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※聖飢魔IIを嫌いになりたくない人は見ないでください(笑)
※名古屋・夜の部です。
★開始10分で音が途切れたので最初の部分はありません。唐突に始まります。
閣下「……ってるんです、って書いてあるヤツがあって、なかなか鋭いじゃないかと思いながら」
殿下「あれは銀が出ると今日はSで行くぞ、赤が出ると今日はMで行くぞ」
参謀「SとSなの?」
和尚「俺のとこにもその質問の内容の、今読もうかなと思っていたんですけど、読んでしまいましょうか?」
◆和尚が掲げるドクロの色に寄り1曲目が変わるというのは2つ目の長野で確信しました。
(構成員:え~💦 早いな~💦)
銀、地獄の皇太子。赤、FIRE AFTER FIRE。
どちらの曲か構成員も掲げられるまでわからない、というのには心底びっくりです。
よく対応できるなぁ、と思っていたのですが岡山でふと見えたものがあり確認させてください。もしかして、あのドクロは両方入っていませんか?
閣下「面白いんだよ、あれ。厳密には2曲目だけどね。創世記があるから。でも、歌の1曲目誰も知らないでやってんだよ。そんなステージあるかい?」
和尚「あー、すなわちこの人は両方入っているとは思っていなかったんだね?」
閣下「決まってると思ってたんだ?」
和尚「岡山では赤いものが見えたのでFIRE AFTER FIREだと思っていたのにまさかの銀! てことは和尚が気分次第で選んでいるか? 見ないで引き抜いてますか?」
閣下「て言うかあの中に赤があるのが見えたんだね?」
和尚「見えたんだね」
閣下「2階がデカかったから」
参謀「2階か。2階から見えたのか」
和尚「失敗だ」
🤣🤣🤣🤣🤣
和尚「つまりはスタッフも含めみな1曲目は知らないと言うことに?
わぁ~、すげぇ~💦っとこの期に及んで大興奮の最終岡山ミサでした」
閣下「このツアーの面白いところなんだ」
和尚「俺もわからない。だから偏ってくるとヤバイって思うんだけど
『でもオレの責任じゃないもんね』って引いてる」
殿下「見ないで引いてるもんね」
閣下「ずーっと皇太子ばっか続いたよね?」
和尚「それが結構プレッシャーになったりするワケよ。俺にしてみれば」
参謀「またぁ~皇太子だ~?」
和尚「何て言われるのかな~、みたいな💦」
殿下「しょうがないよね?」
和尚「しょうがないんだよ💦 しょーがないと思って、へへへーってやってるわけ。ジェイル金だー! とか、1回も見てくんない💦」
ジェイル「俺は創世記が終わった頃、終わった最後の音弾いてる時に『あっ、1曲目知らね~💦 何だっけ?』って思う」
和尚「🤣🤣🤣」
参謀「それまで見なきゃいけないのにねぇ」
和尚「そう、全然見てない💦」
閣下「こっちは棺桶に入ってるからねー」
👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏
閣下「でもねー、実はイヤーモニターという本番のステージではここにイヤホンをしてモニターを基本的には返してるんだけど、そこでモニター担当の彼女が今日もそこにいるけど
『皇太子でーす、皇太子でーす』って言って棺の中に入ってくんの。」
🤣🤣🤣🤣🤣
閣下「あぁ、皇太子なんだー、と思って🤣」
参謀「俺はね、見ない日いっぱいあったんだけど見なくてもできるの」
殿下「ゼノンとルークは関係ないんだっけ? 意外と。きっかけじゃないからね」
参謀「きっかけじゃないから」
殿下「ジェイルが一番見なくちゃいけないポジション」
ジェイル「途中でゼノンが何度もこっちに振ってるらしい。『おーい、見ろよー💦』『おーい、これだよ~💦』ってやってるらしいんだけど全然忘れてやってて、
『あっ、何? 今日の1曲目?』直前で😀」
閣下「あれ思い付いた時面白いこと思い付いちゃったと思ったけど、一応全スタッフに『それ対応できる?』って質問したんだよね。
照明とかさ、PAもそうだよね? フェーダーの準備とかあるじゃない? 照明なんて頭から違うぜ」
参謀「そうね」
閣下「ましてFIRE AFTER FIRE始まる時はスポット当たりました!で照明のきっかけが違うからそこはめちゃめちゃ難しいはず。
すごいでしょ? うちのスタッフ優秀でしょ?」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
殿下「どこ行っても怖くないよ。これ乗り越えたら」
閣下「天狗になってる、天狗になってる。1曲目知らないんだぜ?」
和尚「リハーサルもさぁ、だからわからないでやってんだね」
閣下「オープニングのリハーサルって必ずやるのよ。どこの会場でも。でも、その日何が創世記あとに来るかわけらないでやるから『今日とりあえずしばらくFIREやってないからFIREにしようか~?』とか言ってFIREやるんだけれどもFIREやっても意味がなくて結局皇太子だったとかね。何回もあるね」
ジェイル「リハのサウンドチェックも途中からガチだったよね」
