って少しでもタオルの売り上げに貢献できればと…」

参謀「はいはいはいはい、素晴らしい✨」

閣下「…と思ったんだけれども、なのに誰もタオル振ってやしないね

参謀「みんな扇子だったね」

閣下「みんな扇子だったね」

参謀「ねぇ。みんなセンスないよ

😃😃😃(^w^)👏👏👏👏👏

閣下「それであの曲で我輩がここに魔形をマスコットで付けているのは初日の松戸だけはね、自分のヤツだったんだよね。1個だったんだよね。で、2日目の長野からは2体ずつ付けてるんどけれども、しばらくは同じヤツで行ったはず。
何かのタイミングでちょっと変えてみようかってことで、また別の組み合わせにしたけどそんなに何回も変えていないと思う。せいぜい2回か3回。
で、組み合わせは適当っちゃ適当なんだけど、たぶん我輩の記憶が確かならばライデン・ジェイルの組み合わせとルーク・ゼノンの組み合わせだったんじゃないのかなぁ?
何でライデン・ジェイルにしたかというとそれはデビューの時の構成員だからです✨」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「で、何でルーク・ゼノンにしたかと言うとこのコンビは面白いからです

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

参謀「🤣🤣🤣」

閣下「と言うことです。以上」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「“永遠の歌”に関する質問ね、いくつか寄せられたのでまとめてお答えしようかと思います」

 
曲が始まってから1分ほどと2分ほど経過したあたりにスマートフォンの着信のような音が入っていますが、これは誰の仕業なのでしょうか?  またどんな意図があったのでしょうか?

閣下「“永遠の歌”で?」

ジェイル「入ってないんだよ。俺さっき確認したけど」

閣下「入ってないと思うよ?」

ジェイル「空耳です

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「始まって1分か2分?」

ジェイル「チェックしたんだけどね、アコギがキラーン✨としている、スティールのアコギがキラーン✨としてたり、ガットのアコギがちょうどこうポロッと言ったりするんで…。
空耳です


作曲する時に完成した曲を歌うのは意識されますか?
“永遠の歌”が元々聖飢魔IIのために作った曲ではなかったと知り、閣下の声に素晴らしくピッタリと感じていたのでとても驚きました。
ボーカルの声がどれくらい影響するのか知りたいです。

ジェイル「これはねー、あのー、閣下の声が一番いい響くようにキーを探りました。プリプロダクションていう」

閣下「何回かスタジオに入って、いくつかのキーで歌って」

ジェイル「そうそうそう。3回…3つくらいのキーで歌って、この辺がいいかな?っていうところをね。で、そこから本格的に歌詞だったりとかフレージングだったりとかね。そういうところに入っていった。
でもね、その仮歌をうたったバージョンて言うのはレコードに入ってるバージョンじゃないんです」

閣下「そうだね。我輩が仮歌の書いたね、歌詞は」

ジェイル「それもそうだしビートが違うんです」

閣下「あ~、そっか!  リズムが違うんだ!?

ジェイル「そう、バージョンが2つあってね。こっちのほうがいいんじゃないかと作り直したバージョンがあって、最初はそれで行くつもりだったんですよ。ルークもそれを推してくれてね。
で、ライデンは今のレコードに入ってるバージョンを推してたの」

閣下「8分の6」

ジェイル「8分の6。だけどまぁ、ざーっと全部出揃ってきてなんかこっちのほうが合うね、っていうカンジになってきて、ホントに最後の最後、録音する直前に入れ換えました。
声はとても重要です。一番やっぱりね、言葉が響く声が一番いいところとか探らないといけない。で、探りました。
じゃ、もう1個だけね」


昨年11月に父が急死しお葬式の曲に“永遠の歌”を流させて頂きました。
偶然ですが正に家族が同じ気持ちでありがたく送ることができました。
この曲はどういう気持ちでお作りになったのかお伺いしたいです。

