見える化 -顧客ごとの収益性その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
顧客ごとの収益性として
売上 -原価 -あなたの人件費 x 3 - その他の諸費用が
ありますがサイトの問題があります。月末締め翌月末払い
と6か月以後払いでは会社としての金利負担の差を考えなくては
なりません。例えばともに月末の売り上げとしても前者は1か月後に
お金が入りますが、後者は6か月後です。短期プライムレートを参考に
年2%としましょう。前者は1000万 ⅹ2%÷12=16666円ですが
後者は10万円になります。金利負担相当で約84000円差が出ました。
卸売業など利益率の薄い業界だと無視できない金額になります。
見える化 -顧客ごとの採算性をみてみよう その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。今日は
台風一過でさわやかな朝ですね。
さて、前回顧客ごとの採算性という話をしました。
売上 -原価 -あなたの人件費 x 3 - その他の諸費用でした。
結構、何かと特別な要求をしたり、クレームが多くあなたや
サポート部門が顧客に費やす時間が多かったりするのも結構
無視できません。
通常人一人にその直接の給与の3倍はコストがかかっている
と言われています。社会保険料などの法定福利費、オフィス
の賃貸料やPCなど様々な備品、あなたをサポートするスタッフ
の人件費などいれるとその程度にはなってしまいます。
別に顧客に対して使い時間を削減することが目的ではありません。
しかし、コスト感覚をもって効率的に使わねばならないわけです。
見える化 -採算性のためその他の費用考えてみよう
見える化経営コンサルタントかわい たかしです。いきなり涼しくなって
衣替えが間に合わない方結構いらっしゃるのではないでしょうか?
私も長袖とか上着とかいきなり必要になって困っています。
さて、前回、売上 -原価 -あなたの人件費 x 3
-その他諸費用でざっくり顧客ごとの採算性を考えてみようと
ありましたが「その他諸費用」はどのようなものがあるでしょうか
ということです。正直言って業種によっていろいろありますが、
営業マンの方が全然意識がなくて困ったものを上げてみます
「アフターサービス」、結構保守やアフターサービスで人手が
かかるもの(機械など)があります。別途保守料などをとる
会社も多いですが、その料金とのバランスが必要です。
交通費、東京からですと山陰などは航空チケット費用も高く
下手な外国より出張費用がかかってしまいます。
いろいろな顧客からの要求、最近指導が入り下火にはなりま
したが大手小売りなどは販売員を只で派遣しろとか、バーターで
モノを買えとかいろいろありましたよね。