参謀「そこも含めてのリハーサル。面白かった。非常にスリリングな35++」
ジェイル「聞いてみたいねー。そのカラクリわかってたと言う人?」
閣下「気づいてた人拍手」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
参謀「気づいてたほうが少ないね」
ジェイル「気づいてなかった人拍手」
閣下「今言われて初めて知った人拍手」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「へー、そーなんだー」
殿下「じゃあ、和尚は何をやってたんだ?っていう…(^-^;💦」
🤣🤣🤣🤣🤣
閣下「そのあとにいろんなこと起きるからね。忘れちゃうんだよね💦 頭のドクロが何なのか。
へぇ~、半分以上知らないのか。もう遅いね~。もう体験できない。グハハハハ」
🤣🤣🤣🤣🤣
閣下「ここまで喋ったってことは代々木はね…(*´ー`*)ゴホンゴホン」
参謀「あ~、危ない危ない(^-^;💦
代々木が楽しみだ~😈グハハ」
👏👏👏👏👏
参謀「さ、全部忘れたところでね。
いつもいつでもどこまでも麗しいルークさんに質問です」
閣下「うっせーよ👊💢」
参謀「いつもいつでもどこまでも麗しいルークさんに質問です」
閣下「おまえら書くな! 甘やかしすぎ!」
参謀「麗しいルークさんに質問です」
閣下「普段の姿見てないだろ~?💢」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
参謀「普段も麗しいルークさんに質問です」
閣下「書いてないし。絶対書いてないし🤣」
◆最近笑い方が林家パー子さんに似てきて困っています。
林家パー子さんの笑いをどう思いますか?
また笑い方の好き嫌いってありますか?
参謀「これはですねー、僕は思うんですが僕はパー子さん嫌いじゃないですよ。嫌いじゃないけどやっぱりどんな笑い方であれ本当におもしろくて笑っているんだったらそれでいいと思います。
時々パー子さんは『ホントかな?』って疑ってしまうことがあって“う~ん💦”て思うけど、でも基本的に🤣好きですよ。
なので大丈夫です。あなたの笑い声も好みです。
OK! 次どーぞ!」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
◆私がスポンサーとなって聖飢魔IIのミサを開催するにはいくら必要ですか?
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
殿下「ハハハハハ🤣」
和尚「いくらだろう?」
閣下「大黒ミサ1回?」
ジェイル「大黒ミサ1回」
閣下「どこでやるかに寄るねぇ。沖縄とか言われたら結構な額になる。本当にこの人がもしも出せるとしたら」
ジェイル「本当にこの人がもしも出せるとしたらどうですか?
1構成員に1億ずつ」
閣下「高っ!」
殿下「手を打とう😀」
参謀「考えるまでもない、
1も2もなくやりますよ!」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
殿下「早ぇな(^-^;💦」
閣下「5億円だよ?」
和尚「ほとんど税金かな?」
ジェイル「5億プラス侍従、それから全体に7億8億? どぉ?
イケるんだったらやりますよ」
閣下「だけど解散したあとに強引に黒ミサやってくれってわけだろ? 2月以降」
ジェイル「1億でしょ?」
閣下「2月15日以降に5億払うっていうなら再集結するんですか?」
参謀「お金のためだったら何だってやります。全然やります」
閣下「🤣🤣🤣」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ジェイル「あのこういう考えはどぉ? 地獄に招待する」
閣下「地獄に招待?(笑) プライベートで?」
殿下「なんかこういう話してると代々木の最終ミサの価値がどんどん今落ちてるような気がしてならね~ぞ(^-^;💦」
閣下「ここんところね~、金沢でも岡山でも終わったあとにずーっとミーティングしてて代々木をどんな構成にするか、どこでどんな音楽を流してどこでどういう風に構成員が○×△☆♯♭●□▲★※」
殿下「👊💢」
閣下「ねっ!」
殿下「ねっ!」
ジェイル「2.15楽しみですよ🎶」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「だから代々木に来れなくてもライブビューイングだったりWOWOWだったりで来られない諸君も楽しみにしてもらえれば」
殿下「是非是非」
閣下「終わったの? 7億? 7億だって! 7億持ってるヤツ拍手!」
👏
参謀「あっ、いた」
閣下「え~っ、7億持ってるの!?」
ジェイル「来る? 地獄?」
殿下「楽勝ですよ、とか言われちゃったら困っちゃうよね~💦」
閣下「何でアンタそんなに金…」
◆今回のツアーにて閣下がしたためられた書ですが、お破りの時と魔寄せの時があったのは何故でしょうか?