ジェイル「これはねー、ホントに聞いてくれた人がそれぞれがこう思い描いてくれればいいなと思ったんですけど、作った時の感覚としてはでしね、提案をしたいなっていう部分が、こんな死生観があってもいいんじゃないの?っていうところでね。
まぁ、そういう世界が本当にあるのかどうかなんて死んでみないとわからない。誰も知らないんですけどね。論理的に言えば。生きてる人には。だけどまぁ、例えばゴーストっていう映画があったり、もう1個何だっけ?  忘れちゃったけど(^^;💦
まぁ、なんかね、とにかくそういう風に思えれば今生きてる時間もっと成長しようとか、そばに感じることができたりとか、ちょっと新しい死生観をね提案できればいいなぁ、というそういう気持ちで作りました。はい。
そんな感じでございます。」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


私には大学受験三浪(国立一本狙いだったため)の娘がいるのですが、今年ゼノン和尚の卒業された大学を受験する予定です。
娘はその大学も倍率が高くなっているので難しいかも…と申しており和尚よりアドバイスと激励が頂けたらと思い質問しました。
どのような心構えで受験しましたか?  秘訣などありましたら教えてください。
ちなみに娘は見事に聖飢魔IIの二世信者になりました。

和尚「そうですか。ちなみに私、大学は卒業しておりません」

構成員「🤣🤣🤣🤣🤣」

和尚「ですが、まぁ受験はして合格したんですけどね。これは国立狙いだったと言うのは三浪もなそっていると言うことは芸術系の大学という風に考えてよろしいのでしょうかね?」

閣下「あー、なるほど」

和尚「非常にあそこの大学は倍率高いし、二浪三浪あたりまえなんですよね。四浪五浪とかもゴロゴロいて。だいたい美術系の大学は浪人する人多いんですよ。ボクは現役で入ったんですけど回りはおっさんとオバサンの集団でしたね」

参謀「はいはいはい」

和尚「で、まぁ、受験というのはですねー、限られた時間の中で課題というかやるわけなんですけど、非常にこれが大変なんですね。
ボクが受けた大学のテストはまずデッサンがありました。基本的な絵の力を見るヤツね。あとデザイン画の試験。美術系の大学はだいたいその2つあるんですよ。科目が。それとまぁ学科があるんですけど。
あとで知るんですけども面接されるんですよね。入学したあと。すると興趣が『君の描いたコレはこれくらいの点数だった』って教えてくれるの」

ジェイル「へぇ」

和尚「デッサンは大したことなかったんですよ。まぁ、時間もなかったしね。デキよくねぇなぁ、と思ったら確かにそんないい点じゃなかったけど、デザインは結構いい点取ってたの。それで入れたようなもんなんですけど。
コツっていうかわかんないですが、とにかくなんか審査するねー、時教授たちはこうバーっと並べるんですよ。作品を。そん中でいいなと思うのをどんどんピックアップしてくんで、だいたいそこん時に目に留まらないと全部落ちちゃう」

参謀「はいはいはい、なるほど」

閣下「何描いたの?」

和尚「デザイン画でしょ?  まぁ、式面構成みたいなヤツ。まぁ何でしょうね?  色と平面デザインみたいな。そういう何か円と例えば三角と体系を組み合わせて色縫ってデザインしなさいみたいな。そういうアレなんだ。グラフィックみたいな。へいめんこうせいって言うんですよね。という課題だったんですよ。
で、ちょっと他人がやらねぇだろうな、ってい色を使う。これがコツなんですね。
これはだから内緒にしとかなきゃいけない」

参謀「あぁ、もうみんな知っちゃったからな」

閣下「Faniconで流れてるからね」

和尚「それは当たればいいけどみんなが同じ色使ったら埋没しちゃうしね。そういう点ではボクはうまく行ったんですね。だから要するに教授たちの印象に残るようなものを心がけるといいと思います

ジェイル「すごいインサイダーな情報だね」

閣下「そうね。そして音楽にも通じる話だったね」

和尚「そうですね。作品という点においてね」

参謀「横並びにした時に突き抜けてないといけないといけないわけですね?」

和尚「そうですね。正にそういうこと。突き抜けてないといけない

参謀「そこでどーしたいの?  そこを突き出すわけ?  いや、突き抜けてもいいんだけど」

ジェイル「突き抜けちゃうんだ?」

参謀「突き抜けちゃう🤣」

閣下「太陽の季節…」(←?)

