顧問CFO川井隆史のブログ -347ページ目

見える化 -顧客ごとの収益性その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


顧客ごとの収益性として


売上 -原価 -あなたの人件費 x 3 - その他の諸費用が


ありますがサイトの問題があります。月末締め翌月末払い


と6か月以後払いでは会社としての金利負担の差を考えなくては


なりません。例えばともに月末の売り上げとしても前者は1か月後に


お金が入りますが、後者は6か月後です。短期プライムレートを参考に


年2%としましょう。前者は1000万 ⅹ2%÷12=16666円ですが


後者は10万円になります。金利負担相当で約84000円差が出ました。


卸売業など利益率の薄い業界だと無視できない金額になります。





見える化 -顧客ごとの採算性をみてみよう その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。今日は


台風一過でさわやかな朝ですね。


 さて、前回顧客ごとの採算性という話をしました。


売上 -原価 -あなたの人件費 x 3 - その他の諸費用でした。


結構、何かと特別な要求をしたり、クレームが多くあなたや


サポート部門が顧客に費やす時間が多かったりするのも結構


無視できません。


 通常人一人にその直接の給与の3倍はコストがかかっている


と言われています。社会保険料などの法定福利費、オフィス


の賃貸料やPCなど様々な備品、あなたをサポートするスタッフ


の人件費などいれるとその程度にはなってしまいます。


 別に顧客に対して使い時間を削減することが目的ではありません。


しかし、コスト感覚をもって効率的に使わねばならないわけです。



見える化 -採算性のためその他の費用考えてみよう

見える化経営コンサルタントかわい たかしです。いきなり涼しくなって


衣替えが間に合わない方結構いらっしゃるのではないでしょうか?


私も長袖とか上着とかいきなり必要になって困っています。



  さて、前回、売上 -原価 -あなたの人件費 x 3


-その他諸費用でざっくり顧客ごとの採算性を考えてみようと


ありましたが「その他諸費用」はどのようなものがあるでしょうか


ということです。正直言って業種によっていろいろありますが、


営業マンの方が全然意識がなくて困ったものを上げてみます


「アフターサービス」、結構保守やアフターサービスで人手が


かかるもの(機械など)があります。別途保守料などをとる


会社も多いですが、その料金とのバランスが必要です。


交通費、東京からですと山陰などは航空チケット費用も高く


下手な外国より出張費用がかかってしまいます。


いろいろな顧客からの要求、最近指導が入り下火にはなりま


したが大手小売りなどは販売員を只で派遣しろとか、バーターで


モノを買えとかいろいろありましたよね。