閣下「あ~、いいところ気がついたね~、よく見てるね~。
アレね、奇数回は“お破り”なの。偶数回は“魔寄せ”なの。だからずーっと交互なの。
だからアレ書く時にちょっと迷ってるでしょ? 『今日何回目だっけ?このミサ?』」
殿下「あ~」
閣下「今日確か偶数回だよな?ってなると魔寄せなの」
殿下「それが何でか知りたい😄」
閣下「何でか?」
殿下「その心は?」
閣下「その心?💦 お破りでも魔寄せでもどっちでもいいから」
😀😀😀
閣下「意味は似たようなもんだから。それだけの理由。だからどっちが当たったか、この中に当たった人がいるかどうか知らないけど、そういう違いなだけです。以上!」
◆以前ご自宅の鍵をお持ちになるのを忘れてお出かけされご帰宅後にお家に入れなかったというエピソードを聞いたことがございます。
最近でのやっちまった系の出来事があれば教えてくださいませ。
殿下「まぁ、やっちまった系とかねぇ…。いっぱいあるけどねぇ。ステージ今回のミサツアーで言えばやっぱりあるでしょう。2本目の長野…のアンコールの“永遠の詩”」
ジェイル「カミソリ?」
殿下「そう、“永遠の詩”。始めてみたらカミソリがいなかった💦」
🤣🤣🤣🤣🤣
ジェイル「カミソリ、楽屋で鏡見てたって😄」
殿下「あれは37年やってて演奏人置いてきぼりでカウントしたの初めて。ちょっとショック受けましたね。自分自身に💦」
ジェイル「🤣🤣🤣」
殿下「ちょうどチャイナシンバルのアレンジが違っててね、カミソリにド被りする位置でカウントする時に全く意識してなかった。
ほんでまたアイツがさぁ、タイミングよくAメロが終わる直前にかけ上ってきてAメロから弾き始めたじゃない? 『あの曲のキーボードってそういうアレンジだったかなぁ?』一瞬わかんなくなるくらい違和感なかった」
参謀「😄😄😄」
殿下「よくよく考えてみたらやっぱ違うんじゃん💢」
閣下「あれ引きの映像で見ると面白いよね」
殿下「おもしろい」
閣下「毎ステージ全部引きの映像で、別にビデオ化されて販売されるんじゃない参考資料で毎ステージ撮ってるんだけど、長野のその日の“永遠の詩”ね、歌の直前で(走る動作)弾き始めてるの😄」
参謀「そういう演出みたいだよね」
殿下「『楽屋にいたら突然曲が始まってビビりました💦』って言ってたよ」
閣下「『もう二度と楽屋には戻りません』て言ってた」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
参謀「ちょうどそこってさぁ、ドラムとベースとピアノだけなんだよね」
ジェイル「そうそうそう」
殿下「あっ、そーだよね。Aの前半はね」
参謀「そこにすら間に合わなかったら大変なことに…」
殿下「ヤバかったよね」
閣下「1番のAメロ、キーボードいなかったら歌えたかどうかもわからない」
ジェイル「そーだねー。しかもまだ長野じゃだってそんなに入ってないというか…」
和尚「2本目だもんね」
殿下「不幸中の幸いというか、これで済んでよかったよね」
閣下「そうだね。まぁ、勉強になったでしょ」
殿下「彼には😄?」
参謀「厳しい洗礼を受けたところで…。艶やかさと…」
閣下「書くな💢」
参謀「花を撒き散らし姫感マシマシのルーク様。今回のツアーでは…」
閣下「普段見てないだろ👊💢」
参謀「姫感マシマシのルーク様」
閣下「ひどいな💦」
参謀「なんだとぉ😄💢 スケベ椅子みたいな衣装着て~」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
殿下「言っちゃった💦」
◆今回のツアーでは若いカミソリシュート氏が参加されお二人の絡み合いには信者は悩殺されています。
ルーク様の大御所感がたまらないですが、シュート氏はかわいいですか? それともライバルですか?
参謀「これはね~、何だろう、年取ったのかな? かわいいんだよね。最近ほら髪切っちゃってちょっと何だろう、雰囲気変わっちゃったけど、最初の頃ね髪も長くてモワモワになってるじゃない?
