顧問CFO川井隆史のブログ -283ページ目

見える化 -銀行の貸し剥がし

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


銀行が借り換えにも応じてくれない場合、彼らの


優先順位は「回収」であって、「あなたの会社の存続」


ではないことに注意しなくてはなりません。したがって、


例えその銀行員が個人的にいい人であっても所詮


「サラリーマン」であれば銀行の論理で物事を


すすめていくことに要注意です。必ず事業再生の専門家


に相談し、銀行員の言うままに進めてはいけません。


 特に気を付けるのは資産の売却、経営権、個人保証


です。

 

  まず不稼働資産の売却は再建には必要だと思われます。


ただ、銀行員の言う処分資産があなたの会社にとって


不必要な資産かどうかは検討の必要があります。近い


将来の顧客獲得にために必要不可欠なものである可能


性もあるわけですし。続きます。


育児休業取得が3年になる

見える化経営コンサルタント かわい たかしです。


先日、育児休業が3年取得できるように制度を


整えていくと安倍総理が方針を決めたそうです。


 選択肢として、そのような制度があるのはよいこと


だと思うのですが、待機児童ゼロの抜本的な対策


として考えているのは疑問が残ります。


 欧米諸国のほうが働く女性に優しいとよくマスコミ


などで言いますが、とりあえず私のかつて働いた欧米系


の企業の女性の育児休業は日本と比べて極端に


短かった気がします。大体出産前1か月と出産後


1~2か月の計2~3か月しか育児休暇は取りません。


 別に日本の女性にみなここまで働けというつもりはありま


せんがキャリアを追いたい女性にこのような選択肢


があってもよい気がします。どうしてこのようなことが


できるのでしょうか?


 これはたぶんベビーシッターという職業が結構


定着しているからだと思います。高校生のバイト


としてもありますし、ナニーという育児の専門知識を


持ったシッターが職業として定着しています。日本でも


子育てを終えた女性の働く場として優れていると


思うのですがいかがでしょうか?




見える化 -スポンサーが見つからない場合

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


今までスポンサー探しをしても見つからない、銀行も


融資を引き揚げようとしている状況に陥ったとします。


ここで気を付けなくてはならないのはこのような状況の


際、銀行が考えるのはひたすら回収です。貴方の会社


の生き残りは優先順位は低いと思った方が


良いです。


 変に感情的に敵対はしない方がよいのですが、実際には


利害は反する状況になっていることを忘れてはいけません。


人間的にはよい人も少なからず銀行員にはいるのですが


特に昨今の銀行員は「サラリーマン」です。気を付けないと


いけません。続きます