2023.1.29 第18回 聖飢魔II・信者の集ひ@大殺架。昼の部①〈Zepp Namba〉 | 旅食遊。祈恋。

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※大阪・昼の部①です。




閣下「この並びはいつものように厳選なあみだくじで決めた結果、今日は我輩がセンターで進行を努めることになった。
疲れてるのに。

殿下「あみだなんだからしょーがねーよ💢」

閣下「あみだなんだから💦  というわけで構成員からそれぞれひと言ずつ挨拶してもらいましょう。和尚から」

和尚「はい!  和尚です!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

和尚「実りある会話をたっぶり聞けると思うので楽しんでくれ!  イェーイ👍️

殿下「おととい名古屋で集ひをやってね、
特に夜の部はひどかったねー(^-^;💦  
すっごい面白かったんだけど集ひ史上最低レベルの羞恥心になってしまって悪魔の威厳が風前の灯だよね?💦」

和尚「落ちるとこまで落ちたからあとは登る一方じゃないか」

殿下「登れりゃいいけどね~💦  
今日どうなることやら(^-^;💦  最後までお楽しみに。よろしく!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「一応聞いておきましょう。今回の大黒ミサツアーすでに1回以上見に行っているという者は拍手!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「まぁ、そーでしょーね。『実は私まだ見ていません』という者拍手!」

・・・・・・・・・・・・・・

閣下「あっ、じゃあ大丈夫だ」

殿下「素晴らしい✨」

参謀「でも、ちょっと今怪しかったよ(^^;💦」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「(拍手を)できないくらいの感じの…」

殿下「そっか、私だけ~!?みたいな😃」

閣下「正直に見てないという者拍手」

👏

閣下「あ~、いるんだ~(^-^;💦」

殿下「恥ずかしいことじゃないよ~!」

閣下「恥ずかしいことしてないけど、どーすんの?  代々木来るの?  もう見ない?  まぁ、いいや🤣🤣🤣
でも集ひ、大黒ミサツアーの話いっぱいするんで、少なくとも名古屋はいっぱいしたんで、
ネタバレ放題になってるからね。あらかじめご了承ください。よろしく

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ジェイル「はい、こんばんはー。ジェイルでございます。あっ、こんにちはー」

👏😃👏😃👏😃👏😃👏😃👏😃👏

ジェイル「違いがわからない💦  ニホンゴチョットネ~、だから。寒い中交通機関も心配された中集まってくれてどうもありがとう。
最後までね、どんな話がきてもドン引きせずにすべてを受け止めて楽しんで頂けたらと思いま~す!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

参謀「はぁい、全然疲れてないルーク篁で~す。断髪式行きたかったなぁ💦」

閣下「そぉ?」

参謀「行ってみたかった。白鴎のね、ちょきんちょきんとやってみたかったなぁ✨」

閣下「すごい横綱だったからねー。280…何人?」

参謀「すごいね~✨ あれ、どーなんですか?  ほんのちょっとなんですか?」

閣下「そうそう。大銀杏って長い髪をこういう風に結ってるじゃない?  この長い髪の毛の一番曲がり角のあたりをみんな切ってる」

参謀「あれやっぱりえぃーってやっちゃってー『とったどー』とかヤバイ(^-^;💦」

閣下「ヤバイよねー」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「あーっ💦とかないの?  
あーっ💦

閣下「真ん中らへんなのにもう切っちゃうの。ザクッと。どーすんだろーなぁ?」

参謀「そんな事件は今までなかったの?」

閣下「聞いたことないねー。だからそういう怪しいヤツは土俵に上がらせないってことでしょ?

参謀「確かに確かに!  そーだねー😃」

閣下「でも昔琴富士の引退相撲の時に賑やかしで我輩がいろんな芸能人を『行かない?』って招待したことがあって、江頭2:50がそん中に一人いて入れる前だかあとだか知らないけれど土俵の上でバターンバターンて倒れて注意されたらしいよ」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「やったんだ~🤣 さすが!  さすがだよ。だってほかの国で逮捕されてたもんね確か」

閣下「そうだっけ?」

参謀「確か。はい、最後までよろしくお願いします!」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「ではまず構成員全員中央に集合して記念撮影的な…」

♦️写真撮影タイム♦️

閣下「はい、集合写真タイムでした」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


閣下「それではさっそく
我々構成員が信者の質問に答えるコーナー!