普段はあまり感じないけどあのカッコになるとかわいいなぁ、と思って。シザーハンズみたいで」
ジェイル「目指してんだよね、シザーハンズの世界観を」
参謀「あぁ、ホント? そう、だからかわいく見えちゃうんだよね。シュートに1回言ったことあるの。『シュート、かわいいなぁ』」
殿下「『ヤベェ💦』とか思ったんじゃねーの?」
参謀「そうそう、だから勘違いさせちゃったかも」
ジェイル「🤣🤣🤣」
参謀「あ~、だからあんまり楽屋にいないんだ~」
🤣🤣🤣🤣🤣
閣下「シュートの両親て56歳だって、どっちも。我々の誰の世仮りよりも下なんだよ。どんな感じでやってんのかな?」
殿下「このおっさんたち、と思ってるんだろうね。そんなおっさんにかわいい✨言われてもねー」
参謀「そーだよねー⤵️」
殿下「困っちゃう」
参謀「それで俺が『シュート君ください!』とか年上のおっさんに…」
殿下「そーだよなー、エライことだよなー💦」
参謀「………ま、それはない💦 かわいいなと思ってる、ということでした」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
◆浜松ミサでゼノン和尚のMCでマネージャーさんがスッポンの生き血を飲んで興奮したというお話をされていたと思いますが、同じ方がいたんだと思い驚きました。
私が20歳の時初めてスッポンの生き血を飲みましたが、大変なことになっておりました。興奮し過ぎて寝られなかったので夜中に河原で全力疾走で走っておりました。
ちなみに和尚は興奮経験はないのですか?
閣下「🤣🤣🤣」
ジェイル「女の人だよね?」
和尚「女の人」
ジェイル「女の人でもあるんだ?」
和尚「あるんだねぇ。河原走っちゃったって」
閣下「何歳だって?」
和尚「二十歳の…ごめんなさい💦読まないでください💦 でも、若いです。二十代。
でも、興奮経験て俺はねぇないんだよ。そのいわゆるドーピングとかも、ユンケルとかさぁみんなあるじゃない?」
参謀「石川さん普段からギンギンだからなぁ(^-^;💦」
殿下「必要ないんだよね~」
和尚「そーゆーことかなぁ? MAX行っちゃってるってこと?」
参謀「そう」
和尚「そうなの!?」
参謀「ギンギンじゃないですか?」
和尚「ギンギンだよ、そりゃもう」
👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏
閣下「こないだどこだっけ? 金沢? 終演後の食事会でさぁ、あ~ダメなのか? この話。世仮の話が入ってくるからダメなんだ?
忘れてください💦」
和尚「もうユンケルとかリポDとか効いた試しがないんだよ? どんな感じになるの?」
ジェイル「元気をちょっと前借りするような」
和尚「…って言うよね~。全然その感じがですね~味わえないと言うか」
参謀「だから僕らがそういうの飲んでようやく石川さんに追いつくってカンジ」
ジェイル「そういうことだね~」
殿下「すごいんだな~、ゼノンて✨」
和尚「あたりまえだろ~」
参謀「🤣🤣🤣」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「あ~~~、なんか今話したいことが思い浮かんじゃったけど、こんな話していいのかなぁ💦?」
和尚「いいんじゃない?」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
殿下「心配だなぁ💦 ドキドキするなぁ💦」
閣下「えっ、引くよ? 絶対引くよ?」
参謀「大丈夫ですか💦 大丈夫ですか💦?」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「珠海(ジューハイ)で聖飢魔IIがミサをやる予定になってて…」
殿下「あぁ、中国ね」
閣下「中国の。それで結局やらないことになったけれども香港まで行ったじゃない?」
殿下「行きました」
閣下「香港まで行ったついでに、そのあと我輩はプライベートで家族旅行で上海に行ったのね。本当にプライベートで。
上海に行ってほかの家族と合流して上海に行ってうちの家族は…どっかで話したことあるかもしれないけどいろんなもの食べるの好きだから」
参謀「はいはい」
閣下「食べたことないもの、日本では食べられないものとか。で、海蛇の料理があったのよ、上海で。これ珍しいねぇ、ちょっと食べてみようよ、日本では食えないからっていうことになって一家で喜んで海ヘビ食ったわけよ。海蛇の料理」
参謀「うん」
閣下「これ、いいのかなぁ(^-^;💦 その晩夢精しました」
