顧問CFO川井隆史のブログ -333ページ目

見える化 -資産てなんだろう(バランスシートその2)

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。前回


バランスシート不況という話をしました。わりとPLはみなさん


興味があるのですがBS(バランスシート)などは全く見ない人


もおおいのではないでしょうか。バランスシート(以下BS)には


資産=負債+資本というようにバランス(イコール)するような


仕組みになっているのでBSです。


 ところでそもそも会計的に資産とは何なのでしょうか?平たく


言うと現金+換金できるものと+将来の収益獲得のため


に費用化するものです。換金できるものは株式とか売掛金


などです。「将来の収益獲得のために費用化するもの」には


材料・製品などの在庫、その他機械、備品などがあります。


次回もう少し詳しくみていきます。



見える化 -バランスシート不況(あまりなじみのない貸借対照表の話その1)

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


経理ではない人にとって損益計算書(PL)は損益を


計算するものとしてなんとなくイメージがわくと思いますが


貸借対照表(バランスシート)はあまりなじみがないのでは


ないでしょうか。


ただ、新聞などでバランスシート不況という話をよく聞かれた


と思います。簡単に言うと、借金で資産を購入したのち、


資産価値が暴落すると当然負債>資産となります。


なんとか借金を返そうとして資産を売却すると、特にリーマン


ショックの後などは皆が同じことをやるので、また資産が暴落


してしまいます。


本業がそこそこでもバランスシートをきちんと考えないと


ますいことになってしまうわけです。




見える化 -在庫の管理(物流の話その4)

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。前回


営業と製造が欠品と過剰在庫の間でせめぎ合うという話を


しましたが、どちらかの部門の発言権がやたら強いともっと


問題になってしまいます。営業が強すぎると在庫を持ちすぎて


不良在庫の山になってしまいます。


 このようなことを防ぐためにも在庫の見える化が必要です。年齢


ごとに並べ入荷から何か月経過しているものがどれだけあるのか


見える化しておく必要があります。そして古いものは適宜処分


しないといけません。


 そして、社内の安全在庫、品目ごとにA製品はOO日分持っておく


とういうようなコンセンサスを社内的に各データなどから割り出しておく


必要があります。力ではなくデータによる管理が必要なわけですね。