顧問CFO川井隆史のブログ -291ページ目

見える化 -改善計画書

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


円滑化法が終了して、再度の条件変更に関しては


実効性のある経営改善計画(実抜計画)の重要性が


より高まってくると思われます。そして当然その計画も


達成可能、少なくとも80%程度は達成しないと、今後の


支援はなくなる可能性は大きいと言えるでしょう。


 さて、では実抜計画を作成するためにはどうしたら


よいのでしょうか?赤字が続いてどうしようもない状態で


まともな計画など作れるのでしょうか?そのためには


現状の分析が必要です。次回その現状分析を


話していきます。





見える化 -中小企業円滑化法終了

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。中小企業


金融円滑化法が今年の3月をもって終了します。金融庁からも


様々な方針が出ており、政府や自民党も激変緩和に言及して


します。このあたりはおいおいお話ししていくつもりですが、


自分の直観としてはいきなり、返済を迫られたり貸し剥がしを


されたりするかというとそのようなことはない感じがします。


 ただ、今まで通り簡単に返済の繰り延べをしてくれるかと


いうとそれもない気がします。日本の金融機関は横並び


志向です。間違っても「あの銀行は貸し剥がしを始めた」


という先頭は切らないはずです。横目で他行の動向を見ながら


ジワジワではないでしょうか。



見える化 -日本のベンチャーキャピタルとクラウドファンディング

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


日本のベンチャーキャピタルは銀行マンや証券会社の


引受審査部などの出身者が多いような気がします。


当然Exit(出資資金の回収)は大事なのですが回収の


確実性を非常に気にするような印象があります。


いわゆるレイトステージの上場が近くなったところ


でやってくるのでそうなるのでしょう。


 銀行融資と違うので、米国のベンチャー投資などは


アーリーステージで成功は数パーセント以下、


しかし成功すれば100倍以上のリターンの世界


のVCもたくさん存在します。日本ではアーリー


ステージのVCはあまり見た記憶がありません。


そういった意味ではクラウドファンディングは意味が


あるかもしれません。