参謀「🤣🤣🤣」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
和尚「いや、ヘビは効くってね。台湾で蛇食べたヤツの話きいたらもうね、食べた瞬間に視界が明るくなったって言ってたよ」
閣下「視界はどうかわかんないけどね~💦」
殿下「ルークさん、戦闘不能になってる(^^;💦」
(ルーク参謀うずくまったまま動けない)
閣下「戦闘不能になってる🤣」
殿下「それこそ海ヘビ食わせたほうがいいんじゃない?」
閣下「家族旅行で夢精って困るよぉ~💦」
殿下「それ世仮のいくつくらい?」
閣下「魔歴前6年くらいだから94年とか?」
ジェイル「世仮のご両親?」
殿下「違うちがう💦」
閣下「両親が夢精したんじゃねーよ💢 俺が…」
ジェイル「世仮のお父さんが夢精したのかと…」
(ルーク参謀再び戦闘不能に(^-^;💦)
閣下「これは女性は…夢精の経験もちろんないわな? 男はわかるよね? どんな時…」
ジェイル「ないない」
閣下「えっ!? ない!?」
ジェイル「夢精ないよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
殿下「ちょっと💦 この話は続けてていいのかな💦」
参謀「もうもうダメダメダメ💦」
和尚「全部俺の責任だよな」
参謀「そうです👊💢」
和尚「ごめんなさい」
殿下「石川はすごいってことだから。要は」
参謀「石川さんがすごすぎるんですよ」
殿下「一生ついて行くよ」
閣下「アレでもね、夢精って…」
参謀「だーかーらー💦」
閣下「目覚めたあとはうわ~💦しまった~💦 こんなことになっちゃった~💦 とりあえずトイレに行って~💦まずは新しい…💦」
参謀「誰か止めて~💦💦ちょっと~💦」
和尚「どんな夢見てたの?」
閣下「いや、わかんない。夢は覚えていない」
和尚「覚えてないのか、残念だ」
参謀「だから深堀りしないの💦 だから何で聞くの💦?」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
参謀「ダメっ💢 今絶対何でも喋っちゃうモードになってるからヤバイよね(^-^;💦」
殿下「Faniconでやってんだよね、これ?」
和尚「デーモン閣下だよ?」
閣下「デーモン閣下だ!」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
閣下「Faniconのカメラ今どこにあるの? 今あそこにあったのに」
和尚「あまりにも品がなさすぎて撤去されましたかね?」
参謀「もうね💦 もう頼む🙏みんな💦聞かなかったことにして~💦💦💦」
👏👏👏👏👏
閣下「60越えたらこんなもんだよ🤣」
参謀「絶対誰にも言わないで~(ToT)💦」
殿下「何やってたんだっけ? 石川さんの話か」
ジェイル「次、オレ?」
殿下「はいはい、お願いします」
ジェイル「戻れないけど」
参謀「やりたくないよね~💦」
和尚「戻して。口直し」
ジェイル「じゃあ、お猫さん関係の質問2つ頂いたのでまとめて」
24:08
◆代官はいつ頃からお猫さんが好きなんでしょうか?
最近手に入れた89年の某ヤングなギターの中に世仮の代官の特集があり、その中に当時のギターのコレクションとお座りしたかわいいお猫様が写っている写真がありました。
キャプションにはソマリのキタローくんとありましたが、当時の愛猫さんでしょうか?
ジェイル「そうです。アビ系だからね。すごいのよ、落ち着きがなくて。ずーっとこういう感じ(←ウロウロしてる)」
和尚「落ち着きがない?」
ジェイル「アビシニアン系でね、野生に近いから」
和尚「近いね、それ。あなたの動きに。ステージ・パフォーマンス」
ジェイル「アビシニアン系だ!?」
和尚「そう」
ジェイル「もう一個」
◆ギターでいつも私をむせび泣かせてしまう…
和尚「夢精?」
参謀「やめてー、も~(^-^;💦
石川さん!」
和尚「はい、すみません」
参謀「も~👊💢」
和尚「ホントにもうペラペラペラペラねー。口が勝手に動いちゃうんですよ」
参謀「ホントにひどいね。ヤダ、こっちとこっちのオヤジ(-_-#)」
閣下「🤣🤣🤣」
殿下「飲み屋にいるんじゃないんだからさ(^-^;💦」
参謀「ホントだよね~💦」
閣下「60越えるとねぇ、こんなもんですよ」
参謀「先行きましょう」
和尚「おぅ、行ってくれ」
◆私も猫好きだけど家で飼えません。
『私は猫語が話せるのでうちの子と理解しあっています』という方々がいますが代官は話せますか?
