顧問CFO川井隆史のブログ -294ページ目

見える化 -生産的な会議について

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


先週部門長の心得で単純かつ優先順位の決まった


ビジョンの話をしました。そこから具体的なアクションプラン


(行動計画)が生まれます。要は部署の人間は「OOを達成するため


OOをしましょう」というものです。


 ただ、残念ながら人間「やりましょう」といっても怠惰でやらなかっ


たり、違う方向に解釈して全然違うことをしてしまったりします。


 そこに会議の必要性があります。よくあるパターンは各人が


「OOをやりました・・・」と五月雨式に報告する会議が多いです。


主要な会議の目的は、行動計画の進捗の確認と、調整、修正


の摺合せ、そして「いつまでに」です。よくトリンプインター


ナショナルの吉越氏が「デッドライン」とおっしゃられていますが


「どのようなことをいつまでにやるか」を決めるのが


生産的な会議なのです。

 


外資系CFOという生き方

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


先日ある高級ブランドを取り扱う外資系企業のCFOを


やっている友人と食事をしたときの話の続きです。


 2人で意見が一致したのは本国との電話(ビデオ)会議


の大変さです。たまに私も海外の顧客と電話会議を


しますが、アジアとヨーロッパなのでせいぜい夜7時まで


程度で多少Faec To Faceでなく英語で会話する


もどかしさはあってもさほど苦ではありません。


 しかし、アメリカの東海岸の会社が相手だったりすると


早くて夜の9時からで下手をすると終わりが夜中だったりします。


加えて、電話会議を深夜にやると寝つきが悪く眠りも


浅い感じがします。翌日の時差ボケにも似た嫌な疲労感は


本当に不快です。まあ、金融マンでニューヨーク、ロンドン


と毎日仕事をされている方から見ると「何甘いこといっている


んだよ」ということになりますが、40歳過ぎ頃から本当に


夜中の電話会議の日々にうんざりしていたのは確かです。

外資系CFOという生き方

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


昨日は昔の会社の友人と3年ぶりくらいにあって軽く


お酒を飲みながら話をしました。


 彼はある外資系の女性に人気の高級ブランドを扱う


会社の副社長CFOをやっています。都内に一軒家を買い、


子供を2人私立の小学校に入れるくらいの経済力は


持っています。私も5年前くらいまでは似たような立場だったの


ですが、今は独立。正直言って経済的には不安定なうえに


収入自体も多少減っていて、いまだに声はよくかかるのですが


、もとの生活には戻りたくないですね。


共感したことがありました。


 一つがやっていてイライラする仕事。 


 必ずどの会社にもごますり上司がいて、彼(彼女)の特徴は


偉い人が少しでも「これが見たいなぁ」と言ったらすぐ部下に


他の優先事項をおいてもやらせたがることです。当然経営上


重要な事項ならばすぐ手がけますが、少なくとも全然緊急かつ


重要そうでないものも結構あります。私などは優先順位に


疑問を持つとなぜ重要かつ緊急なのか聞くタイプなので


"Yes, sir!"タイプの部下が好きなごますり人間には煙たがられます。


ただ、重要だと判断すると仕事は早かったので何とか


矛を収めてくれた感じです。


このあたりのバランス感覚がうまくないとやっていけないよね


と話をしていました。


 もう一つは海外のの本社との電話会議(ビデオ会議)の話、


これもいろいろありました。続きます。