🎺✨🎵🎺✨🎵🎺✨🎵🎺✨🎵🎺✨🎵🎺✨🎵

閣下「今回もたくさん質問が来てます。じゃ、さっそく…あっ、そうそうリクエストしたの。もう疲れてるんで座る」

(テーブルといっしょに椅子が運ばれてくる)

閣下「じゃ、ゼノン和尚からお願いします」

和尚「はい、私の質問でございます」


新幹線のアイスクリームは食べますか?
とっても固いと聞いていて食べたいけれど食べる勇気がありません。

和尚「意外とおいしいですよ、新幹線のアイスクリーム。私も時々食べますが。すんごい固いの。何で?っていうくらい固いんですよ。
最初ボクも知らないで食べようと思って付属の匙がね、プラスチックの。もうね全然歯が立たない💦」

殿下「絶対俺だったら折ってるね。ボキッと」

和尚「なのでねー、そろそろ降りなきゃってタイミングで買っちゃダメです

殿下「なるほど~」

和尚「だいたい20分くらいは放置したほうが食べやすくなりますよ」

閣下「あれはわざと固くなるような素材を混ぜてるのかね?」

和尚「なんか相当冷たい容器で冷やしてるよね」

殿下「やっぱり売りに来ている我々に溶けないように」

閣下「まぁ、そーでしょうね。だから普通のアイスクリームよりもより固まるように作ってるよね」

和尚「だからアイスクリーム自体はいっしょだと思うんだけど、かなり冷たくしてるんでしょうね」

閣下「そぉ?  アイスクリーム自体がちょっと違うんじゃないの?」

殿下「えっ?  何か入ってんの?」

閣下「だってアイスクリーム作るのって相当零下10何度とかでしょ?  普通の家庭用の冷蔵庫では溶けちゃうんじゃないの?」

ジェイル「冷凍庫は溶けない」

閣下「冷凍庫でも溶けるものあるよ。柔らかくなっちゃうヤツ」

和尚「それは冷凍庫の温度がちょっと…」

閣下「うちの冷蔵庫が安物だと言いたいのか!?

和尚「ガス漏れしてんじゃないですか?」

😃😃😃😃😃😃😃😃😃

参謀「あれ、何か溶けやすいスプーンも売ってるんじゃないですか?  熱伝導の…」

和尚「ありますね。熱伝導の、中にスーッと入っていく匙ね。それは固いアイスクリームでもこう、まるで熱したナイフでバターを削ぐようなカンジで…」

参謀「そうそうそう」

和尚「新幹線のアイスを食べるコツとしてはですね、まずお弁当を持ってる人ならお弁当を食べる前にアイスを買って、お弁当食べてる間に置いとく。
お弁当食べ終わってからアイス食いたいなぁ、と思って買うと間が持たなくなっちゃうよね。
ちなみにですね、私こないだ新幹線買いました。ちょうどですね、アイス買った直後に新幹線止まりまして…」

閣下「あー」

和尚「岡山の戻りだったんですけども、掛川ってとこでずーっと止まってたんですよ。
さすがの新幹線のアイスもドロドロになりました

参謀「🤣🤣🤣」

閣下「へぇー」

ジェイル「何で食べなかったの?」

和尚「食べましたけど。チビチビちびちび食べてて」

閣下「どうせ止まってるから」

和尚「そうそうそう。どれくらい措けるかなぁ、と思って。結構ドロドロになった」

参謀「またぁ、イヤらしく食べたんでしょ(^^;💦?

和尚「えっ?」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「ずるずるずるっとね、ペチョペチョペチョペチョ」

閣下「🤣🤣🤣」

和尚「乳がね。乳の味するからね」

ジェイル「🤣🤣🤣」

閣下「もうそっちに行くの?」

和尚「コイツがいるから、コイツが。コイツが全部…コイツが全部そそのかしてる。
全部コイツのせいだから。
で、最後は全部俺に罪をなすりつけて終わる」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

和尚「以上!  もういい!  アイスクリームの話は!  はい、ライデン」



京都ロームシアターに28歳の娘と参加しました。
ドラムセットごとスライド登場に二人して顔を合わせてびっくりしました。 
どなたの発案でライデンさんはどのようなご感想だったのか教えてください。


殿下「あー、なるほど。なんてピュアな新鮮な驚きをしてくれてありがたい。
実はねー、ドラムセットごと上手の奥からね、グモングモングモンて出てくるの最初にやったのいつ?」

閣下「相当昔だよ。2回目か3回目の大黒ミサツアーだよ」

殿下「あの出方ほとんどお約束と言うかだからあのー、ツアーが始まる前の舞台セットの打ち合わせとかも『今回もいつもの感じですよね?』みたいなカンジでそれだけで話が通じるくらい俺はもう横からこう出てくるのが当たり前だったんだよ」

参謀「あれはアレでしょ?  ライデンは座ってるだけではなくて実は下のほうですげぇ足動かしてる」

殿下「言っちゃダメだよ(^^;💦」  

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

殿下「そんなわけねーじゃねーか💦」

参謀「自分で動かしてんだよね」

殿下「ちがうよぉ💦  ゼノンが引っぱってんだよ実は

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏
 
和尚「牛か?  車を引く…」

殿下「そーじゃねーよ💦  なのであのー、こういう新鮮な驚きをしてくれるとあ~、毎回毎回やっててもいいんだな~、と」

閣下「親子で来たって書いてあった?」

殿下「そうそうそう」

閣下「てことは親のほうも新鮮だったってこと?」

殿下「そう、二人して顔を見合わせてびっくりしたんだからね」

閣下「てことは今まで移動式のドラム登場は見たことがないってこと?」

殿下「なかったんだよね」

閣下「忘れてるだけじゃないの?

