震災ボランティアに行ってきました その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
昨日の写真の山下第二小学校は校舎の1階、2階は
津波が押し寄せましたが屋根裏や屋上までには来なかった
ためそこに避難した児童全員は無事でした。山まで逃げると
選択肢もあったのですが、三陸とは違い山は遠くそこまで
歩いていたらおそらく津波にのみこまれていたそうです。
さて、我々が初日お邪魔をしたのは一見普通の畑なのですが
ここまで津波が押し寄せたので塩害で普通の作物は
育ちにくいそうです。したがって、桑の苗を植えるというのが
今回の企画でした。まず苗を取ってこないといけないの
ですが桑の根は横にまがっていて深く穴を掘らないと
根が折れてしまいます。そして抜いた桑を軽トラで運んで
畑に植えます。畑に30cm位の深さの直径50cm位の穴を
あけ水を入れて苗を植えます。穴を掘るので腰が痛くなりました。
でも、夕方前には植え終わりなかなか壮観でした。(やや自己満足)
震災ボランティアに行ってきました。その1
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。27日
の夜から震災ボランティアに行ってきました。自分も震災後
すぐにボランティアに行かねば思い4月ごろ申し込みをしたの
ですが直後ぎっくり腰になってしまい寝込むこととなり、キャンセル
した苦い思い出があります。
実は独立したのがちょうど震災のころで、予定した仕事が
全てキャンセルになってしまい、4か月間全く仕事がなく、
このままで生活していけるのか不安な日々でした。その上
初ぎっくり腰であまり動けず、踏んだり蹴ったりです。しかし、
被災地でくらべものにならないくらいの苦難に直面しつつ
前向きに生きて行こうとしている人々の姿に勇気づけられた
記憶があります。ただ、その後仕事も少しずつできるよう
になると日々の忙しさに流れ現在に至っていました。
その後新聞などで「震災の記憶が風化していく」などの
を記事をみて今回思い切っていってきました。所詮
50代目前なので足手まといにならないかとやや不安
でしたが。
LSAというボランティア団体の主催するバスにのって宮城県の
山元町にいきました。道路を走っていると一見のどかな普通
の地方の町です。しかし、海方向に行ってみると景色が一変、
荒涼とした風景で荒れ地が広がり、写真は廃校となってしまった
山下第二小学校ですが流されなかった建物がぽつぽつと残って
いる感じです。まだ、震災の爪痕はいたるところに残っていました。
見える化 -率直に話す
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
V字回復のためには、原則現在の状況を従業員と
共有する必要があります。非常に厳しい現状なので
直視するのは勇気がいることだと思いますが、厳しい
現実の把握というのが復活への第一歩です。
ただ、危機的状況のみ伝えるのでは従業員も
萎えてしまいます。ここで大切なのは経営理念と目標
方針です。ここをもう一度再確認です。そこから回復の
ための戦略策定が始まるわけです。危機的状況ですから
戦略は臨機応変に変えていく必要があるかもしれませんが
理念や方針、目標がぶれてしまうと単なる混乱に陥ります。
追伸
数日東北に震災ボランティアで行ってきますので
ブログはお休みします。どの程度復興が進んでいるのか
自分の目で見てきたいと思います。