普段ハーちゃんとどんな会話をしているか、またハーちゃんの深い心情が伝わってくるエピソードがあればお聞かせください。
ジェイル「俺ね、たぶん話せます。車運転しててね、信号待ちしてた時にそこに野良っていうかどっかの猫かもしれないけどいて、試しに『ハァー!』って言ってみたの。そしたら『誰? すごい暴言吐かれたんだけど誰!?』
みたいになって。すごいひどい言葉浴びせれたみたいな顔して。
俺のほう見て『こいつじゃねーしな💦』みたいな。『ハァー!』って威嚇する時の。
それが1で次はね、朝方6時くらいに集会してるの。集会に向かう猫がいて…」
和尚「集会?」
ジェイル「猫は集会するのよ。決まった時間に」
和尚「そうなんだ?」
ジェイル「集会って言っても話し合ってる訳じゃない。なんかその場所に集まってそれぞれの報告をしてるだけ」
和尚「わかった👍️🤣」
ジェイル「集会場に向かう猫を見かけたんで『ニャ~オ!』って言ったら
『誰っ!? あいつじゃね~しな💦 誰っ!?』みたいになって。で、その猫はそのまましばらくキョロキョロしながら集会場行って、でも気になったんだね。俺のほう見てて『俺だよ😃』って言って。
だから多分通じます」
閣下「で~?」
ジェイル「ハーちゃんの深い心情は優しいんだよね。犬や猫っていうのは。とっても優しいんですよ。俺がアメリカにいた時とある出来事があってすごい塞ぎ込んでたってゆうか、ちょっとやり場のない気持ちになってた時にひとりね、バスルームに籠って何て言うのかな、それを消化しようとしてたの。そしたらハーちゃんが出てきて『大丈夫?』って言ってくれる」
和尚「言葉じゃないでしょ?」
ジェイル「言葉じゃないね、テレパシー」
和尚「テレパシーだよね」
参謀「そういう時ホント沁みるよね」
和尚「人間はほら、言葉を喋るようになってからテレパシーがなくなったんだよね」
ジェイル「さっきと別悪魔みたいなカンジだよね。大丈夫?」
和尚「ダメ🙅」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ジェイル「ということdeauh」
参謀「ありがとございますー」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「我々がいかに頭のおかしい集団かといいことを…」
参謀「ギャップがね。いい言い方ですよね、ギャップ萌え」
閣下「おまえらもだよ」
◆去年くらいから話題の閣下の脇毛ですが、増毛しましたか?
浜松で最前列でしたのでついつい目が行ってしまい「あるー!」と思いました。
閣下の「以上。質問なんか何にもないんだよ」
殿下「感想なんだ?」
参謀「だから『増毛したか?』が質問なんじゃない?」
閣下「してないよ、別に(^-^;💦
あのー、勝手に脇毛の処理をしてて脇毛がないと思い込んでた人がいるみたいだけど、全然脇毛の処理なんかしたことなくて白髪になってるところも増えてるから見えにくくなってるだけなんだよ。だから近くで見ればあるんだよ。それだけの話」
参謀「でも、増えたように見えたって」
閣下「だからそれはそれまで遠くで見てたからなかったり処理してると思ってたんでしょ? 思い込んでたんだけど近くで見たら『あっ、あるじゃん!』と思っただけのことでしょ?」
参謀「なるほど」
閣下「そんだけの話ですよ。
そんなの、歌聞けよ!」
👏😃👏😃👏😃👏😃👏😃👏😃👏
参謀「じゃあ、閣下、閣下。お言葉ですが
選ぶなよ」
閣下「だっておもしろいんだもん😃」
参謀「じゃあ次はライデンさん」
殿下「これ昼の部に来てたんだけど読みたいんで読んじゃうね」
◆12月の大阪でのミサの際あまりに興奮しすぎてあろうことかこぶしを上げながらオナラをしてしまいました。
激しい曲でしたので音は聞こえなかったと思いますが劇熱の体は一瞬で冷や汗まみれになりました。
構成員の皆様はドラムを叩きながら、シャウトをしながら、ギターをかき鳴らしながら、ベースを振り回しながら、ミサ中に屁をこいたことはありますか?
🤣🤣🤣🤣🤣
参謀「あのね、もういいよ💦 聞かないでいいよ💦」
殿下「聞かないでいい?」
参謀「もう今日は…💦」
閣下「今日ひどいね」
殿下「すごい思い出が1個あるんだけどやめとこうか?」
参謀「いや、いいですいいです💦 だって喋りたかったから選んでるはずだから」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
殿下「覚えてないのかなぁ、ジェイルも閣下も。あのデビュー直前のあの強化合宿でひたすらリハをやってた時におなら事件。覚えてない?」
閣下「ライデンのおなら事件? 我輩のでしょ? それは覚えてる」
殿下「覚えてるでしょ!? あれひどいんだよね~」
閣下「異臭騒ぎでしょ?」
参謀「🤣🤣🤣」
閣下「思い出した?」
ジェイル「あったあったあった🤣」
殿下「なんかリハやっててとある曲で臭ってきたんだよな。いや、前の日ニンニクを食ったんじゃないか?というくらいかなり強烈な臭いでみんなもうわかったんだよな、これ屁の臭いだって。みんなで顔見合わせて」
🤣🤣🤣🤣🤣
殿下「曲がバンと終わった瞬間に我先にとスタジオの扉開けたね。逃げ出して行くんだけど、寄りによって天地逆転唱法をしてる最中にDead Symphonyだったんだよ、アレ。
何故高い位置の時に撒き散らすって…🤣」