和尚「これ!って言って選んでくれて。これとこれがいいかな~、みたいな。そういうのが採点されるから」

参謀「かと言って奇をてらいすぎてもダメなわけですよね?

和尚「そうてすね、だからモノも良くなくちゃダメ」

参謀「こいつふざけてるな~、みたいに思われても。アレもよくないですよね」

和尚「そうですね、そのバランスは大事っすよ」

参謀「芸術はぁ~

閣下「あの人も、岡本太郎も相当突き抜けてるけどね」

参謀「相当突き抜けてるよね~。万博の太陽の塔って本当は屋根全部塞がってるはずだった」

閣下「最初はね」

参謀「『冗談じゃない!  そんなもん突き抜けてやる!』って言って穴あけてドーンと立てちゃった」

閣下「丹下健三かなんかなんだよね?  あの建設の」

ジェイル「もし東京以外から来られてる方いたら、渋谷のねJRから井の頭線に行く途中におっきな壁画があります」

和尚「岡本太郎ですね」

参謀「“明日の神話”だったっけ?」

閣下「タイトルまでは覚えてないけど💦」

和尚「渋谷に岡本太郎の何かあるんじゃなかったっけ?」

参謀「あれ青山かな?」

ジェイル「青山だね」

閣下「青山劇場がだってそもそも…あれまだ残ってるよね?」

和尚「てなわけで、ありがとうございました」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

殿下「ゼノンが真面目な話してる」

閣下「名古屋大阪とエライ違いだ」

参謀「🤣🤣🤣」

ジェイル「落ち着いてる。今日」


私のとなりの家(一軒家)には防音室がありそこで隣人は電子ドラムを昼夜問わす深夜帯にも叩いていて、振動なのか音漏れなのか私はその音が気になって仕方がありません。
ほかの家族は気にならないらしく私だけがおかしいのではないかと思ったりしています。
どうしたらそうした音を気にならない程度に好きになれるのでしょうか?
アドバイス頂けたら幸いです。

殿下「なるほどー。うちとおんなじような環境ですよね。うちも一軒家、木造住宅が立ち並ぶ普通の住宅街で防音室に電子ドラム入れて練習しているんだけど。
まずこれ好きになるとかそういう以前にやっぱりあのー、苦情言ったほうがいいんじゃないですかね?

閣下「🤣🤣🤣」

殿下「これ難しい💦難しいな~(^^;💦  ほかの家族は全く気になっていないわけでしょ?  で、私だけが気になっているという、ここのちょっとレベルと、その隣人とどういう付き合いを何年間とかって近所付き合いのレベルも考えなきゃいけないし、そこらへんもあるんで何とも言えないけどー。
少なくとも我輩はねー、やっぱり回りの家とのこといろいろ気にするんで、午後の3時から夜8時までしか絶対叩かないんだよ」

参謀「あ~、なるほどなるほど」

殿下「時間帯を決めてます。やっぱりその夕方あたりって夕飯の支度とかさ、ザワザワしてるじゃない?  家の中でテレビ見たり夕食取ったり。なるべくそこに叩く。それ以外は絶対やらない。
ということで防音室がうちに来てもう20年くらいかなぁ?  トラブルはない。
この人、深夜って、一晩中夜中ってやっぱ気になるもんね」

和尚「そうねー。静まり返ってるもんね」

殿下「だからこれ言ったほうがいいんじゃねーかなぁ?」

閣下「近所付き合いは難しいよね~(^^;💦」

殿下「難しい💦  でもさー、ほかの家族は全く気にならないって言ってるけど、その家族全員がものすごい鈍感って言うか、どんなうるさくても寝れちゃうみたいなさー、タフな人たちなんだよ。すごいうるさいかもしんないしー」

参謀「マンションとか借りてるんだったら不動産屋とか通してとかできるけど…」

殿下「持ち家同士の付き合いはホント難しい💦」

参謀「ど~しよ~(^^;💦  やっべぇよ~💦

😀😀😀(^w^)😀(^w^)