🤣🤣🤣🤣🤣👏

殿下「でも、その時によっても作りによってねー、勢いとかねー、昔は止まる時にガクンと振動が(^-^;💦  あれがしかも演奏中の時がなんかあったんだよな」

閣下「ガクンが?」

ジェイル「演奏中の時に動いてたってこと?  セットが?」

殿下「今回は演奏の前に止まるから全然よかったけど、演奏が🎵🎶♪てやりながら、場合に寄っては創世記に入ってからガクンてなるとリズムがふわ~んて」

ジェイル「なるほど~、あったね、なんか」

殿下「そんなカンジでございます。以上」

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


先日の大阪ミサで断髭式されたヒゲ、貸し品とかになったのでしょうか?
できたら希望者全員に行き渡るように再度断髭式したりほかのありとあらゆる体毛をかき集めて作って欲しいです。
個人的に胸毛があったらうれしいです。


👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

和尚「そんなに毛が好きなんだ?」

閣下「そんなに毛が好きなの?
ちなみに大阪の黒ミサの最中に“鬼”だったな、“鬼”やってる最中にハサミで切ったアレはあの場では『誰かあとでこれ拾っといて』くらいのことは言って去ってったけど、誰も拾っておいてくれなかったらしくて…」

え~っ( >Д<;)💦💦💦💦💦

閣下「もうきれ~いに掃除されて。もう撤収作業大変だからそんなもの拾ってる場合じゃないみたい。だからないです

え~っ(ToT)💦💦💦💦💦

ジェイル「またあの会場にちっちゃく生え始めてる」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣👏👏👏

閣下「探しゃあその細かいのはどっかにありそうなもんなんだけど」

ジェイル「こんなちっちゃい閣下がいっぱいこう…」

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

殿下「ピクミンじゃないんだから(^-^;💦」

閣下「我輩はぁ~、ぐはははは!  聖飢魔II!
(☝️アニメ声でかわいい)

ジェイル「🤣🤣🤣」

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

閣下「おもしろいけどね。またやって欲しいと言ってもアレ何で大阪の…言ったか、ステージ上で?」

殿下「言ってたような…」

閣下「言ったよね?  ステージ上かどうかわかんないけど、いろんなとこで喋ってるから。
あの日ニコ生が入ってたじゃない?  なので代々木のファイナルはWOWOWが入るじゃない?  それはもうとっくに決まってたんだけど、ということは大阪と代々木で微妙に中身をいろいろ変えたいなぁ、と思ったんでヒゲが生えてるヤツは代々木までには絶対切っちゃおうと思ってたわけ。どうせだったらカメラが入ってる時に切ったほうが面白いから、で、あの時に切ったということです。
だから代々木までは生やしません。
なので断髭式はもう今回のツアーでは行いません」

参謀「断胸毛式は?

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

閣下「切りにくいな、これ…。
これ全然関係ないけどー、あっ、またか🤣🤣🤣

参謀「おっ、大丈夫か!?😃」

閣下「これね、ビミョーに大丈夫だと思う💦  
新しい戦闘服についての質問もいっぱいあったけれども、“LOVE LETTER FROM A DEAD END”の活動絵巻の時からこれを着てるんだけれども、あのビデオでは肩のところ黒くなってないはずなの。
網あみで肩が見えてるはずなの。
だけどこれ何で下に黒いのがあるかって言うとツアーは冬になっちゃうので寒いから要は下に寒くならないようにヒートテックのようものを着てるわけ。なので黒くなっちゃってるわけね。
で、そのヒートテックのヤツがスタイリストの子があのー、もう子ってほどの年齢じゃないけど🤣🤣🤣」

参謀「それは別にいいじゃない(^^;💦」

閣下「最初に『これは寒い時に着ませんか?』って持ってきた時には下の黒いヤツがこの辺?  首の回りがこの辺だったのでね。これ、ここ見えちゃうのね?って言って上ので隠れないから切っとかないといけないね、って話になって。
『だいたいとれくらい切ったらいいですか?』って話になって、まぁ出てる分だけ切ればいいんじゃないの?ってことで2回目以降切ることになったんだけど、切ってきたヤツが『そんなに切ったの💦?』って言うくらいグワーンてもう乳首の下まで襟ぐりが下がってて、これあったかくするために着てるのに~、こんなにあいてたらあったかくなんね~じゃね~か💦っていうのが1点と、この金を着る前のその黒いのだけ着た時はもうね…💦」

参謀「🤣🤣🤣」

和尚「乳が出てるの?」

閣下「そうそう」

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

閣下「まるで乳丸出しショーみたいにことになってて…(^^;💦  
ゲラゲラ笑っちゃって'`,、('∀`) '`,、」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「Death!」 

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


今回のミサで悪魔組曲をアレンジして演奏してくださったところが一番萌えました。
特にジェイル代官のステージパフォーマンスに魅了されまくった私なのですが、あの素晴らしいギターアクションはステージ上で自然と出るものなのでしょうか?
それとも鏡の前で研究されたものなのでしょうか?

🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「おかしいですか?」

閣下「そんなに笑うところか?」


今回のツアーで代官様の華麗なるスーパーターン…。

ジェイル「なんか戦隊モノみたいですね」

閣下「スーパーターン!」

殿下「仮面ライダー、スーパーターン!」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

…を目撃したのですが、衝撃的で目が釘付けになりました。斜めにギュイーンと回るのめっちゃカッコよくて「何?  今の!?」ってなりました。
もしよければこの会場で披露して頂きたいのですが、ギターがないと難しいでしょうか?


閣下「ギターがないと…って答えちゃいけないのか💦」

ジェイル「まぁ、ギターがないと難しいですね」

閣下「間抜けだよね」

ジェイル「間抜けですね」

殿下「テンション間違えるからやめとけ。絶対転ぶんだ、そーゆー時」

ジェイル「あのね、そーですね、まず自然に出るものかどうかっていうのはですね、あれは
元々はあのー、Cats in the Bootsっていうグループでやってた時にやったんですよ。白玉でガーンと伸びる曲の中でガーっと伸びる場所があって…」

閣下「白玉ってちなみに全音符のことね」

ジェイル「ガーンて1回弾いて伸ばしてるだけのところ。回っちゃったんですね、その時に。
でもね、元々は聖飢魔IIの最初の大黒ミサツアー」

殿下「ホールツアーってことね」

ジェイル「うん、最初のホールツアーの時にギターを回す練習をしてたんですね」

閣下「あー、してたような気がするねー」

ジェイル「で、その時にね、Aria Pro IIっていう楽器メーカーが新しいシグネチャーを持ってきてくれた日で…」

閣下「はいはいはい😃」

ジェイル「『できました!』って言ってもってきてくれて、じゃあ回してみよう。
ガシャーン💥

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

閣下「ふっ飛んでってネック折れたんだっけ?」

ジェイル「ネック折れてね(^-^;💦」

えーっ!Σ( ̄□ ̄;)💦💦💦

閣下「初日に🤣」

ジェイル「そうなんですよ💦  で、ご迷惑…
これもういっぺん持って帰ってもらったってゆう話があるんですけれども…(^-^;💦

参謀「🤣🤣🤣」

ジェイル「その記憶があったものだから、ガーンて回っちゃった時に『ギターまた折れてしまう💦』と思ったんでいっしょに回っちゃったんですよ、結局。回すつもりが。
やったものの庇いながら自分もいっしょに回っちゃったというのが始まりなんですよ。
だからね、むしろ回っちゃったっていう…

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「それが起源で今回武道館の時も、前回再集結の武道館の日に、じゃないわ💦えー、何だ?💦  HOLY BLOOD!」

閣下「続全席?」

ジェイル「続全席の時のHOLY BLOODでまた白玉のシーンがあって思い出したんだ、急に。ここ回れるなぁ、と思ってやってみたら侍従長が
『是非ガンガン回ってください!』って言われてですねー、で、そっからそれ以来回り始めて今回も組曲のあの部分があって、じゃあ回ろうかな~、と思って回ったんですけど。
今回はだいぶ佳境のほうにあるじゃない?  まぁだいたいいつも佳境のほうにあるんですけど、肉体的にもなかなかしんどい時間帯にあるんです。それで最初にやった時は元気だったんだけど2日目とかあの時間帯足にくるようになってて…

🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「おかしいですか?  なので今回のに関しては軸を確認するためにジムでストレッチとか筋トレやってる時に軸の確認だけしました。
右に回ったり左に回ったりする場面があってよく打ち合わせと違うことやっちゃうんですけど…」

閣下「はいはいはい、ギター回すのとは別にね」

ジェイル「別に。その軸も今回は確認をして、そういう練習はしました」

閣下「あ~、右に回る時と左に回る時では軸足変わってんの?」

ジェイル「軸足変わる」

・・・・・・・・・・・・・😃

閣下「変わってるか…」

ジェイル「変わらないと難しかったよ。やってみたら」

閣下「ただねぇ、今回の大黒ミサツアーでは途中からね、そもそも軸足変えてるの。何故ならば最初『デーモン閣下復活!』みたいなこと言われてものすごい若返ってますね、みたいなこと言われて調子に乗ってグルグル回ってたら膝痛めちゃって…」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「言ってたね~💦」

