旅食遊。祈恋。

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※ネタバレあり。





全然知らなかったけど、たまたまYouTubeで考察動画を見た。


何というかアート系?

明確な結末もなくあまりウケないかもしれないけど、そのYouTuberは結構好きだそうで勧めていた。でも、

「何でコナンの裏にやるんだ(^-^;💦? コナンの裏でなければもう少し…💦」

と言っていて客はものすごく少なかったが、コナンの裏でなくともヒットはしないかも…!?


そんな映画です。





いや、これ、どこから語ればいいのかね?
まぁ、全然わからんかったけど💦

4人の女の子が出てくる。
1910年代第一次大戦前のアルマ。
ナチス・ドイツ時代のエリカ。
ドイツが東西に分断された頃のアンゲリカ。
現在のレンカ。

これが順番に語られるのではなく、時代が前後したりするからまた大変なのよ(^-^;💦
共通点は同じ農場で育っているところ。
公開してすぐ行った人は家系図をもらったらしいけど、あんまり関係ない気がするので割愛。
興味ある人はネットに載ってます。




1910年代、アルマ。

結構ハードなシーンがある。
例えば兵役を逃れるために兄の足を切断するとことか。
両親が嫌がる兄を納屋に連れていくのだが、初めは腕を斧で切ろうとして失敗し、納屋の二階に登った兄を母親が突き落とす。
足を失った兄は夜な夜なファントム・ペインに悩ませれ叫びまくる。
そして家族は労災を手に入れた。


女中として売られるアルマの姉リア。

娘を売るのか!?と驚いたけど、この頃は15になったら嫁に行くか女中として売られるかどちらかだったのだそう。

アルマのうちにも女中がいるが、避妊手術を施され家の中の仕事はもちろん、性奴隷として存在している。
もう一人は男をおぶって走るレースでおっさんにがっつり胸を掴まれていた。

それに対して何か意見するとか批判するとか全くない。

だがリアは自ら馬車から落ちて自○する。
その時アルマがね、ニコニコしながら手を振るのよ。
事情知らないから。

その後写真を撮るの。
「えっ!?」つて思ったけど、女中がリアの瞼を縫って目が開いてるように細工する。
これは死後写真というものでこの時期は死者をすわらせて普通に撮られていたそう。

でも、4んでるとは言え瞼に針を刺すとか怖いのよ(^-^;💦
 



ナチス・ドイツ時代のエリカ。

映画冒頭松葉杖で歩いているので「足ないんだ?」と思ったけど、足を縛っていただけ。
何故かと言うと大好きな叔父が片足ないから。
ここのシーン外から父親(?)が
「エリカ! 早く豚を豚小屋に入れろ!」
とずっと叫んでいる。
やっとエリカが下に行くと「遅い!」と言ってエリカを引っぱたく。
だが、エリカは笑ってんだよね。

多分いつものことなんだろう。

最後はソ連に負けてしまい、ソ連兵に多くの女の子がレ○プされたそう。
それを防ぐためにみんな川で入水自○をした。

そうなんだ?
集団自決するの日本人だけかと思った。
キリスト教だよね?
でも、ウクライナの戦争でも女性兵士が多く参戦しているけど、一発は自分のために残しておくと言っていた。
「レ○ブされないため」
そうなんだよね。
現代でも女性の立場って変わらない。






ドイツが東西に分断されていた頃のアンゲリカ。

こちらは東ドイツ。
アルマの時代とエリカの時代は明らかに積極的。
水着を着ている時の叔父や従兄弟視線に嫌悪感を感じることはあるけど、叔父と関係があるという噂もあるし、従兄弟を挑発したりしている。

でも、一族でポラロイド写真を撮る時アンゲリカは途中離脱してしまったので、幽霊みたいにぼやっと写っている。
おそらく彼女は川を渡って西ドイツへ行ったのだろう…。

と残された一族は考えている。
笑うのが苦手だったアンゲリカの母が初めて笑顔を見せたのもこの時。




現代に生きているレンカ。

彼女は母を亡くしたばかりのカヤ✌に引かれランチに招待する。
するたカヤは「今日泊まっていい?」とか言い出す。
両親は困惑するが、カヤは携帯で父親に連絡しそれをレンカの母親に渡してくる。

ここでもしかしてカヤって親に虐待されていて家にいたくないんじゃ!?と深読みしてしまったがそうではなく、カヤはアルマの子孫らしい。
アルマはあの家から出ることができたのだと。

それに引き換えレンカの妹ネリーはいつも疎外感を感じている。
川で泳いだあと姉と母を呼ぶが二人は無視して歩いていく。
ネリーは川に飛び込み慌てた二人がネリーを助けに来る…。

という妄想をしている。
結局かつてフリッツが落とされた納屋のロフトから飛び降りてしまうけど。




英語のタイトルも”Sound of Falling"なのだが、原題は「太陽を直視する」というタイトルだそう。


太陽って直視できないよね?


以前ズブズブな専業主婦のマダムに、

「でも、次に生まれ変わったらあなたのようにキャリアウーマンになりたいの! だって今は女の時代でしょ!?」

と言われてドン引きしたことがある。

私は年収280万なのでキャリアと思ったことなどないし、思わず、


女の時代なんかありませんよ


と言ってしまった。

これだから専業主婦はなぁ💦って言われるんだよな~。



これから見る人は「これってどういう意味なんだろう?」と深く考えず、彼女たちが感じている不愉快な存在をふわっと感じて欲しい。






『落下音』予告編。👇👇👇






『決断するとき』👇👇👇