顧問CFO川井隆史のブログ -35ページ目

在宅勤務はうまくいくか?


zaitaku

トヨタが在宅勤務をほぼすべての総合職に導入するようです。目的としては男性の育児参画をはかること、女性が働きやすい職場にする、介護離職などを防ぐといった目的があるようです。在宅勤務と言えば以前米YAHOO が在宅勤務を禁止にしたというニュースが話題になりました。会社側は生産性が上がったと発表していますが、業績の低迷で身売り話がいつも出ているところをみると、あまり目立った効果はなかったようです。


ただ、トヨタの場合は重要な会議がある場合は出社を求められるので、典型的な日本の大企業のように会議が乱立していると管理職はほとんど在宅勤務ができない気がします。大企業の会社員の在宅勤務がうまくいくためにはいくつか条件があると思います。


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http://ta-manage.com/blog/18/953.html


富士通の経営構造改革のスピード感




富士通が2017年3月期に現時点450億円と見込んでいる構造改革費用を上積みして1000億規模になる可能性があると日経新聞が伝えています。内容はデータセンターの再編などと書いてあるので売却やそれに伴う人員削減などがあるのではないかと想像されます。

こういったリストラクチャリング費用は日本基準であるといわゆる企業会計原則注解18の以下の引当金の基準に従って行っている例が多いようです。したがって、場合によっては取締役会で決定した時点で損失を見積もり計上しているケースがあります。

  • (1)その発生が当期以前の事象に起因すること
  • (2)将来の特定の費用又は損失であること
  • (3)発生の可能性が高いこと
  • (4)その金額を合理的に見積ることができること

一方富士通は国際会計基準(IFRS)導入企業です


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http://ta-manage.com/blog/16/946.html

今回の増税延期を企業経営に例えると




どうやら消費税は延期になるようです。企業のバランスシートでたとえると約1100兆円の負債を持っていて資産は600兆円なので約500兆円の債務超過です。売上に当たる税収は60兆円弱ですから企業であれば絶対存続不可能なレベルです。かつ資産の600兆円も老朽化が進んでいるものもあるので本当の価値がどこまであるのかわかりません。企業でいえば減損したら本当はいくらなのでしょうか?

しいて言えば今の状況は倒産前の日本航空に近いかもしれません。倒産原因としては.............




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