閣下「そう、まず右膝からだったの。それも右膝からだったんで、途中からずっとどっちに回るのでも左足を軸に回ってた」

ジェイル「あっ、そうなんだ?」

閣下「なんで左足軸にするとあんまりうまく回れないことがわかったんで、だいたいふらついてる」            

🤣🤣🤣

閣下「でも、参謀みたいに転ばなかったけどね」

参謀「転んだね~(^^;💦

ジェイル「転んだよ!」

閣下「松戸か長野で」

ジェイル「長野だ!  あの松戸はねぇ、すべてがうまく行ったんですよ、あの日は。確か。
長野の日に…あっ、長野転んだ?」

参謀「どこだっけ?  もう忘れちゃいましたよ(^-^;💦」

ジェイル「かなり最初の段階で…」

閣下「それこそ京都じゃないの?  違うか?  どこだ?  広島?  あー、広島!」

ジェイル「広島で転んだ?」

閣下「そう、もうステージから落ちるかと思った」

参謀「びっくりしたね~。危なかった~(^^;💦」

閣下「危なかったよ」

参謀「落っこってたらもう大変な…血まみれ俺が…」

ジェイル「そーだよねー」

閣下「それかギターが壊れてたかどっちかだよね。ギターを庇うと顔から落ちることになるし、手をついたギターが…」

参謀「それはもう自分が犠牲になるようなことしないです

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「すっかりギターを犠牲にします

ジェイル「俺は転ばなかったまでも足にきてたんで、こうやって回ったあとで回転が中途半端だったのかな?  着地に失敗してそのままトットットットットッ👣」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「ここにステージの袖がここにあってモニターのオペレーターが…」

閣下「そんなとこまで行ったの!?」

ジェイル「その手前まで行って顔見合わせて『あっ、来ちゃった(・ωく)』」

🤣🤣🤣🤣🤣

ジェイル「あとどこだっけ?  回った時に回転が足りなくて遠心力が足りなくてストラップが抜けちゃって…」

閣下「あー、言ってた言ってた」

ジェイル「戻ったらギター外れてんじゃん💦」

閣下「それかなり後半だよ」

ジェイル「そう最近」

閣下「金沢とか岡山とかの話」

ジェイル「えー、回転は…回るのがちょっとね。こう回って…」

閣下「あー、だからただギターを外しただけになっちゃったってことだよね?  回りながら」

ジェイル「戻ってきたらストラップ外れてた。この辺でギター脱いだんじゃないかな?」

殿下「ギター脱いでるだけなんじゃない?」

🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「その先どうしたの?  ストラップ?」

ジェイル「その先は弾いたまんまストラップかけてー」

閣下「あっ、かけたの?」

ジェイル「次のボーンて伸ばしてるとこでもういっぺん整えて、2回目はリベンジして回りましたけどね。
そんなカンジでーす!

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

参謀「回るの大変だよね~(^-^;💦」

ジェイル「大変だよねー💦」

参謀「昔はもう回転速かったんだけどねー」

ジェイル「今も速いよ」

参謀「いやもう、昔は見に来た後輩ギタリス
トとかに『すごい速さですね~』って言われて『そぉだったー?』って。
『ボクあれまばたきしてたらその瞬間回ったかどうか見てなかったと思います』って言われて。
てゆうくらい回ってたらしい」

閣下「まぁね、それはね、遅くなっていくわね、いろんなモノが」

参謀「なんかやっぱりね、軸を保てないんだよね」

ジェイル「軸の確認大事」

殿下「平衡感覚が衰えてきたね」

殿下「なのかなぁ?」

ジェイル「軸の確認の練習してたら酔っちゃったもん。なんか酔っちゃった💦」

😃😃😃😃😃😃😃

参謀「気持ち悪くなっちゃう(^-^;💦」

(次のお便り)

参謀「大阪府は…これどれが名前だ?  あー、これだ!  EF66-117」

閣下「電気機関車だね」

参謀「よくわかったねぇ」

閣下「なんかその並びに聞き覚えがあると思って」

参謀「あっ、ホントにー」

殿下「エレクトリックのE?」

参謀「そうそうそう。元気のいい電気!」

閣下「Fは何なの?」

参謀「あのー、車輪の数」

閣下「へぇー」

参謀「あぁっ💦  うーん、そう」

😃😃😃

参謀「だからABCDEF6輪てこと」

閣下「へぇー

殿下「引っぱってるヤツがってことでしょ?」

閣下「へぇー!  何でそんなこと知ってるの?

参謀「ちょっと鉄なんですよ💦」

閣下「ちょっと鉄なんだ!?  チョイ鉄?

参謀「ただ鉄の人たちの前で『鉄なんだよ』って言うとものすごい量の情報が押し込まれてひとっつもまた知らないのね、それを。
だから『お前ニセモノじゃないか!』ってすぐ言われそうなんで言わないようにしてる」

閣下「なるほど」

参謀「ちなみにボクはEF63ていう電気機関車があってそれが大好きで…」

閣下「あれ、EF63て…質問に全然突入しない(^^;💦

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

閣下「EF63て確か出来た時に画期的な機関車だったんじゃなかったんだっけ?」

参謀「そうです。何で知ってんの(^-^;💦?」

ジェイル「鉄なんです(笑)」

閣下「世仮りの小学生の時はチョイだけ鉄だったの」

参謀「おーーーっ!  マジで😃」

閣下「でも、その後は全くだけどね」

参謀「あのー、EF63て碓氷峠ってあるじゃないですか?」

閣下「はいはいはいはいはい」

参謀「あそこ専用の電気機関車なの」

閣下「馬力があるんだ?  じゃあ」

参謀「そう、馬力があってブレーキもよくかかる。上下だから登り下り両方ともあるじゃない?  馬力もあるしブレーキもよくかかる」

閣下「群馬県と長野県の県境の急な、すごい急勾配の坂があって、昔はだって引っ張る、牽引する、そうだよねだから客車すらひょっとしたらそいつをくっつけて牽引してたかもしれないね?」

