顧問CFO川井隆史のブログ -269ページ目

見える化 -ブラック企業と黒光り企業の違い その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


前回労働環境はブラック的だがなんだか違う黒光り


企業の話をしました。大きな違いは将来です。ブラック


企業は長時間労働で疲弊して最後は体や精神が限界に


なって辞めます。仕事は同じ仕事をひたすら行っていただ


けなので他の業界に行っても通用しません。最悪は


また、ブラック企業に入ってしまうという悪循環になります。


 黒光り企業は長時間で過酷な労働と厳しい競争に疲れてやめる


人は多数存在します。しかし、無茶振りで様々なことに


挑戦し、成し遂げていたので次回の就職先や創業でも


必ず役に立ちます。つらいのは一緒ですが、将来の希望が


全然違うわけです。



見える化 -ブラック企業と黒光り企業

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


プロフェッショナルファームと呼ばれる企業では長時間労働


厳しい競争(Up or Out)による高い離職率、無茶振りと3拍子


そろっていて非常にブラックな環境です。また、内外の


一流企業でもUp or Outはさすがないですが、リクルート


などは典型的でこの3点セットがそろっていたりします。


 ただ、大きくブラック企業と違うところがあり、この環境に


耐えれば成長する可能性があるということです。ブラックな


環境だが自分の成長には非常に役立つので「黒光り企業」


とでも呼ぶのでしょうか?


 前回私が担当マネジャーを恨んだ仕事も、それ以来苦手意識の


あった英語の抵抗が少しとれ、グローバルな環境で仕事が


できるようになりました。同じチームだった顧客のフィードバック


も多少英語はたどたどしいが、彼らの求めていたのは流暢な


英語を話す人ではなく、英語が話せるプロフェッショナルなので


十分満足だったそうです。無茶ぶりなようでも考えていたわけです


当然今は無茶振りに感謝しています。








見える化 -プロフェッショナルファームはブラック企業か その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


大手外資系コンサル会社の厳しい労働条件の


話をしています。長時間労働、高い離職率、そして


最後は無茶振りです。


 自分の例を挙げてみます。外資系大手会計事務所


で入社して2年目、少し仕事も慣れて自信がつきはじめた


頃です。アメリカから顧客の内部監査チームが来るので


その一員に加わってほしいとのことでした。入社して


英語を勉強し始めたとはいえ、大学で英語の単位を


落としたことがあるくらい英語は苦手で、チームに日本語を


理解できる人間はいません。顧客の日本法人も社長と


財務本部長以外は英語がほとんど話せません。


恐ろしいことに私の役割に通訳の仕事も入っているようで


多少怪しい英語でチームの会議に加わりながら、怪しい


通訳もしなければなりません。当然毎日不安で全く


無茶振りもいいところで担当マネジャーを恨んだものでした。