閣下「これ何? この信者の集ひってファンを減らすための集会?」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
参謀「ひどいことになってきたねぇ(^-^;💦」
閣下「我輩ばっかりなの? ほかの構成員はないの?」
殿下「俺もあるよ、もちろんミサ中に。で、ライブハウス、全県ツアーの時かな? ライブハウスの時もあるじゃない? やっちゃうんだよね。ライブハウスの時は真後ろにナオちゃんがいるから」
参謀「あ~💦」
殿下「ナオちゃん、ごめん🙏💦と思いながら…。今日も来てるんでごめんなさいでした🙇♂️」
閣下「もう今日は何でもアリだ!」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
和尚「俺もおならの話はありますけどミサ中はないよ」
殿下「あっ、そぉなの?」
和尚「演奏中は1回もないね。不思議とたぶんそういうところは緊張してるんだね。出ないですよ。
ただ不思議なことに本屋に行って立ち読みするとしたくなるんだよ」
殿下「本屋!」
和尚「屁が出そうになる。でもまぁ出ないで。1回レストランでお会計並んでてくしゃみが出たんだよ。くしゃみと同時におならが出たことある」
閣下「はいはいはい、ありがちだね」
和尚「すごい恥ずかしくかったんでそのままトイレに行きました」
閣下「まだ本屋で客の前でないからいいじゃない。いいですか? 私の話して」
参謀「🤣🤣🤣」
閣下「もう何年前だか覚えていないんだけれども、あれはねStainless Nightです」
🤣🤣🤣
閣下「Stainless Nightで全部歌い終わってこんなんなってキメキメで🎶🎵🎶🎵🎶🎵🎶とか言ってる時に…」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣👏👏👏
閣下「こいつら今我輩が屁こいてること知らねぇだろうな💦」
参謀「台無しだ(^-^;💦」
閣下「幻滅だね」
和尚「自虐的なことを言う…」
閣下「ファンクラブ辞めるのは手続きいろいろありますから」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「Stainless Night衝撃的でしょ?」
参謀「仲間内では有名な話なんだけど、それは言わないだろうな~って思ってたけど、今のこのフリがあったから言うかもな~、言うかもな~、言ったよ~(^-^;💦」
🤣🤣🤣🤣🤣
閣下「もっとひどい話あるからね。それは言わないよ。最初の氣志團万博の帰りの話」
構成員「🤣🤣🤣🤣🤣」
和尚「それは言わないほうがいい」
閣下「言いません、それはたぶん我輩の葬式の時にでも誰かが…」
参謀「🤣🤣🤣あー、そういう話いいね。
泣きながら言う」
閣下「泣きながら🤣 葬式なのに🤣🤣
最初の氣志團万博の帰りの車で…」
参謀「こんなことがあった~💦」
閣下「最低な話だよ」
🤣🤣🤣🤣🤣
◆艶やかな美を振り撒き美しさと華麗なプレーを惜しみなくさらけ出すルーク参謀こんばんは。
姿だけでなく美声でもあられます。
教典のコーラスで数名入ってる時はいっしょに歌われるのですか? 1名ずつ歌われるのですか?
参謀「これはねー、いっしょに歌う時もあったんですが、かつては。ちょっとここ数年やっぱりコロナ下でということで全個歌いになりましたね」
閣下「ほぼね」
参謀「もうあのね『Hey!』とか全員でよくあったじゃない? あーゆーのも1名ずつ。みんなで普通は1本真ん中にマイク立ててどっからの音も入るようにして輪になって、みんなで聞きながら『1、2、3、4、HEY!』とかやったりするんだけど、それができなかったんだよね」
閣下「うん」
参謀「まぁ、同じような効果なんで人数増えればいっしょのように聞こえちゃうんですが、やっばりねぇ全員でやったHEY!のほうがいいんだよね。これができなかった💦
だから今回でいうと“MIGHTY PUNCH LINE”なん
か割りとこうたくさんの人が謳うシーンあるんだけど、あれも全部1名1名…」
閣下「そうだっけ?」
参謀「そうですね」
閣下「マネージャーも?」
参謀「1名ずつだった。個別個別で。厳しかったからね、あの頃はまだね。なので1名ずつ。
またあれは後期聖飢魔IIで一番コーラス録ったのは“悪魔のメリークリスマス”」
閣下「はい」
参謀「あれはねー、長官と2名で入ってびっちりやったわ。あれ結構厳しかった💦」
閣下「何回も重ねてったんだっけ?」
参謀「何回も重ねたし2名入ってせ~の!で『あ~あ🎶』とかやってるでしょ? ちょっとずれるとさぁ音滲んじゃって変になるじゃない? それもないように2名でばっちり合わせてアレかなり時間かかったし凝ったよ」
閣下「あれはすごい重なってるもんね」
参謀「🎶🎵🎶🎵🎶🎵🎶Ah~♪とかやってた2名で」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
和尚「それを2名で」
参謀「でも、意外にこういう風にやってると音程の通り体動かしてると合うんだよね。やってました。そんな思い出。だからいっしょに歌われるほうがいいんだけれども…」
(屈伸?している閣下)
ジェイル「(閣下を指して)おなら出ちゃった💦」
閣下「録音されちゃう(^-^;💦」
和尚「ヤバイよ~」
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◆ゼノン和尚の「あやまれよ~」はいつどこで言われた言葉ですか?