ジェイル「ギアがローなんだね」

参謀「そうそう、そういうこと。それが強いっていう。だから浅間とか信州とか電気のものが、電気で動く普通の特急がEF63に引っ張られたり押されたりしながら…」

閣下「はいはいはい、そーだよね」

参謀「そーゆーヤツ。で、峠のシェルパって呼ばれてて…」

閣下「シェルパ?」

参謀「峠のシェルパ。案内人みたいな」

ジェイル「このまま終わるぞ、これ

😃😃😃(^w^)🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「碓氷峠でしか走んなかったってこと」

閣下「そぉなの!?」

参謀「あとで改造されてちょっと有用あったんだけど、基本的には碓氷峠だけなんですよ」

閣下「碓氷峠が一番急勾配ってわけじゃないでしょ?」

参謀「いや、たぶん一番急勾配」

閣下「でも、国鉄最高地点て八ヶ岳のほうじゃない?」

参謀「最高地点はね。でも、その勾配が…」

閣下「勾配違うのか」

参謀「だから66.7パーミルっていう勾配があって」
 
😃😃😃😃😃😃😃

閣下「なんすか、それ?  パーミル?  パァー( ̄∇ ̄*)ゞ

参謀「1キロ1000メートル、1000だからパー、ミルなんだけど」

閣下「あぁ…」

ジェイル「日本語なんだ?」

参謀「1キロ進む間に667メートル上がるっていう…」

閣下「何ですって?」

参謀「1キロ進む間に667メートル上がる」

殿下「660?  それ行き過ぎじゃねぇか?」

参謀「いや、でも、そんなもん」

殿下「そんなもん?」

参謀「それが667パーミルだから。
あっ!  66.7か!

殿下「だって70度になっちゃう(^^;💦」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

参謀「66.7だ💦  ごめんごめん(^-^;💦」

殿下「びっくりした(^-^;💦」

参謀「だから1キロに66.7の勾配。
もういいか、
これ(^^;💦

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

閣下「この質問を書いた人は絶対鉄道好きってことだよね?」

参謀「たぶんそうだと思う。これでもねぇ、ちょっと長くなっちゃう💦  どーしよーか?  ホントにいいですか? ちょっと長くなるけど質問にも答えて?」

閣下「はい」

参謀「いつも私たちを魅了して止まないルーク参謀…

閣下「そこカットして」

殿下「そこはいい!  そこは💦」

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

参謀「そこはいいのか(^-^;💦」

閣下「このコーナーね、あと20分で終わるんだけど」

参謀「マジで💦?」

閣下「そーなんだよ。まだ1周しかしてないよ💦」

参謀「そっか💦  
じゃあね、これもういいや

👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏

参謀「話がたぶん長くなっちゃう💦  すみません、石川さんお願いします」


35+の時に7拍子は「ぶたぶた子豚」と数えるとよいと仰せでしたが…

和尚「言いましたか?  そんなこと?」

殿下「言ってた言ってた、覚えてる」

…嵐の予感の変拍子部分で迷子にならない数え方はありますか?
ミサで演奏を聞きながら無意識にカウントを取ってしまうのですが、いつも途中で迷子になりすっきりしません。
数えなければいいのですが、つい数えてしまうのでいい数え方があれば教えてください。


和尚「これはですね、迷子にするためにやってるんです

殿下「そぉです!」


👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


和尚「だからいいんです」


閣下「迷子になる?」


殿下「ま、変拍子は変拍子なんだけどそんな変拍子でもない」


和尚「そう、これは変拍子っぽく聞こえるんだけど奇数で終わってるんですよね」


殿下「フツーに三拍子だよね?」


和尚「三拍子ソロは。で、ボクのベースラインは9と3なんですよ。そういう風に割ってる。アクセントの位置がそれぞれ違うのでトリッキーに聞こえる」


殿下「タッタタッタタタタタッタター🎶のとこでしょ!」


和尚「そうですね。だからブタブタ子豚で数えるとブタブタ子豚ブタ子豚になるんですね」


😃😃😃😃😃(^w^)


和尚「…になるんだけどアクセントが違いますよね?  で、こーゆー風にブタブタ子豚でいいよー、って言うととある女性ドラマーがこういう数え方をしてるよ、っていう一つの例なんですけども、ってゆう楽器のいいところはメロディー楽器ではない打楽器なんで自由に拍子が取れるって言ういい側面がありますね」


殿下「まぁ、そぉねぇ。5拍子だと池袋池袋池袋みたいなね」


和尚「そうね。そういう風にしたりとかしてる。なんか文字を、日本語の文字を当てはめるっていうのはひとつの練習というか、変拍子を分かりやすく解釈するひとつの…ホントひとつの例ですよ。これは。

全部それでやってる訳ではない」


殿下「全然。フレーズを覚えちゃったほうが楽っていうほうが実は多いかな」


和尚「そうなんですね。だからそうやってどこで区切るかと言うのはそれぞれのミュージシャンの隠し技というかテクニックというか、そういうのがあるのでそれぞれの秘技というかね、みんながこうやってるとかは言えません。

