顧問CFO川井隆史のブログ -314ページ目

見える化 -チャンピオンリーグと人材の国際化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


サッカーのチャンピオンズリーグとグローバル企業の


人材登用の話をしています。私の理解ではチャンピオンズ


リーグはヨーロッパ各国のリーグ戦の上位がヨーロッパ


1を目指して戦っていく、リーグ戦とトーナメントが混じったよう


な大会です。


 やはりグローバル企業でも各国で活躍している人から


優秀な人々(サッカーでいえばリーグ上位)をえりすぐって


本社の上級幹部に起用しています。


 チャンピオンズリーグでは国のリーグに順位が定められてお


おり、サッカーの強国であるイングランド、スペイン、ドイツ、


イタリアの4か国は多くのチームがシードされて出場できます。


やはり多国籍企業でも国の勢いや好みがあり、米系企業では


米国が第一シードでその後イギリス、ドイツなどのヨーロッパ


勢です。自分の個人的な印象では10年くらい前は日本は


ヨーロッパ主要国の次のグループくらいには位置づけつつあった


ような気がします。たとえばGEプラスチックの社長に


藤森義明氏(現 住生活グループ社長)が就任したのが例です。


最近はどうでしょうか?


見える化 -人材の国際化はどう進めるか?

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


人材の国際化で日本企業は英語の社内言語化と現地


法人の現地人材登用の2つがまだ主な段階という感が


あります。


 よくグローバル企業だと世界中から人材を登用している


と言われますが、この中では人事(HR)の役割は重要です。


多国籍企業の人事で大切なのは人材の評価と教育です。


評価ではある程度以上評価が上位な人間は本社の人事


も世界中で把握しています。その中から選ばれた人間が


世界中で活躍していくことになります。


 個人的な感想なのですが、その様子はサッカーのヨーロッパ


チャンピオンリーグが想定されます。各国のリーグから選抜


されたサッカーチームがヨーロッパ1を目指して戦うこんな


イメージ(ただしこの場合はグローバル企業なので世界一


ですが)です。もう少し次回詳しく述べます。 








見える化 - 人材の国際化は進んでいるか その2

見える化経営コンサルタント かわい たかしです。


今日は少々トラブルがあってその解決のため顧客のもとで


修復です。雨も降っていてやや憂鬱です。でもスパッと解決


して気持ちの良い週明けを迎えたいと思います。


さて、そういえば昨日日経に以下のような記事が載っていました。




ソフトバンク、TOEIC900点で100万円 社員に報奨金



情報元
日本経済新聞 電子版
 ソフトバンクは海外で活躍する人材を育てるため、英語能力テスト「TOEIC」で高得点
を取った社員を報奨する制度を月内にも始める。990点満点で900点以上なら100万円、
800点以上なら30万円の一時金を一律支給する。昇格や採用の基準にTOEICを活用
する企業はあるが、報奨金で英語学習を促すケースは珍しい。



英語ができる=国際化ではないですが、世界のビジネス言語は

英語なので必要条件といえます。いい線をいっていると思います。

自分の感覚だとTOEIC800点くらいだとFace To Faceならば

意思疎通ができ、900点くらいだと会議が可能になってきます。

 私も中学から大学まで一番苦手な科目が英語で大学で

単位を落とすほど英語が苦手でした。TOEIC 500点台から

始まりましたが、とりあえず英語を仕事で使うのが苦痛に感じなく

なったのがTOEI900点を超えたあたりです。とりあえず900点

あたりが必要なラインと思います。

 それでも、アメリカで勤務していた頃、アジアの担当の

時はさほど困らなかったのですがアメリカ国内の担当になった時は

自分以外全員ネイティブで電話会議などはついていくのが

大変でした。優先順位の問題はありますが英語も先が長い

勉強です。