今更何を聞いてるの?っ言われること覚悟してます。
和尚「これもう前から説明してると思うんですけど新幹線の」
閣下「東北新幹線だよね」
和尚「どこから乗ったんだっけ?」
閣下「福島とか仙台とかどっかその辺だよね。上野に向かってる最中」
和尚「そうですね。座席に着こうと思ったら怖いおじさんたちがですね座ってたんですよ」
閣下「反社会的な人たちが我々が座る席にすわってた。聞いたことあるよね? 聞いたことあるって人拍手👏」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
閣下「聞いたことない人拍手」
👏👏👏👏👏👏👏👏
和尚「そうなんですね。で、要するにそのおじさんたちが我々が座る席にすわっていてライデンの席にすわってたおっさんが」
閣下「親分ぽい」
和尚「ちょっとカチンときたんだよね、俺たちが。若いもんだから」
閣下「ライデンが自分の席がここだって言うのをまぁ普通に?」
殿下「いけ好かない若者に見えたのかね? わかんないけど」
和尚「そーですねー。それで『ここ僕の席なんですけど?』って言っただよ。そしたらそのおっさんが面白くね~って顔しながら立ち上がりながら彼の頭を叩いたのね。それでこっちは何すんだ!?って空気になるわけですよ。
で思わずそこで『あやまれよ~』って」
閣下・参謀「🤣🤣🤣」
和尚「何すんだ!とか言ってたんですよ。『あやまれよ~』って言ったら俺の甲高い声が鳴り響いちゃった。
すっかり忘れてたんですけどあのー、クローズアップされたと。で、今日に至るんですけど。それが発祥てすよ」
参謀「石川さんとしては石川さんの男気がそこで出たわけですよね。だって反社のエライ恰幅のいいオヤジがライデンのことバーンと殴って騒然とした中で」
閣下「みんなもうこんななったよね。このあと何が起きるか…」
参謀「そのあとにちょっと揉めて…」
和尚「そうですね」
閣下「上野に行くまでの間中揉めてたよね?」
和尚「マネージャー胸ぐら掴まれてシャツのボタン取れちゃったとかね」
参謀「ネックレスも引きちぎれてたり」
和尚「切れちゃったり。それくらい結構…」
参謀「そこで石川さんが男気を出して『あやまれよ~』せっかく言ってくれたのにあとあとバカにされるメディアに」
閣下「🤣🤣🤣」
和尚「でもねー、後悔しました」
閣下「あの時はカッコよかったよ。カッコいい! 石川さん!」
和尚「いやいやいや、そんなに怖い人たちだって思っていなかったんだよね、俺もね。ヤ〇ザだったか…(^-^;💦」
閣下「どー見てもヤ〇ザだったよ」
殿下「上野にいっぱいお迎え来てたじゃない?」
閣下「上野だったっけ?」
殿下「上野だった」
参謀「当時上野止まりだったんじゃない?」
閣下「うちの侍従がこのまんま東京だか上野だかに着くと大変なことが起こりかねないこらって駅員に『必ず警察を呼んで待機させててくれ』っていう交渉をして警察も待機してるんだけど、その反社勢力がどれくらいの規模か知らないけど上野の出迎えがもうその車両の出口に何十人もずらーっと『お疲れさまです!』みたいな状態な奴らが揃ってるところを我々が出てったんだよね🤣」
和尚「そう、まぁあの鉄道公安みたいな人に守られながらね、出たんですよ。でも、こっちは手出してないもんね」
閣下「うん」
和尚「だから何もしてないわけですよ」
閣下「手は出してないけれどもあれが何らかの乱闘とかになってたら、だってもう我々世の中では相当有名な状態だから大ニュースだよ」
和尚「そうだね」
閣下「聖飢魔IIとヤ〇ザが新幹線で…悪魔とヤ〇ザで面白すぎるじゃないか」
参謀「🤣🤣🤣」
殿下「ものすごい耐えたよ、だからそれは(^-^;💦」
和尚「東スポのヘッドラインにはうってつけでございますね😃」
殿下「それはもう頭の中思い浮かんじゃうからね。こりゃ手は出せんな💦」
和尚「てな訳でございまして」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
参謀「じゃあ質問に答えようの、信者の質問に答えようのコーナーでございました! ありがとうございました!」
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👇️
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第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋昼
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