だからそうやって自分の中でどーやって今日はプレイしようか、ってなった時にフレーズのバリエーションになるのでアクセントずらしてみたりする時にこうやってまぁ、日本語の文字をぶち込むと数えやすいとか、まぁひとつの例なんですけど」


😃😃😃(^w^)


和尚「なんか会議になっちゃったねー」


🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣


和尚「いいんです。トリッキーな部分なんで皆さんどんどん見失ってください


👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


閣下「タータタタタタタッタッタターのところとスタッタタースタッタターターターは違うんだっけ?」


ジェイル「違うよね」


😃😃😃(^w^)🤣🤣


閣下「演奏したことないから


ジェイル「あ~~~」


参謀「舞い踊ってるから😃」


閣下「そう、舞い踊ってるから」


🤣🤣🤣🤣🤣


閣下「ダンスパートだから、我輩は」


参謀「そうだね」


殿下「なるほど」


和尚「テリトリーを決めてね。

分相応の


👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏


参謀「すごいね✨   『だんたん分相応になっていく』って言われ方すごいよ」


閣下「ツアー中にもテリトリー狭くなっていく」


参謀「あれ怖いんだよー💦  こーやって来るからさぁ(^^;💦(閣下のマネしてる)」


🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣


ジェイル「うわーっ!みたいな」


殿下「あん時すんごい形相してるよ。やっぱり入り込んでるから。最後こっちに戻って来るじゃない?  あん時『見たくない💦』って思うもん。怖いこわい(^-^;💦」


和尚「思わず見入っちゃうもんね、俺

こーやって(床を見る)」


殿下「魂抜かれそうになる。見ちゃうと」


参謀「見ちゃうとあそこさ間違えそうじゃない?  フレーズずーっと決まっててシーケンシャル・フレーズだからずっとすごい集中してるんだけど目の端に映るんだよね💦」


👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏


参謀「なんか俺怒られんじゃね~かな~💦と思いながら弾いてる(^-^;💦」


ジェイル「怖いです」


参謀「怖いですね💦」


閣下「あれはだから日舞の基本でもちろん腰を落とすっていうのもあるけれども、キョロキョロしたらいけないから、首がすわってないといけないから、だからこうなるわけ」


参謀「あー」


閣下「だからきっとそれに集中してるからきっと怖い顔になる」


参謀「怖いんだよね💦」


ジェイル「なるほどね」


閣下「Death


👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏



私は19才からずっと聖飢魔IIのミサに参加しています。

我が家の子供二人がドラムを習い始めて2年になります。下の子は楽譜が読めないので流れる音だけで叩きます。

楽譜を読めなくても上手になるコツがありましたらライデン殿下教えて頂けませんか?

よろしくお願い致します。


殿下「まぁ、楽譜が読めると言うのはひとつの、何て言うんだろう?  メリットではあるけれども、読めないからできないわけでは全然ないので…あれ?  オマー・ハキムって全然読めないよねぇ?」


和尚「あ~、らしいねぇ~。デニス・チェンバースとか話は聞いたことあるけど」


閣下「そーなんだ?  オマー・ハキムといっしょにバッティングセンター行ったことあるよ」


殿下「その時電話かかってきたじゃん?  大橋に


閣下「電話したっけ?」


殿下「オマー・ハキムといっしょにバッティングセンター行くけど来る? 

何だそれ?🤣

参謀「すっごいね~😃」


殿下「すごい電話だった」


閣下「ちなみにオマー・ハキムはアメリカ人…スタジオミュージシャンって言っていいの?」


殿下「まぁWeather Reportで名を表してきてスティングの最初のソロの“DREAM ON THE NIGHT”とかね。そこで一気にスターダムのし上がったというか。まぁ、スタジオミュージシャンですね」


閣下「要するに世界的に有名な…」


殿下「世界的な」


閣下「ものすごい上手なドラマーで我輩と何でバッティングセンターに行ったかと言ったら、マドンナのツアーでドラムを叩いていて休みだったんで共通の知り合いといっしょにバッティングセンター行ったんです。どーでもいいんだけど


参謀「すげぇなぁ💦  信じられない(^^;💦」


閣下「新宿の。まぁ、いいや」


殿下「そんな楽譜が読めないオマー・ハキムでもそこまでのし上がれるのであんまり関係ないかなぁ、と思いつつー、どーだろーな。活動内容にも寄るなー。

聖飢魔IIみたいな、俺みたいなそのバンドメインでやるんだったら多分読めなくてもイケます。

で、石川さんみたいにベースを持った渡り鳥じゃないけど、セッションばっかり行くんだったら…」


和尚「まぁ、読めるって言っても大したことないですよ。ほとんど読めないに等しいですね」


殿下「だから厳密に譜面、俺だって読めるかって言ったら厳密に言うと読めないよ💦  本当に譜面読めるっていうのはそのー、メロとコードがドラマーであってもパッと思い浮かばないと。まっつぁんなんかそのクラスじゃない?」