殿下「じゃあなに?  その音を気にならない程度に好きになるしかないの?」

参謀「いや~(^^;💦」

ジェイル「本当に聞こえるんだったらさぁ録音しといてさぁ、これくらい聞こえるんですよ、って言って持ってけばいいじゃん。で、時間気にして、って言えば」

閣下「音じゃなくて振動っていうのがね」

ジェイル「振動か。じゃあ、振動計だ」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

殿下「振動計🤣  振動とかのほうが気になったりすんだよな。でもねー、俺は家族と相談して解決したほうがいいと思うよ」

ジェイル「そうね。毎日のストレスはしんどいね」

殿下「で、意外と向こうの人は何にも言ってこない平気なんだろうってケロッとしてるカンジで、言ってくれたら『すぐ辞めます!』ってなるかもしれない」

ジェイル「可能性はあるね」

殿下「もしくは大揉めに揉めるかもしんないしね

ジェイル「可能性はあるね

🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「でも、防音室を持ち込む人なんだから音には多少デリカシーがあるはずだよ」

殿下「だよね?  で、そこで安心しちゃってる、防音室あるんだから大丈夫だろう。しかも電子ドラムだし、生じゃないし。っていうアレを。
じゃ、俺が行って叩いてやってそいつを外で聞かしてやるか

ジェイル「あ~」

閣下「🤣🤣🤣」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

殿下「こんだけ漏れてます!みたいな」

閣下「そこに行くの?🤣」

参謀「なるほどなるほど」

閣下「どこの都道府県?」

殿下「東京都」

閣下「あー、東京都」

殿下「しまった💦  不可能じゃない💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

殿下「まぁ、友達にドラマーがいたら頼んでみなよ。そういう風なことも可能なので」

ジェイル「うんうん、確かにね」

殿下「本人に体験してもらう。うちにいるとこーなるんですよ、みたいな。そこら辺であのー、ちょっと頑張ってみたらどーでしょうか?」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「では2周目お願いします」



信者の集ひありがとうございます。
冬の参拝時私は貸し品の白いコートを着用しております。これは以前篁さんのソロライブに参加した際ステージ上から降ってきた物でございます。
おかげさまで麗しい篁さんから、コホンコホン、おかげで麗しい篁さんから、

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏
(ライデン殿下がルークを殴りに行こうとしている)

閣下「文頭に(褒め言葉が)ないなぁ、と思って聞いてたんだけど」

おかげさまで麗しい篁さんから
(ライデン殿下がヌンチャクを持って参謀に襲いかかろうとしている🤣)
美のエッセンスを分けて頂いてる気持ちでございます。ありがとうございます。

参謀「人のためになってんだねぇ、ボクの美しさが✨  なんてことだ…✨☀️✨

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

殿下「🤷‍♂️🤷‍♂️🤷‍♂️」

構成員の皆様が客としてライブを見に行かれた際に何かをgetしたというようなエピソードがありましたらお聞かせ願いたく存じます。

参謀「ライブの時じゃないんだけど、ライブ終わったあとにこれずいぶん昔から言ってる話なので聞き飽きたかもしれませんが、武道館にリッチー・ブラックモア・ザ・レインボー、まぁ当時レインボーになってたと思うんですけど、見に行ったんですよ。
でもまぁ大変盛り上がってですねー、リッチーもご機嫌だったんだよね。もう自分の弾いてたアンプは倒すわ、最後のほうにね」

ジェイル「ご機嫌なんだ?  それ🤣」

参謀「ご機嫌」

閣下・ジェイル「🤣🤣🤣」

参謀「もうご機嫌なるとそーなんですよー。破壊活動が。で、ギターも当然ぶっ壊してるし、ぶっ壊したギターをパーンと投げ上げて当時のレインボーのライブって虹がかかってるんだよね。電飾の。それに引っかけてピヨーンと吊るされた状態になって、それでなんか最後のほう横にある自分のアンプじゃないスピーカー、これ多分日本のものだったと思うけど、これも倒してね、客席に投げちゃうんだよね。すげ~な~、と思って。そりゃ人死ぬよね

🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「いっしょに仕事したくないよね🤣」

参謀「🤣🤣🤣」

閣下「人死んだことあるの?  レインボーのライブ?」

参謀「それは札幌だったけどね。その次のライブの時に、それ以来アレですよ。お客さん立っちゃいけないってことしばら~く続いたんだけど。それ以来。
もうアンプも倒してアンプも客のとこに投げ入れちゃうしで、すごかったな~(^^;💦
で、武道館出て正面の入口あたりでボーッとしてたら人だかりが見えるんですよ。『リッチーてもいるのかな~💕』って当時まだ中学生くらいだったんで、高校生?
で、ちょっと見に行ったら投げ入れられたスピーカーが転がってんですよ。で、みんなで破壊して少しずつ持っていってるんですよ。お客さんが。
で、『俺も!』って思ってスピーカーの脇にあった破片を持って帰ったっていうのが、あのー、ライブを見に行かれた際に何かをgetした、の一品でございます」

閣下「今でも持ってるの?」

参謀「持ってます」

閣下「へぇ~、リッチーのアンプの破片?」

参謀「リッチーのアンプの破片。でもあれ多分レンタルだと思うけど。日本のなんじゃないの(^^;💦?」

構成員「🤣🤣🤣」

殿下「壊していい用なんだ🤣?」

参謀「そうそうそうそう!  投げていい用だったと思うんだ。まぁ、投げていいわけはないんだけどー、本人的に投げるんだったらこっち、ってヤツじゃない?

閣下「自分でひとりで持って投げてんの?」

参謀「あぁ、そん時ひとりでやってたよ」

閣下「へぇ~」

参謀「で、武道館のステージから投げてるから結構な高さなのね」

和尚「それってさー、リッチー・ブラックモアって結構そういうキャラなのかね?」

参謀「そう。割りとそうだよ」

和尚「でも、ジェフ・ベックはそういうキャラじゃないじゃないですか?」

参謀「はいはいはいはい」

和尚「でも、映画でベックがギターを破壊してアンプを倒して客席に投げるシーンのある映画だったんだよ。たぶん監督がそうやれって言ったんだよね」

参謀「そうだと思う」

和尚「ベックはたぶん嫌だったと思うんだ。あのベック、自分で演じてるけど」

閣下「ゾッドとゼノンの違いみたいなカンジ?

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

和尚「そうそうそう、正に。ヤードバーズ時代。『欲望』っていう映画あるんですけど、有名な。その映画に何故かヤードバーズが演奏しているシーンが出てくるんですよ。ライブハウスで。
そこにあのー、結構長い時間演奏してるんだけど、ベックがギター壊れちゃって音が出なくなってイライラしてきて、ギターをぶっ壊してね、踏みつけて客席に投げるってシーンがある。見たことない?」

参謀「ないないない」

和尚「あのジェフ・ベックがそんな芝居をしてます。芝居ですよ、これ。もし、見たい人いたら探してみてください」

参謀「何だろうね、やっぱり、ジミヘンが火つけてからかな?」

閣下「ジミー・ヘンドリックス?」

参謀「ピート・タウンゼントかな?  どっちだろう?」

和尚「ピート・タウンゼントね。60年代からやってるもんね」

殿下「フーのほうが早いかもしれないね」

閣下「ザ・フー?」

😃😃😃(^w^)😃😃

参謀「俺、一番初めて見に行った外タレってTレックスなんだけど、Tレックスのマーク・ボラン最後ギター壊してたもんね。なんかエンディングでやるっていうのが…」

和尚「ポール・スタンレーもやってたもんね、一時ね」

参謀「ポールはしょっちゅうやってる」

ジェイル「あれは壊す用ギター」

閣下「KISSのギターね」

😃😃😃(^w^)😃(^w^)

殿下「ま、流行りだったんだね。きっとそういうのがね」

参謀「だね。ということでございます。リッチーのアンプ!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


→構成員の皆様の話が長いので②に続きます。





第18回  聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋。昼。
    👇️👇️👇️👇️👇️


 第18回  聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋。夜。
   👇👇👇👇👇



 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。昼①
   👇️👇️👇️👇️👇️


 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。昼②
   👇️👇️👇️👇️👇️



 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。夜①
   👇️👇️👇️👇️👇️


 第18回  聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。夜②
   👇👇👇👇👇