顧問CFO川井隆史のブログ -296ページ目

見える化ー社員への見える化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


しばしば見かけるのが戦略は作成してもそれが経営陣で


止まってしまっている会社です。自分の意見では経営理念


や方針、目標とともに従業員にきちんと理解してもらう


モノだと思います。


 この部分をきっちりやらないと現場が暴走または逆に指示待ち


が増えてきます。この層の増殖が売上の壁の大きな原因となり


ます。ある会社(顧問先ではない)の経営会議に参加する機会が


あったのですが、戦略は「社長の天の声」、それだけならまだ良い


のですが経営会議の後、役員の人たちがその解釈について


話し合っていました。これでは典型的な伝言ゲームになって


しまいます。

見える化 -戦略の見える化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


前回戦略では盛りだくさんにしないという話をしました。


ある会社で、「人員削減をしつつ、既存のビジネスを温存して


新規ビジネスを開拓しよう」というような内容を見たことがあります。


 当然例外はありますが、「何か新しいものを得るためには


何かを捨てる、減らす」ことがないと盛りだくさんで何もできない


戦略になってしまいます。これは上記のようなリストラ期だけでなく


急成長期においても盛りだくさんで何でもやっていると成長が


止まった瞬間に経営危機になったりします。


 少し古い例ですがライブドアなどはその好例でしょう。とにかく


証券会社(ライブドア証券)、会計ソフト(弥生)、IT(ライブドア)


そしてメディア産業(フジテレビ)と盛りだくさんで最終的には


破たんしてしまったのは記憶に新しいと思います。



50km 夜間ハイク

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


長女(中学1年生)と長男(小学5年生)の2人がボーイスカウト


の活動で夜間50kmをあるく夜間ハイキングに参加しています。


私の担当するカブスカウト(2年~5年の夏まで)は参加しません。


昨年はお手伝いに行ったのですが今回は自分の子供が参加す


るお迎えがあるのと、月曜朝までに作成しなければならない


企画書があるので家にいます。


 正直言って「子供が夜中に歩くなんて無理だし、健康にも


よくない」とはじめは思っていました。ところが昨年娘は


途中でリタイヤしてしまいましたが、その際の悔しそうな顔と


「次の年は絶対完歩してやる」という言葉を聞いて考え方


が変わりました。ちょっぴり子供のころ無茶をしてみるのは


すごく子供にとって貴重な体験ではないのかと。私も小学校


で思い出に残っているのはサイクリング旅行で友達と朝早く


出かけてとんでもなく遠くまで行ってしまい、夜遅く帰ってきた


ことです。最近の子供はすぐ「無理」と言ってあきらめたり、


親が管理して無茶なことはいっさいさせません。


 実は大人でも無茶なことはしています。私事ですが育ち


ざかりの子供がいる中、会社を辞めて独立するなどは


一種の無茶ですよね。子供のころ無茶をしたことない子は


大人になってできるのでしょうか?