和尚「そーだねー」


殿下「曲を知らなくても譜面を見たらもう全部再生されるみたいな。そこまでになる必要はないけど、自分で簡単に曲の構成のマッピングを自分流に簡単に作ってみると、あのー、一気に15曲とか20曲覚えなきゃいけない時もちょっと助けになる」


和尚「そうですね」


殿下「だからそういう工夫次第でいいんじゃないですかね」


参謀「まさに」


閣下「よく新曲作ったり、ん~、アレンジが変わったりの時にライデン専用の何か数字が書いてあるのとか、小節が書いてある紙あるじゃない?  そういうのをプレゼントにして見せてやればどういう風にしてるかわかるじゃない?」


殿下「おぉっ!」


ジェイル「構成」


👏👏👏👏👏👏👏


殿下「だからさー、CANTAのレコーディングなんて新曲をレコーディングするのに俺曲知らないでやっと持ってくるんだよね。3時間くらい遅れて。で、スタジオで待ってる。『やっと出来たよ!』」


参謀「はい💦  そうです(^-^;💦」


殿下「で、そっからとりあえず構成だけでも書き出さないとそのあと叩かなくちゃいけないからもう殴り書きでー」


閣下「ひどいレコーディングだな


参謀「いや、ひどかった~💦」


🤣🤣🤣🤣🤣👏👏👏


参謀「一番ひどかったのは俺の鼻歌もなかったんだ?  ストロークのギターだけ」


殿下「ベースも入ってねぇじゃん」


参謀「チャン、チャン、スチャチャッチャン🎶しかないの💦  それで叩いてもらう」


殿下「それプラス、コーンコーンコーンコーンコーンってだけ。どこが何!?💢


🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣


殿下「『あっ、8小節たったらもう歌になってるからー』あっ、そぉなのね~(^-^;💦」


閣下「そう言えばー、こんなに広げていいのか?(笑)  ダミアン陛下がわりと最近のSNSで昔の聖飢魔IIの曲を作曲した時の自分の構成表をSNSに発表したよね?  わりと最近」


・・・・・・・・・・・・・・


閣下「ま、見てないんだったらアレだけども。それはそのあとに打ち込むために機械に、デモテープ用の。デモ音源用の。なのでダミアン陛下なりに書いた構成表っていうのがあるんだけど

さっぱり読めないね、あれ


殿下「陛下しか読めない」


ジェイル「自分だけにわかるように曲を…何て言うの?  把握できるような。そのスタイルを自分で考え出せばいいんだよね。覚えやすいように」


殿下「ただやっぱりね、記号化することによってフレージングのツボって言うんじゃないけれど、ここってこうなってるのか!って気づく場合もあるからやって損はないと思う」


ジェイル「そーなんだよ。曲すごく把握できると思う。拍を数えたりここ1小節飛び出てるんだ、とか。そーゆーことよく把握できるから、ね」


閣下「“嵐の予感”のさぁ~」


殿下「はいっ、戻ってきました(^-^;💦」


😃😃😃😃😃😃😃


閣下「スタッタタースタッタタースタッタターが終わってー、スタッタッタッタッタターン🎶か。いいんだけど、あれ我輩シンバル叩いたことがあって、そこをね。次のチャラ~ン🎶に行く間の隙間が全く数えられないんだけど」


殿下「数えなさいよ


👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏


閣下「どうやって数えるの?」


殿下「いや、みんな数えてるよ」


閣下「〇〇〇で?」


ジェイル「〇〇〇で」


閣下「4で割り切れんの?」


参謀「割れるよ(^^;💦」


閣下「そのターンターンが頭ってこと?」


殿下「違うよ」


閣下「違うよね?  だからわかんねーんだ」


殿下「スタッタッタッタッター、2、3、タタータータ…」


👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏🤣👏


閣下「勉強になりましたー


和尚「頭の中で考えることはバラバラってことですよ。それが合わさって面白いサウンドになったりねー」


閣下「何十年もやってる曲だけど自分は演奏しないからね、覚えられない」




ある日気がつけばこんな年齢になっていました。

仕事の上でやりたいことはまだあるし、やれていると思うし、何ならまだ若いヤツには負けたくない!くらいの自負はあるのですが、逆に先輩の上司を見ていると「やり方が古いなぁ。今はこういう時代なんだけどなぁ、いい加減引退して若手に譲ればいいのに」と思うこともしばしばであります。

ということは自分も若手からそう思われているのか、退職とは言わないまでも第一線は譲ったほうがいいのか?と考えてしまいます。

閣下にとって引き際、引退のラインはどこですか?

それは自分が決めることですか?

客観的に他人の評価ですか?

ほかの構成員の方もコメント頂ければうれしいです。

ちなみに閣下には永遠に君臨して頂きたいですので、そこは誤解されませんように。





構成員が喋りすぎるので②に続きます💦





 第18回  聖飢魔II・信者の集ひ@大阪。昼②。

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 第18回  聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋。昼。

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 第18回  聖飢魔II・信者の集ひ@名古屋。夜。
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