見える化 -ブラック企業と黒光り企業の違い その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
前回労働環境はブラック的だがなんだか違う黒光り
企業の話をしました。大きな違いは将来です。ブラック
企業は長時間労働で疲弊して最後は体や精神が限界に
なって辞めます。仕事は同じ仕事をひたすら行っていただ
けなので他の業界に行っても通用しません。最悪は
また、ブラック企業に入ってしまうという悪循環になります。
黒光り企業は長時間で過酷な労働と厳しい競争に疲れてやめる
人は多数存在します。しかし、無茶振りで様々なことに
挑戦し、成し遂げていたので次回の就職先や創業でも
必ず役に立ちます。つらいのは一緒ですが、将来の希望が
全然違うわけです。
見える化 -ブラック企業と黒光り企業
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
プロフェッショナルファームと呼ばれる企業では長時間労働
厳しい競争(Up or Out)による高い離職率、無茶振りと3拍子
そろっていて非常にブラックな環境です。また、内外の
一流企業でもUp or Outはさすがないですが、リクルート
などは典型的でこの3点セットがそろっていたりします。
ただ、大きくブラック企業と違うところがあり、この環境に
耐えれば成長する可能性があるということです。ブラックな
環境だが自分の成長には非常に役立つので「黒光り企業」
とでも呼ぶのでしょうか?
前回私が担当マネジャーを恨んだ仕事も、それ以来苦手意識の
あった英語の抵抗が少しとれ、グローバルな環境で仕事が
できるようになりました。同じチームだった顧客のフィードバック
も多少英語はたどたどしいが、彼らの求めていたのは流暢な
英語を話す人ではなく、英語が話せるプロフェッショナルなので
十分満足だったそうです。無茶ぶりなようでも考えていたわけです
当然今は無茶振りに感謝しています。
見える化 -プロフェッショナルファームはブラック企業か その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
大手外資系コンサル会社の厳しい労働条件の
話をしています。長時間労働、高い離職率、そして
最後は無茶振りです。
自分の例を挙げてみます。外資系大手会計事務所
で入社して2年目、少し仕事も慣れて自信がつきはじめた
頃です。アメリカから顧客の内部監査チームが来るので
その一員に加わってほしいとのことでした。入社して
英語を勉強し始めたとはいえ、大学で英語の単位を
落としたことがあるくらい英語は苦手で、チームに日本語を
理解できる人間はいません。顧客の日本法人も社長と
財務本部長以外は英語がほとんど話せません。
恐ろしいことに私の役割に通訳の仕事も入っているようで
多少怪しい英語でチームの会議に加わりながら、怪しい
通訳もしなければなりません。当然毎日不安で全く
無茶振りもいいところで担当マネジャーを恨んだものでした。