見える化 -資産てなんだろう(バランスシートその2)
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。前回
バランスシート不況という話をしました。わりとPLはみなさん
興味があるのですがBS(バランスシート)などは全く見ない人
もおおいのではないでしょうか。バランスシート(以下BS)には
資産=負債+資本というようにバランス(イコール)するような
仕組みになっているのでBSです。
ところでそもそも会計的に資産とは何なのでしょうか?平たく
言うと現金+換金できるものと+将来の収益獲得のため
に費用化するものです。換金できるものは株式とか売掛金
などです。「将来の収益獲得のために費用化するもの」には
材料・製品などの在庫、その他機械、備品などがあります。
次回もう少し詳しくみていきます。
見える化 -バランスシート不況(あまりなじみのない貸借対照表の話その1)
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
経理ではない人にとって損益計算書(PL)は損益を
計算するものとしてなんとなくイメージがわくと思いますが
貸借対照表(バランスシート)はあまりなじみがないのでは
ないでしょうか。
ただ、新聞などでバランスシート不況という話をよく聞かれた
と思います。簡単に言うと、借金で資産を購入したのち、
資産価値が暴落すると当然負債>資産となります。
なんとか借金を返そうとして資産を売却すると、特にリーマン
ショックの後などは皆が同じことをやるので、また資産が暴落
してしまいます。
本業がそこそこでもバランスシートをきちんと考えないと
ますいことになってしまうわけです。
見える化 -在庫の管理(物流の話その4)
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。前回
営業と製造が欠品と過剰在庫の間でせめぎ合うという話を
しましたが、どちらかの部門の発言権がやたら強いともっと
問題になってしまいます。営業が強すぎると在庫を持ちすぎて
不良在庫の山になってしまいます。
このようなことを防ぐためにも在庫の見える化が必要です。年齢
ごとに並べ入荷から何か月経過しているものがどれだけあるのか
見える化しておく必要があります。そして古いものは適宜処分
しないといけません。
そして、社内の安全在庫、品目ごとにA製品はOO日分持っておく
とういうようなコンセンサスを社内的に各データなどから割り出しておく
必要があります。力ではなくデータによる管理が必要なわけですね。