顧問CFO川井隆史のブログ -309ページ目

見える化 -1億円の壁は厚いか その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


2日間珍しく出張に行っていました。ただ、携帯を家に忘れる


ノートの無線の調子が悪いで、現代のモバイル社会に


おいて孤児になった気がしました。もう仕事をする上では


離せないツールになっていると深く感じました。


 さて、前回頭脳が一つだと会社が行き詰る話をしました。


これを乗り越えるためには頭脳をもう一つ増やすことに


あります。非常に単純ですが権限移譲をして社員に


判断してもらうことです。これは非常に社長にとっては


恐ろしい選択でなかなかできません。優秀な人であれば


あるほど難しい選択になります。このあたりで良い「右腕」的な


人を見つけると会社は飛躍的に伸びていきます。ホンダの


本田宗一郎さんと藤沢武夫さんのように補う関係だと


より素晴らしいと思われます。続きます



見える化 -1億円の壁は厚いか

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


会社が大きくなってきて年商が1億円くらいになってくると社長


ひとりで頑張っていても、後は手足ですから社長がいないと


うまく動けないことがでてきます。顧客が多くなって商売が


広がるほどほころびが出てきます。バケツに穴が開いて


水が漏れるように利益が落ちてきたり、回収ができなくなったり


だんだん苦しい状況になってきます。


 顧客からのクレームが多くなってくるのもこのころです。


もっと悪いケースは社長に知られるのが怖くて隠蔽される


ことです。A社の例も社長に怒られるのが嫌で顧客の


クレームも社員は社長に話していません。当然それは


顧客が離れていき売り上げの低下になりました。社長は


なぜ顧客が離れていくのかわかりません。。これが悪い


シナリオです。

見える化 -年商1億円 その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


年商1億円までは社長の目はほぼ細かい部分まで


目が届きます。したがって、社員も言われたことを


言われたとおりにやればいい人でも大丈夫です。


非常に言葉は悪いのですが脳は一つで後は


手足で何とかなります。


 ただ、会社の規模が1億を超えて規模が大きくなると


脳が一つでは回らなります。他に考えて判断する


人間がいないと今までの社員はいわばマニュアル&


指示待ちですから事業のスピードが極端に落ちて


しまうことになります。これは恐ろしことに社長が


社員に比べ優れていて素晴らしい判断をしているほど


スピード感が落ちてしまいます。


 何度か見ているとある2つの道を歩んでいくようです。


続きます。