韓国と日本の超少子化で思うこと
日本は2015年度の出生率が1.46、韓国が1.24と超少子化ということでもこの両国は非常に低く日本経済新聞でもこの両国について意識調査が行われて解説記事が載っていました。記事では「根底に性別分業」という「男は仕事、女は子育て」という性別分業があるのではないかと述べています。つまり、女性の社会進出が進む一方、このような価値観が根底にあるので出産して働きにくいのではないかということです。
もう20年までになりますが、以前会計事務所のアジアパシフィック地域の研修がペナン島で行われた時、韓国の事務所は6人の参加者のうち女性は1人で後は男性ばかりで驚きました。そのことを尋ねたところ...........
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ウーバーの規制の裏にあるもの
タクシーの配車アプリ企業ウーバーが日本で苦戦しているようです。ざっくりとした仕組みとしては乗客はアプリで配車を依頼することができ、運転は必ずしもタクシー運転手ではない一般の人が自家用車を使って行います。アプリにはその運転手の過去の評価が示されているので乗客は心配なく利用できます。実は東京ではタクシー会社と提携してウーバータクシーは営業を開始しているようです。
しかし、タクシー業界の反発はかなり強く、今回京丹後市で始めるにあたっても客が乗れるのは過疎が深刻な一部地域に限られ、日々の運行実績を市に報告する必要があるようです。いちいち乗客がどこが対象か調べてタクシーを利用しないですし、お役所に出す書類というと通常様式など非常に煩雑なものである可能性は高いので実質的にビジネスとしては成り立たないだろうというのは想像できるかと思います。ただ、ウーバーに対する反発は日本だけかというとそのようなことはなく、世界中であるようです。ただ、役所ががんじがらめに縛っているのは先進国では(私の知る限り)日本だけのようです。
一つの理由として...........
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舛添氏の収支報告書を閲覧してみて思うこと
舛添氏の話題になっているグローバルネットワーク研究会の政治資金収支報告書を閲覧してみました。実は総務省のHPで公開されていています。話題になっている99万円の車購入費や資料代となっている美術品なども政治活動費としてきちんと記載されています。たしかに政治活動費で「アトリエXX」や「XX美術」が並ぶのは違和感がありますが一番高額のものでも20万程度で値段的には美術品というほどの価値があるもの購入はありません。内容も政治資金監査人が監査をしています。政治資金監査人の責任ですが監査の範囲に支出自体が適正かどうかは含まれていないはずですし、公私混同疑惑はあってもきちんと適正に記載されているのでほぼないと言えると思います。閲覧した直観ですが、舛添氏の政治団体は割と正直に記載が行われているのではないでしょうか。堂々と記載されているということは実は舛添氏が非常に倫理観に乏しいというよりも政治家の間ではこの程度の公私混同は当たり前なのかもしれません。
誰かが公表されている政治資金の収支報告書を閲覧して細かく質問していけばいいのでしょうが............
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