見える化 -銀行の貸し剥がし
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
銀行が借り換えにも応じてくれない場合、彼らの
優先順位は「回収」であって、「あなたの会社の存続」
ではないことに注意しなくてはなりません。したがって、
例えその銀行員が個人的にいい人であっても所詮
「サラリーマン」であれば銀行の論理で物事を
すすめていくことに要注意です。必ず事業再生の専門家
に相談し、銀行員の言うままに進めてはいけません。
特に気を付けるのは資産の売却、経営権、個人保証
です。
まず不稼働資産の売却は再建には必要だと思われます。
ただ、銀行員の言う処分資産があなたの会社にとって
不必要な資産かどうかは検討の必要があります。近い
将来の顧客獲得にために必要不可欠なものである可能
性もあるわけですし。続きます。
育児休業取得が3年になる
見える化経営コンサルタント かわい たかしです。
先日、育児休業が3年取得できるように制度を
整えていくと安倍総理が方針を決めたそうです。
選択肢として、そのような制度があるのはよいこと
だと思うのですが、待機児童ゼロの抜本的な対策
として考えているのは疑問が残ります。
欧米諸国のほうが働く女性に優しいとよくマスコミ
などで言いますが、とりあえず私のかつて働いた欧米系
の企業の女性の育児休業は日本と比べて極端に
短かった気がします。大体出産前1か月と出産後
1~2か月の計2~3か月しか育児休暇は取りません。
別に日本の女性にみなここまで働けというつもりはありま
せんがキャリアを追いたい女性にこのような選択肢
があってもよい気がします。どうしてこのようなことが
できるのでしょうか?
これはたぶんベビーシッターという職業が結構
定着しているからだと思います。高校生のバイト
としてもありますし、ナニーという育児の専門知識を
持ったシッターが職業として定着しています。日本でも
子育てを終えた女性の働く場として優れていると
思うのですがいかがでしょうか?
見える化 -スポンサーが見つからない場合
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
今までスポンサー探しをしても見つからない、銀行も
融資を引き揚げようとしている状況に陥ったとします。
ここで気を付けなくてはならないのはこのような状況の
際、銀行が考えるのはひたすら回収です。貴方の会社
の生き残りは優先順位は低いと思った方が
良いです。
変に感情的に敵対はしない方がよいのですが、実際には
利害は反する状況になっていることを忘れてはいけません。
人間的にはよい人も少なからず銀行員にはいるのですが
特に昨今の銀行員は「サラリーマン」です。気を付けないと
いけません。続きます