顧問CFO川井隆史のブログ -303ページ目

確定申告相談に行ってきました

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


昨日は税理士としての仕事として青色申告会で確定申告


の指導をしていました。青色申告会で行うのは個人事業者



(アパート経営、理容店、飲食店など)の申告指導で税理士


にとってはボランティア 的な仕事です。自分のお客様では


個人事業者の方というのは全然いないので新鮮ではありま


した。少しお話をお聞きするとついコンサルタント的な興味


がわいてくるのですが、とにかく申告書の作成をさっさと


やらなければならないのでそれは押さえて仕事をしなければ


ならないのは残念でした。もう少し詳しい話やデータをとれ


ば良いアドバイスが出来そうな方はいらっしゃった気は


します。お話を聞いていると本当に生活が懸かっていて


大変そうでした。


現在ビジネスベースには乗らないですがいつかこのような


方々のお手伝いももう少ししたいものだと思われました。

見える化ーあるワンマン社長の会社の経営会議

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


少し前ある会社(顧問先ではない)の経営会議にお邪魔する


機会がありました。ワンマン社長がいて、あとの幹部は


イエスマンばかりという会社、ただその社長さんは非常に


経営手腕があり会社は結構な規模まで成長してきちんと


利益を出しています。ただ、現在は踊り場に入って少しずつ


利益は減少しています。


 経営会議でも形態は発表者がいて、ひたすら社長が質問する


様式で特に業績が悪かった部署の長は屠所にひかれる羊の


ようでした。驚いたのは会議が終わって社長が引き上げた後


幹部どおしで「社長の言った言葉の解釈」について議論している


ことです。意味があいまいだったら会議のその場で質問する


のではなく、「天の声」の意味を皆で考えるようです。みんな


「指示待ち族」になってしまう上に、社長の意思もきちんと部下に


伝わっていないでは大丈夫かと他の会社ながら心配になりました。


 昔は社長に物申すNo2がいて彼が様々なことを「見える化」


していたのですが彼が退職してから社長のワンマン化が


進んでしまったようです。こんな会社でもありがちですよね。




 

見える化ー経営理念などはどこも同じ?-マックとリッツ 

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


いろいろ経営理念について話をしてきましたが、


経営者の方に話をすると「所詮経営理念とかいっても


どこの会社も一緒じゃない。顧客満足とか・・・」などという


話をされる方がいます。しかし。顧客満足と言ってもその


内容は(良い悪いでなく)目指すところは企業によって全然


違うはずです。


 例としてリッツカールトン、ご存じの超高級ホテルです。


経営理念(クレドとよんでいますが)ここにこんなことが


書かれています。「私には、ユニークな、思い出に残る、


パーソナルな経験をお客様にもたらすため、エンパワー


メントが与えられています。」 これは有名な話で実際には


お客様の喜ぶことであれば2000ドルまでは


各従業員は上司の許可なく使ってよいこととなっています。


 たとえば大阪で大事な忘れ物をしたお客様のために新幹線で


東京まで届けに行ったハウスキーパーの話など様々な


伝説があります。


 一方マクドナルドですが、当然サービスとはいっても


ファーストフードでは自主性よりも効率性がもとめられる


のでマニュアル的な動きが求められるはずです。(ただし


あまり理念にそのような条項は見当たりませんでしたが)


良い悪いではなく提供する商品、サービスによって理念は


違ってていて当たり前なわけです。